恋人がいなくても寂しくない! 現代日本のクリスマスが独身女性に優しい理由

昔から日本ではクリスマスと言えば恋人と過ごす日のイメージが定着しており、この日に一人で過ごすのは負け組といった印象があります。しかし、最近はそのイメージが変わってきていることに気付いていらっしゃるでしょうか。そう、現代日本のクリスマスは独身女性に優しいものとなっているのです。

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クリスマスよりもハロウィンが盛り上がるようになった

ここ2〜3年であっという間に根付いたハロウィンのお祭り騒ぎ。クリスマス以上に盛り上がり、街に出れば仮装姿を惜しげもなく披露している人々であふれています。ハロウィンはクリスマスと違い、恋人同士というよりも男女関係なく盛り上がり出会いにつながったり、ノリでワンナイトしたりというリア充系イベントです。ハロウィンのあまりの盛況ぶりに、今やクリスマスは目立たないイベントとなっているように思えます。

クリスマスのムードなんて日常

ハロウィンが終わったらすぐ、街にはクリスマスソングが流れ、イルミネーションで彩られます。こんなに早くからクリスマスムードの街並になっていると、もはや日常化してしまい何も感じなくなります。クリスマスムードであふれた街並は日常としての景色なのです。

第一、恋人がいる人が少ない

最近では、独身の人の約6割が恋人がいないというアンケート結果もあるのだとか。今の日本には第一、恋人がいる人が少ないのです。恋人がいない人の方が多いのですから、「私だけ寂しいクリスマスを過ごさなきゃいけない」なんて悲観的になる必要はありません。

それに、恋人がいたとしても、この不景気ですから、高級レストランで食事なんていうキラキラ女子のような過ごし方はせず、平凡に過ごしている人もいるはずです。

12月は忙しい

そして、師走はとにかく忙しい。仕事の年末進行、忘年会、年賀状作成、大掃除にお正月の準備、実家への帰省……。恋人とクリスマスを過ごせる人を羨んでいたとしても、この忙しさの並に飲まれれば感傷に浸っている暇などありません。気持ち良く新年を迎えるべく、テキパキ動いて用事を全て済ませてしまいましょう。

まとめ

クリスマスまでに彼氏をつくらなければと焦っている人もいるかもしれません。しかし、そこまでクリスマスが重要視されなくなった今は焦らなくても結構です。クリスマスよりも大事なのは新年です。節目を迎えることの方が重要です。恋人に関しては、新年を迎えてから、フレッシュな心で探してみてはいかがでしょうか。

 

phot by. angelocesare