恋が悲しいのは成就しないからではない!恋が悲しい本当の理由とは

恋をすると気分もウキウキ!という人もいれば、傷心してしまう人もいますよね。
悲しい思いで胸がいっぱいになってしまい、まるで悲劇のヒロインにでもなったかのような面持ちです。

ハッピーな気分になれるはずの恋に、傷心してしまうのは何故なのでしょうか?
実は、恋を悲しいと思ってしまうのは、成就しないからではなく、他に理由があるのです。
今回は、恋を悲しいと思う女性へ、悲しみの原因を探っていきたいと思います。

明確な目標もなく漠然と悲しんでいる

恋を悲しいと思っている女性の中には、結ばれないことに対して漠然とした悲しみを抱いているというのが、特徴の中の一つとしてあります。
ただ、悲しい……。それだけでは何の解決にも結び付かないですよね。

気になる彼と具体的にどうしたいのか?
どうしたら自分の心は満たされるのか?を、明確にすること!そして、それをイメージすることが、恋が楽しいと思う秘訣です。
具体的にイメージすることにより、恋の成功率もグンとあがるのです。

プロのアスリートは、メンタルトレーニングの一つであるイメージトレーニングを欠かしません。
具体的にどのように勝つのか、勝った後のコメントはどう言うか、メディアの反応、そしてこれからの開ける未来などなど、具体的にイメージすることにより、それが自信へと繋がっていくのです。

恋愛も具体的にイメージしましょう。
彼の1Rのマンションで、茶色のソファーに座りながら、○○映画を鑑賞して……など、より具体的に想像していくと楽しくなりますし、必ず成就する結末にしていくことで自信もついてきますよ。

今現在を悲しんでいる人は成就してからも悲しい恋しかできない

今現在を悲しいんでいる人というのは、たとえ理想の彼と結ばれたとしても悲しい恋しかできない傾向にあるのです。
それは何故か?
先ほどのイメージと類似していますが、悲しい恋ばかりしている人というのは、自分の心が満たされる条件というのが明確でない場合が多いからです。
人の心は数値化できませんし、ましてや、他人の心を覗くこともできなければ、自分の心を理解していない場合もあります。それが、というもの。
一概に言えませんが、自分が彼にどうされたいのかが自分自身で明確にわかっていない、もしくは、漠然としているので、心が満たされないのです。

筆者の話ですが、女性に「どうしたいの?」と聞くと、相手が黙ったり、困ってしまったという経験があります。これこそが、どうしたいかが自分で明確にわかっていない状況であり、漠然としている状況なのです。
説明ができないのは、自分で理解していないということ!
どうされたいかがわかっていないのに、彼に八つ当たりするのは良くないですよね。
言わなくてもわかるは通りません。
口があるなら口を使いましょう。

寂しさや不安を他人のせいにしていては一生変わらない

「付き合っているのに寂しい」、「彼が浮気をしないか不安」など、恋愛においても、結婚してからも、寂しさや不安などの負の心というのは、ずっとついて回りますよね。
このような相談の場合、女性同士の会話では、相談者に共感してあげ、自分のエピソードを話し、勇気付け、根拠はないけど「大丈夫」と優しい言葉を投げかけるでしょう。そして、非難の先は男性に向けられるのです。

「何が大丈夫なのか?」わかりませんけど、相談者が解決策を求めていない場合はそれでもOKです。ですが、実際にその負の心が消えない人というのは、一生消えないもの。
10年後も話題は変われど同じような話で盛り上がることでしょう。

非難の先が男性に向けられる時点で、もう解決どころではなくなっていることに気付いていないのかもしれませんが、自分の心を満たすのに、他人を変えようとするのは解決したとは言えません。

一つの不安が満たされても新たな不安が出てくるのが人の常。そんな人は、自分の心の成長が止まっていますので、新たな不安に対し、また相手が悪いと言い続けるしかなくなってしまいますよ。

まとめ

いかがでしたか?
恋愛に悩んでいる人はたくさんいると思います。
仮に、理想の彼氏と付き合えたとしても、好条件の男性と結婚できたとしても、悩みが尽きることは絶対にないのです。

成就しないことが、悩みや悲しみの根源だと錯覚していた人は、彼と結ばれることを具体的にイメージすれば、恋は楽しくなりますし、成就しやすくなりますので、試してみてくださいね。

 

 

photo by Nissor