脱いだとたんに“欲しがられる”! バリバリ働くアラフォー女性よ、“プライドの鎧”を捨てなさい

■キャリア系 「戦国女子」、仕事で築いたプライドを捨てろ!

 今や女性もバリバリのキャリアを築く時代。年を追うごとに女性も部下を持ち、男社会の中で生き抜くべく、どんどん強くたくましく成長する。相手に対してビシッと言わなければならないことも増えてきて、気付けば眉間にシワが入っていた。

 ――そんなアラフォー女性を“戦国女子”と呼んでいます。

 戦国女子は、せっかく婚活はじめてみてしてもまったく隙が生まれませんから、いざ男性とのお付き合いの場面でも、あなたが本来持っていた可愛げを見せられずじまい。そんなことでは恋愛はおろか、成婚なんて夢のまた夢です。

 だって相手の立場に立ってみたら、仕事相手ならまだしも、プライベートのデートでまで、戦闘モードを引き摺っているこわ~い女性に男性には近づきませんよね?

 近づくや否や、「ボロを出したら、すぐにクビをハネられるんじゃなかろうか?」と恐怖を抱くことでしょう。

 そう、戦国女子が、真っ先に捨てなければいけないのが「仕事で築いたプライド」なのです。婚活の導入部分でコレを捨てなければ、成功からどんどん遠ざかっていきます。逆に言えば、ガチガチのプライドさえ捨てれば、あなたの女性らしさを150%引き出せるとも言えます。

 かつての私自身もそうでした。長いこと経営者として駆け抜けてきて、業界のお偉いさんと肩を並べ、気付けば分厚く重いプライドという鎧を身にまとっていました。それと同時に、私は鎧が女性の魅力を消滅させてしまうことに気付いたんです。

 いいですか? 婚活ではどの年代も女性らしさと言う武器が成功の鍵となります! アラフォーともなると、「女性である自分」をどこかに置いてきてしまっていることが多分にあり、それを呼び起こしてあげる必要があるんです!

 そして、この鎧の脱ぎ方を編み出しました。今日は、この鎧の捨て方、いいえ、鎧の脱ぎ捨て方をみなさんにお伝えします!

■1:五感をフル稼働して表現力をあげなさい!

 バリバリ仕事をしている“戦国女子”たちは、考え方が論理的になりがち。理解が早く、コミュニケーションはスムーズで、説得力のある話術を持っている女性も多いでしょう。

 しかし、それ、婚活では命取りなんです。こんな話し方を男性にしようものなら、大概の男性陣は恋愛ムードが吹きとんでしまい、あなたをビジネスパーソンのひとりとして見始めるでしょう。

 なぜかって? それは、恋愛や結婚は仕事ではないから。そして、なんと言っても、そんな話し方の女性は“可愛くない”からです!

 男性は、女性に癒しや安心感、また母親のような包容力を求めます。つまり、「デートのディナーや結婚後のご家庭で、仕事のことを思い出させる女なんてカンベン!」と思っているに決まっています!

 婚活をするとなったら、しっかりとオンとオフを切り替えること! そのためのトレーニングを実践してみてください。とっても簡単ですよ!

 まずやるべきなのは、オフタイムに五感をフル稼働させるということ。例えば、目に見えるもの、味わえる食材、聞こえてくる音、香りのする花、肌に触れる感覚、これら全てを感じることから初めてください。そして、感動を言葉にして、思い切り表現してください!

 「かわいい! 美味しい! キレイ! 素敵! きもちいい!」

 とにかく簡潔に、五感をフル稼働して感じた言葉を口から出す練習をするんです! するとどうでしょうか?

 感嘆詞「!」を日常的に使用する事になり、感情の表現力がアップします!

 またオフタイムに五感をフル稼働させることを意識すれば、常にその意識がオフタイムのスイッチとなり、あなたを無理なく“戦国女子”から“普通の女の子”に戻してくれますよ。

■2:丸裸になって鏡の前に立ちなさい!

 次に考えるのが、仕事一辺倒で自分がどんどん進化していると思い込んでいるプライドを捨ててみましょう。ビジネススキルはきっと高まっていくでしょうが、あなた自身はもうオバサンに脚を突っ込んでいるということ。いつまでも若いころの自分を引きずるのをやめて、アラフォーの自分に自覚を持つための行動です。

 お風呂上りや朝の着替えのときに、「自分の丸裸の姿」、つまり、全裸をじっくり見るということ。
「えー! うそー! 恥ずかしい!」と思ったあなたは2~3回全裸で鏡の前に立てば、きっと鎧を脱ぐことができるでしょうね。

 なぜなら、実は自身の体の変化に気付いているから、現実を目の当たりにしたくないと言う意識がその「えー! うそー!」の叫びを生み出したからです。

 逆に、「ケッ、そんなことしてなんの意味があるわけ?」と思ったあなたはまだ自覚が甘そうなので、長期戦になりそうですね。今日から3ヶ月間毎日全裸で鏡の前に立ち続け、しっかりくまなく、あなた自身を見ることをオススメします。

 いいですか? 丸裸になって鏡の前に立つと言うことは……今のあなたの全部が丸見えになって、アラフォーになったという現実があらわになります。ほら、ちゃんと見てごらんなさいな! 鏡は嘘をつきませんよ~。

 クビのシワ、垂れたきた胸、振袖状態の二の腕、浮き輪チックな下っ腹、隙間なくピタリとくっつく太もも……美しかったあなたは、どこへ?

 仕事で築いたプライドでガチガチに固まった鎧を着ていたもんだから、気持ちが恋から遠ざかっているから、そんな事になってしまったんです。とっとと鎧を脱ぎ捨てて、家に帰ったらすかさずエクササイズにとりかかってください!

 体の変化は、まぎれもない現実です!仕事するよりエクササイズが優先です! 心も丸裸になって、あなた自身をもっと愛おしく感じてください。

■3:女であることに自信を持ち、女に生まれた喜びを感じなさい!

 男性は、いつでも女性を“欲しい”と思っています。それはなぜか? 答えは“女は男にないものを全て持っているから”。この答えは紛れもない事実なんです! それなのに、自分に自信が持てない女性たちが多すぎます!

 「仕事だけは私を裏切らない!」と飲んだくれて愚痴ったり、「私なんて、どうせ」と恋愛や結婚を諦めかけたり。ねぇねぇ、あなた達……その考え、なんてもったいないの?

 もう一度言います。男性はいつの時代も女性を“欲しい”と思っています。 つまり、女性である以上、あなたも絶対に“欲しがられている”んですよ。

 女性に生まれたからこそ、誰かに求められる。そして愛される。男性を大いなる愛で包み込み、そして男性から守られる喜びも得られる。女に生まれなきゃ、こんな幸せを感じる事なんてできないんです!

 戦(仕事)のとき鎧を着ていても、中身のあなたは女性。弱くて、臆病で、そして、健気で愛らしくていいんですよ。だってそれが女性なんですから。これを全面的に押し出していいのも、私たち女性なんですよ?

■カリスマ婚活アドバイザーが直伝する“鎧の脱ぎ方”

 いかがでしたか? 婚活上、仕事で築いたプライドがいかに不要かお分かりいただけたと思います。

 これは私自身が経験し、当サロンの会員さんへ伝授している“鎧の脱ぎ方”です。この脱ぎ方をマスターした会員さんは、みるみる内に本来の可愛らしさを取り戻し、成婚していきます。

 そもそもアラフォーの婚活は難しいものです。まずそこを理解して取り掛からなければ何年活動しても、全く実りはないでしょう。

 一番危険なのは、鎧の存在にも気付かず活動を続けてしまい、「なんでダメなのよ!」「いい男がいないせい!」「今回も全然合わなかった!」と大騒ぎしている「婚活失敗女」のままでいることですからね。結婚相談所は3ヶ月から半年で十分。何年も登録してお金を払い続けているような女性は、その鎧の脱ぎ方を誤っているのが原因かもしれませんよ。

 さぁ、仕事で築いたプライドを捨ててください! そしてその、おっも~い鎧をガシャンと脱ぎ捨てちゃいましょう! 怖くなんてありません! “戦国女子”から“愛され女子”へ!

【植草美幸の恋愛コラムガイド:植草 美幸】

All Aboutの他の記事を読む


この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…