男と女は甘くても辛くってもダメ!~アメムチ3年論のおはなし~

どうも、しゆりです。

このコラムの案を考えていた時、ふと「あんこもチョコレートも、ちょっとだけお塩を入れたら美味しくなるけどなんでだろ?」って思ったんですけど、あれって一体誰が発見したんでしょうね?

まあ、それはいいとして、甘いものにちょっとだけ塩を加えることで味わいが引き立つっていう仕組みを不思議がっていたら、「あれ?これって人間関係で言うところの飴とムチ(通称アメムチ)と似てるんじゃないの?」というところに行き着きました。

何においても「さじ加減」は結構大事ですよね。試行錯誤を重ねることで素材同士が共鳴する黄金比率にたどり着き、その素材同士でしか出せない味わいになる、それって恋愛とどこか似ている気がします。

というわけで今回は、男女間のお付き合いにおけるさじ加減、「アメムチ」についてDEATH!

3週間

この時期は多分、男女交際の一番楽しい時期ですね。甘さMAX!

ちょっと中毒なんじゃないか?って位、寝ても覚めても相手のことばっかり考えちゃって、何も手につかなくなる、周りの素の人間にとっては若干迷惑な時期でもあります。(苦笑)

でも、恋愛のこの時期はそういうものですから~、ってことで、とりあえずここは大目に見ましょう。

この時期は四季で言うところの春みたいな状態です。

桜が満開、チューリップも咲いてる!

…あっ、モンシロチョウ待て待て~♡きゃっきゃ、うふふ、いちゃこらさっさ!(ちょっとイラッ)

とにかく楽しくてドキドキしまくっちゃってて仕方がないこの時期。

観覧車の自分たちのゴンドラが一番てっぺんに到達した時みたいな特別な感覚。

この気持ちがずっと続いたらいいのにね…。

3か月

四季で言うところの夏~秋です。甘さの中にちょっと苦味が混じってくる感じ。

3か月もあればとりあえずお互いの喜怒哀楽の表情も見た頃で、その他にも趣味や好み、相手の心の奥にある価値観や、傷つけられたくない、譲れないプライドについてなども一通り見えてきた頃かと思います。

他人同士、そばにいる時間が長くなってくると、どうしても相手の嫌な部分や「それってどうなの?」っていう部分が少しずつ浮き彫りになり、不満が爆発して、つまらないことで衝突したり、下らないケンカが無駄に長引いて「こんなはずじゃないのに」っていう歯車のかみ合わないもどかしい状態に陥りやすくなるものです。

特に恋愛のこの時期は、すれ違いや喧嘩などで関係に限界を感じて別れを選択したり、別れを選択しなくてもどちらかが他の異性に目移りして二股をかけたり、うやむやなままフェードアウト(自然消滅)してしまったりと、楽しかった時期が嘘のように一変し、モヤモヤとした気分に陥ってしまうようなハプニングが起こりやすい、そんな時期です。

そんなステージにおかれている男女が価値観や意見の食い違いなどで衝突した時、どう乗り越えるかというのは重要なポイントかと思います。

ちなみに衝突した時にいちばんしてはいけないのは「相手と向き合わないこと」です。

目の前の相手が大切な存在なら、向き合わないなんて選択肢はあり得ないのですから、そんな相手に費やす時間は無駄です。迷わず!今すぐ!ポイしましょう。

さて、私、喧嘩のやり方って大きく分けて2種類あると思うんですね。

「自分の訴えを外に出してとことん戦って発散して仲直りする」か、
「表面には出さずに一切を内に秘め砂時計が落ち切るのを待ち関係を修復する」の2つです。

おそらく誰でもどちらかに当てはまるはずで、ちなみに私は後者です。ひたすらシカトをキメて相手に気付かせるように仕向ける方法なのですが、最長1か月半シカトを続けたことがあります。

あ、もちろん毎回ちゃんと仲直りしていますよ。

前者の例は同僚の男性看護師なのですが、衝突すると本気でつかみ合って喧嘩するそうで、今まで何本ネックレスを引きちぎったか知れないと笑っていました。っていうかその相手は現在の奥さんで、喧嘩のあとにはいつもエッチに移行、めっちゃ燃えるので長男も次男もその調子で(年子で)できちゃったそうです。(笑)

3年

冬~春です。起こりうる一連のことを見たような気になっている、言うなれば馴れ合いのマーブル模様。

結局、恋愛関係ってやつは同じことの繰り返しで続いていくんだと思います。

目の前の相手を知ろうとすること、理解しようとすること、自分の価値観と相手の価値観との間で衝突しても、妥協したり譲歩したりして解決できるかどうか、衝突に至らなくても普段からどんな小さな出来事でもお互いどのように意見を交換し、歯車を噛み合わせ、どう解決していくか、要するに相手が本当はどのような人なのか、そういう大切なことをきちんと知るために私は最低3年程度は要すると思います。

以上、私の持論「3年論」オシマイ!

 

 

 

Photo by Shuji Moriwaki


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