理想の彼氏と出会って「末永く付き合う」方法

自分の理想に惑わされていたら恋人はできづらいものです。なぜなら、優しくない人、仕事ができない人など、意外な人と付き合うようになるケースだって多いから。

……なんて言うと、がっかりする人もいるでしょう。でもあなたのまわりをよく見渡してみると、理想の彼氏像とはほど遠いけれど、なんか分からないうちに付き合うことになったという人って、いますよね?

理想と幻想のちがい

理想の彼とはほど遠いけど、なんか付き合うことになり、今まあまあ幸せ……こういうことを言っている女子の「理想」とは、「努力すればどうにか手に入るもの」を指します。

彼はさほどかっこよくない、あたしの理想とはちがう……でも、今後、付き合ってゆくなかで、どうにかなる……たとえばこういうことです。

整形をするわけではありません。

男女ともに、幸せであれば、幸せそうな顔つきになってきます。恋愛がうまくいき、彼女が彼の仕事のサポートをするようになれば、男はおおいに自信を持ち、顔つきががらりと変わっていくことは、よくある話です。

つまり、理想と幻想をごちゃごちゃにしてしまっては、彼氏ができないのみならず、交際は長続きしないと言えます。

幻想とは・・・

幻想とは、言ってみれば夢物語です。自分がどれだけ努力をしたところで、とても手に入らないものを望んでいる……これが幻想でしょう。

だから、理想の彼と付き合おうと思えば、まず自分のなかの「理想」と「幻想」をちゃんと整理してあげる必要があります。

たとえば、理想の彼氏の年収について。

おそらく年収2,000万円くらいの男性と付き合いたいというのが、今の日本における、せいぜいの「理想の上限」でしょう。Wワークをすれば出会えないことはないものです。Wワークをするかしないかは別にして、出会えないわけではない上限がおそらく2,000万円くらいでしょう。

でも、実際は、年収500万円の彼と付き合うことになった。

ならば、いわゆる内助の功でもって、彼を出世させるといい。こういう方法で彼をうまく出世させた女子がいないわけではない。

妥協できるところはどこ?

このような話をすると「理想を妥協して彼氏を探せばいいということですか?」と言いたい女子もいると思います。

そうです、妥協できる範囲を知って、妥協してみるといいのです。

妥協という言葉は、いい方向ではあまり使われない言葉ですが、「幻想を排除して、とりあえず理想と現実とを折り合わせる」ことが「妥協」であり、なにも「あきらめ」ではありません。

理想に向かう「入口に立つことができる」状況を作ること。これが妥協することの本質でしょう。

自分にとって、なにが幻想の彼氏で、なにが理想の彼氏なのか? このへんの見極めができると、自然と妥協できる範囲が見えてきます。つまり理想の彼と出会って、末永く付き合ってゆける入口に立ったということです。


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