正直、たまには外泊したい、家でばかりエッチする男心って?

先週は、「セックスが毎回ラブホテルで、家に呼んでくれない男性に不安を感じる女心」について書きました。その真逆のお悩みも存在します。

「毎度毎度、家セックス…たまにはラブホテルでセックスしたい!」

こちらは、不安というよりも不満ニュアンスでしょうか。

談笑するカップル

(c) deagreez – Fotolia.com

■家セックスが不満な理由とは? 
家セックスに不満を感じる女性は、具体的にどういった部分が引っかかるのでしょうか? 長いこと同棲生活を続けている知人女性に話を聞いたところ、案の定「マンネリ」という言葉が飛び出しました。

確かに、大規模な模様替えでもしない限り、自宅ベッドから見える景色はいつも同じです。その景色が素敵ならまだしも、靴下などの洗濯物がぶら下がっていたりすると…所帯じみているというか、ムードもへったくれもないですからね。

彼氏が実家暮らしで、セックスはいつも自分が一人暮らししているマンションという女性からは、「掃除が大変」という声も挙がっています。

筆者にも経験があるのですが、男性が泊まっていった翌日って、自分一人の生活ではありえない量の体毛が散らばっているんですよね。

寝室にも、そして浴室にも…。筆者の場合は、「これぞ、殿方を泊めた醍醐味!」と、ニヤニヤしながら掃除するのですが。

■男心その1.「一人暮らしの部屋があるじゃん!」
次に、男性側の言い分にも耳を傾けましょう。家セックスばかりで、ラブホテルに行かない男性は、一体どういう心情なのでしょうか? 

周囲の知人男性に意見を求めたところ、経済的な理由を挙げる人が多かったです。と言っても、一万円弱の利用料が払えないという意味ではありません。

「自分も相手も実家暮らしなら、ラブホテル代は惜しくない。しかし、どちらか一方が一人暮らしをしているのであれば、わざわざラブホテル代をかける必要はない」とのこと。

ケチっているわけではなく、無駄な遣い方をしたくないご様子。
 
 

■男心その2.「ラブホテルが苦手」
ラブホテルが苦手な男性も存在します。「入る瞬間が恥ずかしい」とか、「どれだけ清掃が行き届いていても、不衛生なイメージが拭いきれない」など。男性は意外とデリケートなんですね。

また、「料金が先か後かなど、セックス以外の部分に気を取られるのが嫌」という声も挙がっています。フロント精算のラブホもあれば、室内に自動支払機が設置されているラブホもありますからね。

■男心その3.「使い勝手がわかっている家が一番!」
「家が落ち着く」という意見も飛び出しました。浴室やトイレなど、使い勝手がわかっている空間に、居心地の良さを感じるのでしょう。セックス終了後に喉が渇いた場合も、冷蔵庫の中身は熟知できていますからね。

ラブホテルが苦手な男性に、首に縄をつけて引っ張ってくるわけにもいきません。そうではなく、家セックスを充実させる方向性にシフトチェンジしましょう。

上質な入浴剤だったり、間接照明だったり、翌朝の手づくりモーニングだったり…家でも工夫できる部分はいっぱいありますよ。
 
 
(菊池 美佳子)

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