“それ以上言わないで!” 別れ話を途中で遮って復活を狙うテクニック

まだ好きなのに、彼から一方的に別れを切り出されてしまったら…
一体どうすれば、気持ちを取り戻せるでしょうか。

今回は、大好きな彼氏に別れ話を切り出されたとき、復活を狙える対応の仕方についてお話したいと思います。

ダメ対応①“どうしてなの? 理由を言って”

誰でもまず言ってしまいそうですが、実は別れ話で1番やってはいけないといわれているのが理由を問いただすことなんです。
別れの理由が明確にされることで、彼の中でなんとなく心に浮かんでいた”恋人のイヤなところ”が返ってくっきりと見えてしまうんだとか。

また、理由を問いただす所から話し合いが発展し、お互いに言いたいことを全てぶちまけて別れ話を完結させると、2人の関係もそこで完結してしまいます。

冷えてしまった彼の気持ちを取り戻したいなら、別れ話を完結させてはいけません。

ダメ対応②"いや!私は別れたくない!"

男性は自分の発言を実現させようとする意識が女性より強いといわれています。
自分から「別れよう」と言い出した以上、前言を撤回するのは難しいのです。
なのに無理に意見を変えさせようとするのはどう考えても逆効果です。
しかも気持ちは冷えかかっているわけですから、がむしゃらに自分の感情をぶつけたところで、「わかったよ」と折れてくれることは考えにくいでしょう。

むしろ「そんなこというけど、だったらさ」と彼だって自分の意見や感情をぶつけてくる可能性が高いです。
その結果、意見のぶつかり合いになり、やがては別れ話が完結してしまいます。

オススメ対応①“やだって言ったら困るよね?”

自分の“別れたくない=やだ”という感情を伝えながら、「あなたは困る?」と相手に決定権を渡すテクニックです。
心理学用語で決定権譲渡型の会話というのですが、こういった尋ね方をされると、人は不思議と「そんなことない」と答えてしまうんだとか。
コレ、微笑みながら言うとより効果が高まります。
古典的ですが、「泣きながら微笑む」という健気な表情はかなり男性の心を捉えやすいようです。
ひとしきり黙って涙をこぼした後で、態勢を整えて微笑みながら言うのもアリ。

ピンチは、彼の知らなかった貴女の一面を垣間見せ、イイ女度をあげるチャンスでもあるんです。

オススメ対応②"わかったから、それ以上言わないで"

1番オススメしたいのは、別れ話を途中で遮る方法です。

心理学の実験で、幼稚園児に絵本の読み聞かせをしたところ、きちんと最後まで読んでもらった子どもよりも、途中で打ち切られた子どもの方が、時間が経っても物語の内容や登場人物を鮮明に覚えていたという結果が出ました。
このように、人は続きが気になる情報ほど記憶に残り、価値が高いものだと感じる本能を持っています。これを利用するんです。
別れ話を途中で遮って去っていくと、彼は宙ぶらりんになった話の続きと共に、去って行った彼女のことが気になってしかたなくなってしまうらしい。

ですから、別れ話は途中で止めて、思い切ってその場から立ち去りましょう。
絶対とはいいませんが、悲しみをグッとこらえて去っていく姿が、彼に「やっぱり別れたくない」と思わせる可能性が高いのです。
粘らずに途中で去れば、彼の方からもう一度連絡が来る確立がとても高くなります。

おわりに

いかがですか?
立ち去ることまでは出来なくても、「今日はその話はやめよう」と場を仕切り直したり、「どうしても一緒にいるのがいやなの?」とやんわり決定権譲渡型の会話をする方が、別れを食い止める効果は断然高くなるようです。

とにかく、別れ話がどんなにショックでも、泣きわめいたり感情を剥き出しにすると挽回が難しくなることだけは覚えておいて下さいね。

 

参考文献
「恋愛心理学」  植木理恵  青春出版社

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