賢い女は知っている。西島秀俊、阿部寛…魅力的な「オーバー40男性」取り扱いのコツ5ヵ条

■西島秀俊、向井理が相次いで結婚という緊急事態!

 昨年11月に、相次いで結婚を発表した西島秀俊さんと向井理さん。相次ぐ「悲報?」に、SNSなどでは女性の嘆きがたくさんアップされました。もしかすると2014年11月は「結婚したい男性の第1位と2位が、相次いで結婚を発表した月」として、今後語り継がれることになるかもしれません。

 私の周囲では、特にイケてる40代西島秀俊さんの結婚についての反響が大きかったです。といいますのも、西島さんといえば、結婚相手への条件が厳しいことで有名でしたから、16歳年下の一般女性の奥様がどんな方なのかに、女性陣の関心が集中していました。

 振り返ってみると今年は、アナウンサーの大江麻理子さんが会社経営者の松本大さん(50歳)、仲間由紀恵さんが俳優の田中哲司さん(48歳)という、オーバー40の男性+20~30代の女性というカップルが続々と誕生しました。過去にも阿部寛さん夫妻や、HIROさん&上戸彩さん夫妻などが同じようなパターンで結ばれています。

 経済的にも安定し、バブルもその後の不況も経験し、一通りいろいろな遊びも経験した40代以上の男性は、ある意味魅力的な結婚相手なのかもしれません。しかし、実際には一筋縄ではいかない個性やこだわりを持っている男性が多いのもオーバー40です。

 そんな40代男の取り扱いのコツ5ヵ条について考えてみましょう。年の差婚の方、これから40代夫をゲットしようとしているシングル女性の方、必見です。

■1.【40代男の取説:その1】オトコのこだわりやマイルールを尊重するべし

 40代と20代の男性の大きな違いはズバリ、「マイルールやこだわりの数」だといえます。40年も生きてくれば、仕事はもちろん、生き方、ライフスタイルにもマイルールがたくさん存在します。かの西島秀俊さんも結婚相手への7ヵ条として、

□1.仕事のワガママは許すこと
□2.映画鑑賞についてこない
□3.目標を持ち一生懸命な女性
□4.“いつも一緒”を求めない
□5.女の心理の理解を求めない
□6.メール返信がなくてもOK
□7.1ヵ月半会話なしでも我慢すること

 というのを公言していたそうです。まさに、筆者が著書で書き続けた「夫より一歩下がって夫を立てようじゃないか、許せる妻になろうじゃないか」という意見とすべて一致しています。

 これに対して、「なんて、上から目線!」と反発したり、「こう変えましょう」と女性側の都合のいいように変更しようとするようでは、40代男のハートを捕まえることはできません。たとえ恋人・夫婦であっても適切な距離をとって、お互い自立し、相手のルールを尊重できる姿勢が大切です。

■2.【40代男の取説:その2】夫の家族を大切にするべし

 今までシングルだった男性がなぜ40代で結婚に踏み切るのか……。表だって口にすることはないかもしれませんが、おそらく自分の親への配慮が心の奥底にあるのは間違いないでしょう。

 両親の老いが目につくようになり、「そろそろ孫の顔でも」とか「そのうち介護になるかも」など、親のことを改めて意識するのがこの年代です。

 20代、30代の夫と違い、舅夫婦が年老いているので、あまり干渉もなく、嫁姑問題も発生しにくいのが40代夫のメリットではありますが、それに乗っかって、彼の両親への配慮が全くないようではパートナーとして失格です。夫が黙っていても、こちらから申し出ていろいろ気配りできるタイプの女性が求められます。

■3.【40代男の取説:その3】浮気の心配をさせるべからず

 若い妻を持つ夫の悩みで一番多いのは、「妻が浮気をするのではないかという心配」だそうです。パートナーをそのような疑心暗鬼から救うためには、相手への愛情、相手への褒め言葉を口に出してちゃんと告げることが一番です。

 また、容姿や精力など、夫が若い男性にコンプレックスを持ちがちなジャンルについては、不用意に触れないことも気をつけておくとよいでしょう。

■4.【40代男の取説:その4】経済力目当てと思われないようにすべし

 経済力には自信がある40代だけに、「妻は経済力目当て?」と思うこともあるようです。そのためには、女性も自分で稼げる方法を維持したり、あるいはいざとなったら自分も働くんだ、という意識を持っておきましょう。

 「40代夫なら共働きしなくて済む」「一生専業主婦で安泰」などと思っていると、思わぬところで足をすくわれるかもしれません。精神的にだけでなく、経済的にも自立心を持ち続けることがパートナーの安心感、信頼感につながります。

■5.【40代男の取説:その5】「トロフィーワイフ」の役割を維持すべし

 英語では、功成り名遂げた男性が迎える若く美しい妻を称して「トロフィーワイフ」という言い方があります。美しい聡明な妻は、夫にとって「頑張ったご褒美」に相当するもの。かつて市村正親さんは妻の篠原涼子さんを「神様からの贈り物」と称していました。

 若い妻をうらやむ周囲の目線も、トロフィーを得た男性にとっては心地よさを倍増するもの。ということは、もし、結婚した途端、妻が外見的にも内面的にもただの「おばさん」になり下がってしまうようなことがあれば、夫の愛場が冷めてしまうことも考えられます。いつまでも「トロフィー」と称されるよう、若さと美しさの維持には気を配りましょう。

 魅力的な40代夫を略奪されないよう、賢い妻は、40代夫の特徴を意識したコミュニケーションを理解しておきましょう。

【夫婦関係ガイド:二松 まゆみ】


この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…