社内恋愛したい? 「出世する男」の見分け方

「社内恋愛で、出世する男性と恋愛&結婚したい!」という女性は少なくありません。では、どういう男性が出世するのでしょうか? ここでは、「基本+4つの要素」を紹介します。

■基本:6つの要素がある人

出世する男性は、下記の6つの能力&特徴を持っている人が多いです。

「体力」「気力」「好奇心」「真面目」「責任感」「前向きさ」

これは基本中の基本で、これさえあれば出世できるというわけではありません。ただ、逆に言えば、この中で欠けているものがあれば、出世しにくい原因にはなります。仕事をする上で、この6つは大事な能力&特徴なのです。

この基本を踏まえた上で、出世する男性が持っている「4つの要素」を紹介します。

■その1:今を真剣に生きている人

ビジネスでは先を見る目はもちろん大切です。ただ、先のことばかり考えて、今、目の前にある仕事をおろそかにしがちな人が少なくありません。

仕事のチャンスは、どうしたらつかみやすくなるかというと、「上司からの信頼を獲得する」ことです。つまり、上司から頼まれた仕事を120%の力でやれる人が信頼を得て、大きな仕事のチャンスを獲得できる可能性が高まるのです。

たとえば、

・A君:いつか来るであろう未来の仕事を想定し、その勉強で忙しいために、今、上司から頼まれた仕事を80%の力で仕上げる。

・B君:上司から頼まれた仕事を、より上司が求める以上の出来栄えで仕上げる。

A君とB君では、どちらの方が次の仕事のチャンスがあるでしょうか? 間違いなくB君です。

上司から頼まれた仕事を100%で仕上げる人は普通です。それでは上司に何のインパクトも与えることはできません。期待以上の結果を出すから、上司に「コイツ、やるなぁ!」と思わせることができるのです。

もちろん、余力があれば、その先の勉強をして、準備をしておくことは大切です。でも、いくら勉強していても、今をおろそかにしている人は、やはりチャンスはつかみにくいでしょう。

さらに、「今を生きている人」は、過去にクヨクヨ悩んだり、ひきずったりしないので、さっぱりした性格をしている人も多いもの。そういう人は魅力があるので、社内の人たちに好かれます。だから、より出世しやすいのです。

■その2:「仕事そのもの」に思いを込められる人

一般的に人は、生活のため、出世のため、お金持ちになるため、名誉を得るためなどを目的に仕事をしがちです。でも、私自身、第一線で活躍しているさまざまな人たちを取材してきて、気付いたことがあります。

第一線で活躍している人たちは、それらのものは「結果的についてきたもの」に過ぎなく、「仕事そのもの」に、思いを込めている人が多いのです。さらに、人の役に立ちたい、喜んでもらいたいという思いを抱いて仕事をしています。

そういう人は、仕事を楽しんでやっています。誰かにやらされているのではなく、「自分の仕事」として取り組んでいます。

出世や名誉などのために仕事を頑張る人と、「仕事そのもの」に思いを込めて真剣に取り組む人とでは、成長に差がでます。出世や名誉のためだけに頑張る場合は、やはり成長に限度が出てくるのです。それは、映画監督、美容師、料理人などの技術職はもちろんのこと、ビジネスマンでも同様です。

 さらに、「自分の出世や名誉を考えて仕事をしている利己的な人」よりも、「仕事そのものに情熱を込めている人」の方が、周りの人の心を動かします。だからこそ、「仕事そのもの」に思いを込めている人は、応援され、また良い評価を得やすいのです。

■その3:人とコミュニケーションをきちんと取れる人

1人でできる仕事というのは、ほぼありません。人とコミュニケーションをとり、協力し合いながら、1つの仕事を仕上げていくことが基本です。だから、意思疎通がきちんととれるコミュニケーション能力は、仕事をする上で重要です。特に、自分の意見ばかりをぶつけるのではなく、相手の意見をきちんと聞ける「寛容さ」を持っていることが大切です。

コミュニケーションをとる上で、1つ重要なことがあります。どんなに社会的に高いポジションにいても、偉そうな態度をとるのはNGです。

偉そうな態度というのは、「威嚇(いかく)」と同じです。「弱い犬ほど吠える」のと同様、偉そうな態度をとる人というのは、自分を強く見せようとしています。つまり、それだけ恐れやコンプレックス、劣等感がある証拠とも言えるのです。

仕事は、「人から引き立てられること」で出世していきます。そんな偉そうな態度をとる人が、周りから引き立てられることは、ほぼありません。どんな人に対しても人当たりが良く接することができる人は、上司に可愛がられ、部下からも慕われるので、出世しやすいものなんですよね。

■その4:トラブルが起きたときに、逃げない人

人は調子が良い時は、「良い人」でいられます。でも、そうではないときこそ、「本性」が出てきます。その人が本当に魅力のある人かどうかというのは、一緒に仕事をしてみて、トラブルの1つでもないと、わかりにくいものだったりもします。

トラブルが起きたとき、責任転嫁をしたり、感情的になったりしないで、冷静に対応し、きちんと誠心誠意、責任を取れる人ほど出世します。なぜかというと、「雨降って地固まる」と言うように、トラブルの対処の仕方次第では、その人自身の株が上がることが多々あるものだからです。

トラブルが起きたときは、最後はその人の持つ「器の大きさ」が問われます。周りは、その人の対応で、その人の持つ器の大きさを感じ、「人となり」を判断するのです。

最終的には、人からの信頼を得るような人望の厚い人が、出世しやすいものです。

■出世する男のハートを射止めるには?

出世する男性の「基本+4つの要素」について紹介しました。出世をする男性を見極めるためには、表面的な要素ではなく、「本当の魅力」を理解することが大切です。

ただ、最後に水を差すようなことを言うと、出世する人が「恋愛&結婚向き」とは限りません。仕事大好き人間だと、なかなか一緒に過ごす時間を持てないことも多いからです。もし出世するような男性と恋愛をしたいのであれば、そのことに理解を示せるような女性でいることは重要です。

さらに、これらの要素を持っている人のハートを射止めるには、自分も魅力的な女性である必要があります。類は友を呼ぶものなので、自分もここで紹介した「基本+4つの要素」を持てるようになるのもいいでしょう。

あなたの職場に、こんな「魅力的な男性」がいたら、要チェックですよ!

【ひかりの恋愛コラムガイド:ひかり 】


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