LINE、メッセージのやりとりと通話以外に使い道なんてない!

無料通話アプリLINE
いまやとてつもない数のユーザーを抱えているこのLINEですが、最大の特徴は無料で通話とチャットがし放題という点です。
ダウンロードして以降、スマホから直接通話するよりも、LINE経由で電話をかけるという人も増えてきましたよね。

あ、僕はガラケーなんですが、おかげでかなり苦労してます。
ガラケーってLINEのチャット機能まではギリギリ使えるんですが、通話機能は使えません。
だから「いつ電話しても出ないよね」と言われて、その都度「ガラケーだからね」と返すんですけど、このやり取りがまあホントにめんどくさいのです。

「じゃあスマホに換えれば?」という声もあるんですが、ぼくは天邪鬼なのでそれは嫌です。

さて、与太話はこの辺にして、本題に入りましょう。
LINEって通話とチャットがメインの機能ですが、実は他にもいろいろな機能がありますよね。
タレントの公式情報をチェックできたりだとか、LINEの提供しているニュースを見ることも可能です。

今年の夏からはLINE MUSICという音楽配信サービスもスタートしました。
何かと、手を伸ばしている印象です。

ただ、それらの付加価値に文字通りの価値を感じているユーザーは、そう多くはないようです。

LINEの機能、ユーザーが使うのはほとんどがチャットだけ!

こちらのグラフをご覧ください。

LINE、メッセージのやりとりと通話以外に使い道なんてない! 本文

『恋学』が独自に行っているアンケート「LINEの機能としてどれをよく使いますか?」と題した質問の回答を集計したものです。
15年11月16日の段階で、回答者は375人となっています。

これによると、大多数の75%を占めている282人が「メッセージのやりとり」と答えていたことがわかりました。
無料通話アプリといっても、メインで重用されているのは通話機能ではなく、チャットだったということですね。
まあ、これはきっと誰も驚かない、当たり前の結果と言っても良いでしょう。

ましてLINEにはスタンプという機能もありますからね。
僕はガラケーなのでスタンプ使われても「表示できません」になってしまうので、ろくにデザインも確認できませんが・・・。

次点は「LINE電話」です。
全体の8%と、いきなり少数派になってしまいました。
LINEユーザーは、LINEについてはほとんどがメッセージの送受信のために使っているということなのかもしれません。
熱愛中のカップルとかなら、通話で何時間も話し込むということもあるんでしょうけど、全体としては少数派のようです。

チャット、通話以外にLINEに価値はあるか?

「企業アカウントのセールやキャンペーン情報をチェックする」ために利用しているという回答は、全体のうち6%。
少数派ですね。
ときには驚くほどお得な情報をキャッチすることもあるはずですが、全体としてはこの使い方はメジャーというわけではなさそうです。

それから「LINE NEWSを読む」5%
「LINE英語通訳など、語学系を使う」は4%と、ほぼ横ばいです。

ニュースも語学系も、わざわざLINEを使ってまで見たり、知ったりする必要はないと考える人が多いと、結果は物語っています。
僕なんて「え? そんな機能あったっけ?」ってこのアンケートを見て驚いたぐらいですからね。
意外とそういう人も少なくないように思えます。

ちなみに、LINE MUSICの話になりますが、サービス開始時点からの無料期間が終わった途端、一気にユーザーが減少したようです。
実際に、僕の周囲にもこの機能を使って音楽を聞いている人もいません。
無料と謳っているのに実際には費用が掛かるのは、スタンプだけで良いということなのかもしれませんね。

おわりに

というわけで、今回のアンケートを見る限りでは、LINEの用途としてはほとんどメッセージのやりとりをするためのチャット機能に傾倒しているということが分かりました。
大方、想像したとおりではないでしょうか。

余計な機能がなくても十分役に立っているアプリですから、今後も用途がガラッと変わることはないように感じます。

 

photo by realworkhard