泥沼化100%!? 30代女子が不倫ワールドにどっぷりハマるワケ

816952_s

「あ、この人ステキ!久々にピンと来る人と会えた……!」

「仕事の相談もしやすいし、すごく頼りになる」

「本当の私を理解してくれるのは彼。上司としてでなく男として惹かれてしまった」

 

……けれどそう感じた男性はすべて妻子持ちだった……なんて、30代女子の悲しいあるあるのひとつではないだろうか。

30代女子の不倫は20代、40代のソレよりも深みにハマりやすいことが多い。アラサー女子の不倫はなぜ泥沼化しやすいのか、「ヤメておいたほうがいい理由」を探ってみよう。

 
1)相手に期待しすぎてしまう

20代の妻子持ちとの付き合いは誰でもいちどはかかる“はしか”のようなモノ。同世代の男子とは違い、おカネも精神的にも余裕もある年上男性に惹かれてしまうのはある意味当然のことだ。

けれど20代ならばたとえ不倫の恋に敗北しても、「あんなオッサン私にはふさわしくない!」と開き直ることも出来るし、まだ市場価値が残っているので恋活や婚活をやり直すことも出来る。フットワークも軽い。

40代の不倫はもはや“結婚”という形は求めない。すでに結婚に理想を抱いてないし、自分の立ち位置を知っているからだ。

欲しいのはひとときの癒しや自分と合うフィーリングであって、ただ純粋に恋愛を愉しむ。

「結婚なんてめんどくさいことまっぴらゴメン」「今更、自分の仕事や生活パターンなんて変えられない」と彼女たちは考えるのだ。

けれどまだそこまで割り切れないアラサー女子は相手の男性に望むものも大きく、夢や期待が捨てきれない。

 

「奥さんと別れて、私と一緒になってくれないかなあ……」

「身体の相性だって奥さんより私のほうがずっとイイのに……」

「愛してない奥さんといるより私といたほうが幸せに決まってる」

 

……なんて現実には叶わない妄想を抱いてしまいがち。そしてゆめゆめその実現するハズもない“夢”に泣くことになるのだ。

 

2)遊びのつもりがいつの間にか本気に…… 

「結婚してることなんて最初から分かってるから、彼は本命ができるまでのつなぎ。私だってそんなバカじゃないし~」

 

そんな軽い気持ちで「道ならぬ関係」にこっそり踏み込んでしまった女子も多いハズ。だがアラサー不倫の恐ろしいところは、どんどん不倫ワールドにどっぷり浸かってゆく……という点である。底なし沼へと足を突っ込んだら最後、なかなか出られないのである。

30過ぎれば恋愛だろうが仕事だろうが、ツライことが重なっていく。努力しても上手くいかない、報われないことがあるということを思い知らされるのだ。

職場じゃ責任が重くなって仕事量とストレス倍増、婚活すればババア扱いされて連戦連敗……そんなとき、遊びであったハズの不倫相手の彼氏に心も委ねきってしまいたいと思わない保証はあるだろうか?

 

既婚男性の「女の慰め方」はとても巧妙だ。彼らはしょせん自分でその女の全人生に責任を負う覚悟なんてないからこそ、いくらでも口当たりのイイことを言える。それは女にとって甘美な毒薬である。

本当にあなたのためを思う誠実な男性ならば決して言わないようなセリフをいってのけ、「その場しのぎの戯言」をあなたの体のなかに流し込むのだ……。

 

「キミは誰よりも頑張っている。俺は認めているよ」

「君はぜんぜん悪くないよ、悪いのは向こうだ」

「妻とはうまくいっていない。本当に愛しているのはキミだけだ」

「いつか一緒になろう」

 

……もちろんその大ウソは、その場では甘いものだが、後に苦いものに変化する。そして毒を流しこんだ男はピンピンしているのに、女だけはのちのちのたうちまわることになるのだ。

「私は何があっても男になんか頼り切らない」「自分でしたことは自分で責任を取る」「男を責めない」と覚悟のできた“鉄の精神”を持った女でない限り、不倫なんてするものじゃないのである。

 

精神的にも肉体的にもビミョーな年齢に差し掛かる30代女子が不倫の道に飛び込むのは、自分から命綱を手放してから崖に飛び込むようなモノ。瀕死の重傷を負いたくなければ、既婚者との付き合いからは足を洗おう!

 

体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子

この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…