【男女別】依存心が強い人の特徴10選! 依存心が招くニセモノの恋愛って?

恋愛をしていて本当に幸せを感じていますか?

相手への依存心や執着心を恋愛感情と勘違いして、お互いに不幸になるような恋愛をしている人も少なくありません。

この記事では依存心が強い人の特徴や陥りがちな偽物の恋愛について解説しているので、ご覧ください。

依存心が恋愛に与える影響とは

【男女別】依存心が強い人の特徴10選|依存心が招くニセモノの恋愛って?

あなたは精神的に自立していますか? それとも、つい誰かに依存しきってしまってはいないでしょうか?

多かれ少なかれ、人は何かに依存して生きているものですが、依存心が強すぎる人が恋愛をすると自分を自分で不幸にしてしまうことも少なくありません。

相手への依存心を恋愛感情と勘違いして、相手と健全な関係が築けなくなってしまうのです。

【男女別】依存心が強い特徴10選

依存心が強く付き合う人にべったり依存してしまうという自覚がある人もいれば、反対に全くその自覚がない人も少なくありません。

自覚がない場合、付き合いはじめはよかったとしても、段々恋人に「重い」「鬱陶しい」と思われてしまうことが多いでしょう。

ここからは男女別に依存心の強い人の特徴を解説していきますので、自分に該当するかどうかぜひチェックしてみてくださいね。

男性

【男女別】依存心が強い人の特徴10選|依存心が招くニセモノの恋愛って?

ジェンダー・フリーの風潮が高まっている昨今においても、男性には旧来的な「男らしさ」が押しつけられることも多いですよね。

「男は精神的にも肉体的にも逞しくなければならない」という社会通念や思い込みも存在していますが、実は男性の中にも依存心が強く、人や物に徹底的に依存してしまう人も大勢います。

ここからは、依存心が強い男性ならではの特徴についてチェックしていきましょう!

依存心が強い男性の特徴1:自信が持てない

依存心が強い男性の特徴としてまず挙げられるのが、自尊心が低いということです。

謙虚であるわけではなく、過剰に自分を卑下しては「俺なんてどうせダメな人間だ」とネガティブ思考に陥ってばかりいます。

幼少期に親などから否定されることが多く、自分に自信が持てずに精神的に弱いことが原因であることも多いでしょう。

常に自分と他人とを比較しては、劣等感に苛まれるのも依存心が強い男性によくあるパターンです。

依存心が強い男性の特徴2:嫉妬心が人一倍強い

嫉妬心が異常なほど強いというのも、依存心が強い男性によくある特徴のひとつとして挙げられるでしょう。

付き合っている女性がいる場合、彼女が他の男性と親しげに話しているだけでも頭に血が上り、激高して彼女を問い詰めたり過剰に束縛をしてしまいます。

彼女のことを心から愛しているからではなく、自分に自信がなく、嫉妬して束縛をしなければ自分は簡単に捨てられてしまうという恐怖心が強いからです。

依存心が強い男性の特徴3:過度に甘えてくる

依存心が強い男性の特徴として、過剰に甘えてくるということも挙げられます。

普段は凛々しい男性であっても愛する女性と二人きりになると甘えん坊になるケースも少なくありませんが、依存心の強い男性は度を越した甘え方をするのです。

赤ちゃん言葉を使ってきたり、まるで子供返りをしたかのように甘えるでしょう。相手に精神的に依存していることの証拠です。

依存心が強い男性の特徴4:恋愛経験が少ない

意外に感じる方もいるかもしれませんが、実は恋愛経験の少なさと依存心の強さは比例しやすいと言われています。

ある程度恋愛経験があって失恋をしたこともあり、酸いも甘いも噛み分けてきた男性ならば、恋に過剰にのめり込むことはないでしょう。

ですが、初めての恋に夢中になっている男性は、相手へのあふれ出る愛情をコントロールすることができず、つい依存してしまうのです。

依存心が強い男性の特徴5:支配欲が強い

依存心が強い男性の特徴のひとつとして欠かせないのが、支配欲が強いということです。

恋人に精神的に依存しきっている男性は、相手と自分との間に健全な境界線を設けることができていません。

そのため、相手を自分の思う通りにコントロールし、精神的にも物理的にも支配しようとします。

過剰に束縛をしたり、服装やメイクに関して口うるさく制限を設けることも多いでしょう。

女性

【男女別】依存心が強い人の特徴10選|依存心が招くニセモノの恋愛って?

依存心が強い男性がいるならば、当然女性の中にも他人に依存しきってしまう人も一定数存在するはず。

女性に対するジェンダー・イメージによって「女性は男性に甘えるもの」という刷り込みがなされているがために、彼氏に過剰に依存していることに自覚できていない女性も少なくありません。

ここからは依存心が強い女性の特徴について解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

依存心が強い女性の特徴6:かまってほしいと思っている

依存心が強い女性の特徴として挙げられるのが、いついかなる時でも自分のことをかまってほしいと強く求めているということです。

たとえ恋人が忙しくて睡眠時間がほとんど取れていない状態であっても、「今すぐ会いに来て」と無理なわがままを言っては、相手を困らせるでしょう。

依存心が強い女性は総じて寂しがり屋であり、常に孤独感を抱いているため、彼氏など親しい人に常にかまってもらいたがるのです。

依存心が強い女性の特徴7:メールをしつこく送る

何通もメールやLINE(ライン)のメッセージを送りつけるというのも、依存心が強い女性ならではの特徴でしょう。

普通の感覚の持ち主ならば、相手から返事がなければメールを再度送りつけることはありません。

ですが、依存心が強い女性は相手から返事がないと「見捨てられた」「嫌われた」と極端な考えに至るため、恐怖に駆られて「返事をちょうだい」「どうして無視するの?」としつこくメールを送ります。

依存心が強い女性の特徴8:すぐに人を責める

すぐに責任転嫁をするというのも、依存心が強い女性にありがちな特徴です。

依存心が強い女性は、自分自身を客観的かつ自省的に見つめることができないため、間違いを犯してもそれを素直に認めることができません。

そうしてしまうと、自分自身が壊れてしまう気がするからです。そのため、すぐに人のせいにしては強い口調で相手を責めたてるでしょう。

依存心が強い女性の特徴9:精神的に不安定

依存心が強い女性は、往々にして精神的に不安定です。

このような女性は彼氏や友達など、他人に過剰に依存することで心のバランスを取ろうとします。

ですが、最初のうちは相手が優しく受け入れてくれたとしても、徐々に相手は依存心の強い女性のことを煙たがるようになるでしょう。

その結果、依存心の強い女性は依存対象を失ってしまい、心のバランスが保てずに精神的に不安定になってしまうのです。

依存心が強い女性の特徴10:判断力がない

自分で物事を判断できないというのも、依存心が強い女性にありがちな特徴として挙げられます。

依存心が強い女性は、多くの場合彼氏や親などに自分の重要な決定や判断をゆだねます。「あなたが決めて」と、全てを丸投げしてしまうのです。

普段から自分の頭で考え判断する訓練ができていないため、判断力がなく、大人として適切な振る舞いができないことが多いでしょう。

依存心が招くニセモノの恋愛3つ

「この人こそ、やっとめぐりあえたホンモノのパートナー!」と思っても、何年かたったのち、「実は、自分を不幸にするニセモノの恋愛だったのね……」と気付くケース、ありませんか?

恋愛パターンが「ニセモノ」ばかりに偏ってしまうのは、自分か相手の心理、もしくは二人の関係の築き方に問題があるせいかもしれません。

では、「ニセモノの恋愛」とは、どんな恋愛なのでしょう? 代表的な3つのタイプを紹介したいと思います。

ニセモノの恋愛1:依存型恋愛

恋愛という人間関係に「依存」することで、社会のストレスや自立から逃げようとするパターンです。

このタイプの恋愛にはまると視野が狭くなり、相手の自由や自分自身が向上する機会も奪ってしまいます。

最初は、「やっと私を守ってくれる人に会えた」と思うかもしれません。

そんな気持ちを受け止めあって、愛の炎を燃やしているうちはいいのですが、一方が「もっと自立した関係でいたい」と思い始めると、この依存型恋愛の関係は破綻します。

ニセモノの恋愛2:モラハラやデートD V被害

言葉や態度で巧妙に支配する「モラルハラスメント」。

また、恋愛という閉じられた関係を利用し、暴力で支配する「デートD V」の被害です。これらの加害者は、「支配型」が極端に行きすぎた人です。

最初は頼もしさを感じるかもしれませんが、そのうちに束縛、精神的・身体的暴力、過干渉などの「支配」が始まり、相手の自由を奪います。

一見情熱的な愛情に見えて、実は閉じられた関係内で君臨することで自尊感情を満足させる「ゆがんだ自己満足」なのです。

このような関係を解消し、断ち切ることができなければ幸せにはなれません。

ニセモノの恋愛3:関係性希薄型恋愛

恋愛のみならず、利害関係を除いたあらゆる人間関係に無関心な人との恋愛です。

そもそも、相手には他人と「心のつながり」を育む意欲がないため、愛情を注ぐたびに、寂寞感、孤独感、徒労感が募ってしまいます。

こうした関係性希薄型の恋愛を続けていると、会話や団欒に喜びと安らぎを求める自分がつまらなく思えてきます。

ため息が増える前に、相手が気持ちに応えてくれる人物なのかどうか、信頼できる人に相談しながら考えてみる必要があります。

依存心で恋愛しているかのチェックポイント4つ

【男女別】依存心が強い人の特徴10選|依存心が招くニセモノの恋愛って?

前述では、依存心と恋愛感情を混同してしまったがために陥る「ニセモノ恋愛」についてケース別にご紹介してきました。

こうしたケースに偏りがちな人は、自分の恋愛パターンに気付き、「ニセモノ恋愛」の悪循環にはまらない決意をする必要があります。

そのためには、長く続くよい恋愛のポイントを把握し、「ニセモノ恋愛」を手放すことが必要です。

ここからは、自らの依存心についてチェックしていきましょう。

依存心チェック1:その関係に安心感があるか

恋愛において一番大切なポイントは、一緒にいて安らぎを感じ、リラックスできること。緊張感、不安感、自己否定感、怒りに満たされた恋愛は、本物ではありません。

付き合っている人がいるのに、幸せやときめきを感じることよりも不安や孤独・焦燥感を覚えることが多いのならば、それは依存心ゆえのニセモノの恋だと言えるでしょう。

よい恋愛関係では幸福感に包まれ、安心感が薄れることはないからです。

依存心チェック2:ポジティブな話題が多い相手か

会話の弾む恋愛は、よい恋愛です。しかし、盛り上がる話題がいつも「ポジティブ」かどうか、振り返ってみましょう。

悪口、グチ、世間や社会への批判、お互いへの非難で盛り上がる場合、その場はスッキリしても長い目で見るとお互いの成長を阻み、ネガティブな言葉で満たされた関係になってしまいます。

また、いつも喧嘩をしてばかりいる関係性も依存心や執着心だけで成り立っていると言えるでしょう。

依存心チェック3:その恋愛で二人が共に成長したか

一方だけが成長し、自分はその犠牲で終わっていたり、二人とも恋愛だけに埋没しているような関係では、いずれその関係は破綻します。

付き合っていくうちに、お互いの趣味や行動様式、価値観がずれてしまうのは当然のこと。

でも、それを応援して認め合い、二人が共に自分らしく成長できているようであれば、よい恋愛関係であると言えます。

依存心チェック4:その関係に笑顔や感謝が増えているか

一緒にいて、年々笑顔が増えていますか?

相手に対する感謝の気持ち、出会えてよかった、付き合ってよかったという思いが、年々強くなっていますか?

共に過ごす時間や愛情表現は若干少なくなっても、笑顔と感謝の気持ちが増えていれば、その関係が二人の心地よい「居場所」になっている証拠です。

反対に、相手との関係で悲しんだり涙を流すことが多いのならば、依存心だけで結びついたニセモノの恋愛関係だと言えるでしょう。

依存心を捨てて自立しよう

今回は依存心が強い人をテーマに、その男女別の特徴や、依存心と恋愛感情を混同したニセモノの恋愛について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

恋人に依存していると一時的に安心感を得られるかもしれませんが、長い目で見るとお互いを不幸にしてしまうだけです。

誰かへの依存心や執着心を捨て、自らを信じ、自分の足で立って人生を歩むことで、本当に心から愛しあえる人を見つけることができるでしょう。

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