メールが主流の世の中だけど……恋愛シーンではもっと「電話」を活用すべし・前編

突然ですが、貴女は電話派ですか? それともメール(メッセージ)派ですか? 筆者の周囲では、メール派人口のほうが多いような気がします。確かに、メールって便利なんですよね。例えば相手が電車で移動中の場合。電話だと出ることはできませんが、メールなら読むことは可能です。

メールが便利なことに加えて、電話が苦手という人も少なくありません。顔が見えない状態で通話することに対して、「もし会話が途切れて沈黙になっちゃったらどうしよう」という不安があるのでしょうね。

お気持ちはわからなくもないですが、それでもたまには「電話」を使ってみませんか? 電話は決してデメリットばかりではありません。貴女とカレの距離をぐっと縮めるアイテムでもあるんです。ここでは、「電話」というツールが持つメリットについて考えたいと思います。

不安な気持ちがなくなる

彼氏もしくは意中の男性にメールを送り、なかなか返事がこない時……不安な気持ちになる女性も多いでしょう。「もしかして私、失礼なこと送っちゃったかな」と何度も文章を読み返したり、「返事が来ないってことは私のことなんてどうでもいいのかな」と決めつけたり、中には「私のメール、届いていないのかな? もしくは彼からの返信が私に届いていないのかな?」と電波状況を疑ったり……。

こうやって悶々としている時間ってすっごくムダだと思いませんか? その点、電話なら、仮に相手が出なかったとしても「(電車の中など)今、電話に出られない状況なだけなんだわ」と、良い意味で開き直ることができます。

誤解が生じにくい

文章だけだと、あらぬ誤解が生まれてしまうことがあります。例えば、彼氏もしくは意中の男性に、「急な仕事が入っちゃった。週末の予定キャンセルで。ゴメン」というメールを送ったとしましょう。それに対して相手からの返信が「了解」の場合。人によっては「2文字だけ? 怒らせちゃったのかな」と、これまた不安になることもあるでしょう。

そういえば筆者も、少し前に「(-_-)」という顔文字がマイブームでしょっちゅう使っていたところ、「もしかして機嫌悪い?」と問われたことがありました。言われてみれば確かに機嫌悪そうにみえるかもしれません。その点、電話なら声のトーンなどで相手の感情が伝わってくるため、おかしな誤解が生じることはありません。

単純に「嬉しい」

理屈ではなく、電話って嬉しいものだと思いませんか? 大げさかもしれませんが、これだけメールが主流になっている世の中、わざわざ電話をかけてきてくれたというだけで、相手の真心を感じますよね。そういった意味でも、「相手に『嬉しい』という感情を芽生えさせる=自分に対する愛おしさを引き出すことができる」という効果が期待できます。

如何でしょうか? 段々電話をかけたくなってきたはずです。とはいえ、今までメールに慣れ親しんだ人にとっては、イキナリの電話はちょっとハードルが高いかも。そこで後編では、恋愛における電話初心者の皆さんに、ごく初歩的な電話テクニックをご紹介しますね。

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