男性が恋い焦がれる“話のわかる女性”になるためのステップ

アメリカのある社会学研究グループが分析した「男性が求める女性像」によると、男性が求めている女性の条件は次のランキングだったそうです。

① 容姿の美しさ
② 話がわかる
③ 真面目につき合おうとしている
④ 活動的
⑤ 知的
⑥ 野外活動を好む
⑦ ユーモアに富んでいる
⑧ 情緒的に安定している

ま、「容姿の美しさ」は当然として、「話がわかる」ことが随分重要だってことが分かります。
男性にとっての「話がわかる女性」ってどんな女性のことなのでしょう?

聞き返さない、問い詰めない

単に「話がわかる」のと「男の話がわかる」はちょっと意味合いが違います。
あなたは男性に、「それってどういうこと?」とか「え、よくわかんないんだけど」と、しょっちゅう聞き返していませんか?
「でもそれは○○でしょ!」なんてやり込めていませんか?
そういうのが続くと、男性は、
「あの子とは話が噛み合わない」、なんて愚痴り始めます。
“あの子”が天然過ぎるとかトンチンカンな女だからじゃないんです。
男性はやたら聞き返されたり、上から物をいわれたりするのが苦手です。
話の腰を折られると、続きを話すのをやめてしまうこともあります。

また、よく言われることですが、
「仕事と私とどっちが大切なの!」
なんて問い詰める女性は「話がわからない」女性の代表です。
男性の多くは彼女より仕事を優先します。それは、「社会で生き抜き稼ぎを得る」という男の本能に根ざしたものなんです。
だから、勝手なようですが、仕事のためにデートがドタキャンされても、ユーモアを交えて、「そのかわり、今度ケーキおごってよね」とでも言ってくれる女性が男性からは”いい女”と見なされます。

もちろん、常に2番手3番手に甘んじろということではないんですが、相づち上手で、細かいことを問い詰めない女性に対して、男性は『話がわかるなあ』と感じるようです。

ときには「数学的な」表現をしてみる

一般的に男性は女性よりも理性的な考え方をします。
国際的な学力調査の結果をみても、男性は「数学」や「理科」などの科目で点数が高く、女性は「国語」の点数が良いようです。
ランキングの5番目に「知的」というのが入っていますが、理論的、抽象的な物の考え方に長じているせいか、多くの男性は数字的な表現を好むといわれています。たとえば、
「○○くんのイケメン度は100点満点でいうと89点くらいかな」とか、
「恋人同士って統計でいうと3回目のデートでキスするのが普通なんだって。だから私たちも…かな」とか。
統計的なデータも男性の好むもののひとつなんです。

奥手の男性に後ひと押しを誘導したいとき、「数学的」な例えを取り入れて表現してみるのも1つの手段と言えるでしょう。

おわりに

いかがですか?
男兄弟のいる女性は男性に人気があったりしますよね。
兄弟に囲まれ、男性心理を観察して成長するうちに、いつのまにか“男の話のわかる”技術を習得しているのでしょう。
となれば、そうでない女性はやはり多くの男性と触れ合って(変な意味でなく)みることかと思います。
恋人でなくても、男友達、上司や同僚、親戚の叔父さんだって…様々な男性と億劫がらずに付き合い、交流を深めていくうちに「男性心理」がわかるようになります。
それが「男の話がわかる」女性になるためのステップです。

 

参考文献
「男と女の心理戦術」 内藤誼人 廣済堂出版

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