「臆病な恋」をしている人が明るい未来を切り開く方法

することって不思議ですよね。

気になる人や好きな人がいるというただそれだけでメキメキとやる気が湧いたり、何でもないようなことで一喜一憂したり、理由もなく不安になったり心が揺らいだり…。とにかく恋ってやつは不思議で、そしてハマればハマるほどホント疲れる!要するにすごくたくさんのエネルギーを使うということですね。

でもなぜにたくさんのエネルギーを使うのでしょうか?

それは、恋愛中の脳内は暴走する感情を同居する理性が平常心に保とうとして、いわゆる「綱引き状態」となっているためです。恋する気持ちが高まれば高まるほど感情は暴走しますので、そうなってしまえば理性も必死。内側がこんな状態なのに外側で平常心を保つのも一苦労ってやつですよね。

恋愛って相手に何をするか?してあげられるか?に焦点が当てられがち、ですが実は恋愛ってすればするほど色んな自分を知ることができる最良の機会なのです。

己を知って敵を知る。恋する自分を知ってこそ相手を知ることができるということですかね。

準備運動

恋する気持ちって自分じゃコントロールできやしないし、はやる気持ちを抑え込むのだってそんなに簡単じゃないんです。でもいきなり突撃するのはあまりにも無謀ですよね。

しかも恋愛に慣れていないとくれば、ロイヤルストレートフラッシュで自爆は目に見えています。

どの道のベテランでも初めはみんな初心者、ビギナーでした。そして、どんなベテランでも表舞台に立つ前には必ずウォーミングアップをします。本物であればあるほど予行練習やイメージトレーニングを怠りません。なぜ?…それはたくさん挑戦して、たくさん場数を踏んで、自分の持っている実力やその時のコンディションを把握し、確認し、その瞬間で出せるだけの「ここ一番の力」を出すためです。

これは競技に限らず日常生活のあらゆる場面で言えることです。出たとこ勝負の見切り発車は、言うまでもなく危険ですし大怪我の元です。ここで一発キメたいのなら、理性と感情をすり合わせて、じっくりきちんと準備してから臨むことを重ねてお勧めします。

maybe…

イメトレって言っても、何をどうやればいいのでしょうか?

これは簡単。分が望む一番最良の結果」と「その逆」を想像(妄想?)すればいいのです。

そして、どんな状況や結果が待ち構えていたとしても「それでもいい」「これでよかった」という前進できる気持ちを用意しておくことです。これは自分の起こしたアクションに対して否定的な感情が浮上しないように心を整えるという意味でとても大切です。

「maybe…」は「もしかして、もしかしたら、」という意味ですが、これだって恋愛に関してだけではなく人生の色々なシーンで出現するワードです。

例えばハイジャンプや跳び箱。向こう側に到達した時きちんと飛び越せている状態かも知れないし、棒や箱を蹴落としてしまった状態かもしれません。でも、それはやってみないとわかりませんよね?

例えば失敗して落下してしまったとしても、もちろん成功した場合でも、向こう側には身体を保護する分厚いマットが敷いてありますので大怪我をするような心配はほとんどないでしょう。

でもやるからにはうまくいったほうがいいに決まっていますね。

ちなみに私は何事も「成功したか失敗したか」ということよりも、それを「やったかやらなかったか」のほうが重要で、その事柄にどれだけの情熱を注ぎ、どれだけ懸命にやり抜いたかという部分こそが自分の糧になると思っています。

結果だけが全てじゃない、そう思います。

強くなれる

やり遂げたことについて、懸命に臨んだ人だけが味わえる「達成感」というものが必ずあります。

起こしたアクションの結果がどうだったとしても、自分の行動をそのもの振り返った時にスッキリ感や、清々しさを感じられるのなら、それは行動化して良かったと言えるでしょう。

しかしその逆、後悔ばかりが募る、苦い経験となってしまうことも考えられますよね。せっかく勇気を出したのに、木っ端微塵の玉砕に終わってしまった、もう恋なんてしない!跳び箱なんて飛ぶもんか!

…ちょ、っと待ってくださいね?

無駄じゃないですよ、その勇気、その行動化。何もしないでいる人よりも何倍も評価できますよ。

例えばあなたが告白した相手に恥をかかされたり、馬鹿にされたりして立ち直れそうにないレベルにまで突き落とされたとしましょうか。

あのね、そんなちっさい人間、記憶の闇に葬っちゃいなさい。あなたの未来はそこには無かったということです。道が開けて良かったじゃないですか。明るい未来はそっち方向じゃなかったってことですよ。

このように相手に投げかけたことが、結果自分の道しるべになったりもするのです。

だから思い通りの結果にならなかったとしてもいつまでも落ち込まないで、また新しい恋を探しましょう。

 

うまくいってもいかなくっても、それは未来のサクセスストーリーに繋がっているからだいじょうぶい。

 

 

Photo by ThalesEGO


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