グループ交際から抜け出すための「30分デート作戦」

「グループ交際から抜け出せなくて……」
「本当は○○クンとだけ会いたいのに……」
なんてお悩みを意外によく聞きます。
仲良しのグループ交際のまま集団では遊ぶけれど、意中の彼と2人だけになれない!
彼も何となく意識してくれてる気はするのに、このままじゃ進展出来ない!!

そんな方のために、グループ交際から抜け出すテクニックをご紹介しましょう。

30分デート作戦

みんなで待ちあわせして遊ぶときに、
30分くらい前に会ってお茶しない?」
30分前に待ち合わせて買い物につき合ってくれない?」
と、持ちかけてみるんです。
改めてデートに誘うわけでもないし、これならよほど嫌われていない限り男性はOKしてくれます。
たった30分であっても「2人きり」の時間を持つというのは、大きな進展。
グループ交際から恋人の方へ一歩踏み出したといえるでしょう?

もちろんここで終わりではなく、次回のグループデートのときには、
「この前は楽しかったね。30分じゃ短いから、今度は1時間前しない?」
と持ちかけてみるんです。

その次は待ちあわせの2時間前、次はそのもうちょっと前……たとえば夕方から飲みに行くなら昼に映画を観るとか……そうやって自然に2人きりのデートにこぎつけることが可能になります。

男性は女性に少しでも好意があれば、秘密のデートを嫌がりません。いえ、むしろ内心喜んで受け入れるでしょう。

恋の告白は彼の“左耳”に

2人きりで会うようになっても気持ちを伝えなければ、いつまで経っても友だちのまま。
うっかり放置していると、親しくなりすぎて「女友達」の烙印を押されてしまう危険だってあります。
男性って基本的に恋には鈍感ですからね。
だから、一歩踏み出せたなら早いうちに気持ちを伝えましょう。
その時のために秘密のテクニックを授けます。

『彼の左耳をめがけてささやくように告白する』

です!
彼の左側にあなたが座っているときに、左耳に向けてささやくんです。
右ききの人は、ふだん話を聞くときにもやはり右耳を使っています。
つまり、右耳は「日常性」の高い耳で、右耳に告白しても、それは「ありふれた情報の1つ」として聞こえる可能性があります。
ところが普段あまり使っていない左耳に「あなたが好き」と聞かされると、奇妙に新鮮な気持ち=喜びをもって響くんです。

そ~んなぁ~。

と、半信半疑になるかもしれませんが、きき腕でない方の手でペンを持って字を書くと奇妙な感じがしませんか?
それと同じで、きき耳でない方の耳に愛の告白をされると、それだけで男性は奇妙に心が動かされ、その気持ちを「彼女への愛」と感じるのです。

好きか嫌いか分からない、という曖昧な気持ちをも「確固たる愛」と錯覚してくれますから、告白にはとても効果的です。
もちろん、左ききの男性には「右耳」に告白してくださいね!

おわりに

いかがですか?
一気に告白するのも、いまどきの肉食系女子らしくていいですが、より確実性を狙うなら、相手にNOと言われない30分デートからゆっくり恋のプロセスを進めてみてはどうでしょう?

そしていけそうだと思ったら、告白はきき手と反対の耳に。
これでグループ交際からの一抜け作戦はバッチリ決められること受け合いです。

参考文献
「男と女の心理戦術」 内藤誼人 廣済堂出版

 

Photo by Joel Devereux


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