興味のない相手でも、とりあえずデートしてみるべき3つの理由

先日友人にこんなことを言われました。

「30歳を過ぎると、初対面でステキ! 絶対、また会いたい! って人に巡り合うなんてかなりまれなこと。ほとんどの人は、特別いいなと思うわけじゃないけれど、悪くもないかなって人が多いでしょ。

だからその可もなく不可もなくな人を恋愛対象としてアリと考えないと、これからどんどん恋愛できなくなると思うんだよね」と。

デート

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確かに、友人の言うことは一理あります。

というわけで今回は、第一印象で「可もなく不可もなく」な相手は、恋愛対象になりえるのか? を考えてみたいと思います。

■30代の恋愛は「間口の広さ」が大事
初対面で「可もなく不可もなく」と感じる相手のことは、恋愛対象として見られない、だからたとえデートに誘われたとしても応じてこなかった! という女性も多いはず。

しかし、ただでさえ出会いが少なくなる30代の恋愛シーンでは、できるかぎり間口を広げておくことが重要。

「可もなく不可もなく」と感じたということは、決して嫌な相手ではないということなので、いちどだけで終わらせてしまうのは、もったいない選択です。

初対面ではわからない部分や、二人きりにならないと見えない部分だってきっとあるはず。

そう前向きにとらえて一歩踏み込んでみることで、可能性が広がることも大いにありえます。

■3回会ってもダメなら諦める
では、「可もなく不可もなく」な相手と何回ほど会ってみればいいのでしょう。

答えはズバリ3回です。

しかも2回目と3回目は、二人きりで会うのがベスト。

初対面で相手の人柄や性格を把握するのは不可能でも、3回会えば多少は見えてくるはずです。

2回目までは食事やお酒だけといった、2~3時間程度のデートでOKですが、3回目は映画を見て食事など、今までより少し長い時間一緒に過ごしてみるのがおすすめです。

3回目ともなればお互いある程度気心も知れてくるし、短時間のデートでは見えづらかった相手のクセや本音なども見えてくるので、トータルで判断しやすくなります。

3回会っても相変わらず「可もなく不可もなく」という印象から抜け出せないのであれば、おそらくその印象は今後も変わることはないと思うので、そこで会うのは終わりにしましょう。

■ダメだった理由をつきつめる
ちなみに前出の友人は、初対面で「可もなく不可もなく」な人とは、とりあえず3回デートしてみるという方法を実践中です。

残念ながら今のところ、初対面で可もなく不可もなくな人は、3回会っても結局可もなく不可もなくで終わることが多いのだそう…。

なぜ彼が自分のなかで「結局可もなく不可もなく」で終わってしまったのか? を考えることが大切とも語っていました。

そうすることで、自分が男性に求める譲れない条件がはっきりしてくるため、2~3回デートしてみるのは、悪いことじゃないと考えているそうです。

「●●な人じゃなきゃ嫌だ!」とか「××なタイプとは気が合わない!」と決めつけてしまうと、自分自身で恋愛の幅を狭めてしまうことにもなりかねません。

じつはステキな男性なのに、自己表現が下手で第一印象がイマイチに映ってしまう人だっているかもしれません。

初対面で「可もなく不可もなく」と感じた相手を、そく恋愛対象外と判断するのは時期尚早。

恋愛の幅を自ら狭くせず、隠れステキ男子を発掘するためにも、まずは軽い気持ちで、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
 
 
(イトウウミ)

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