男性152人に聞く!毎月の貯金額は…?その悲しき実態

ここ最近、立て続けに冠婚葬祭があり、みるみる貯金が減っている松本です。
決して売れっ子というわけでもないので、正直勘弁して欲しいところですが、普段からしっかりと貯蓄をしていないから、こういうことになるので自業自得ですよね。
ただ、男性の中にはそもそも貯金をすることが難しい人も少なくないようですよ。

なんせこのところの20代、30代男性は、ほんとにお金がないですからね。
厚生労働省が発表している、平成25年度の男性の年齢階級別賃金という項目を見てみると、20代後半から30代前半までの平均的な年収は、200万円台後半から300万円台半ばに推移しています。
不景気ですからね。今は生活するだけで手一杯という男性も増えています。
中にはデートをしてもお金を使うことができず、彼女に対して心苦しく思っている男性もいるでしょう。

さて、「恋学」では現在、男性限定で「毎月いくら貯金していますか?」と題したアンケートを実施し、1月6日時点で152件の回答が寄せられています。
今回、このアンケート結果を紹介すると共に、最近の男性の貯蓄事情についても考えていきたいと思います。

もっとも多かった意見が「貯金していない」だった!

男性152人に聞く!毎月の貯金額は…?その悲しき実態 本文

早速、今回のアンケート結果をグラフにしたものをご覧ください。

一見均等に回答が割れている印象ですが、もっとも大きな割合を占めていたのは「貯金していない」で、全体の26%となっています。
アンケート回答者の4人に1人以上が、毎月貯蓄をしていないと答えていたということになりますね。

これって、当然「貯金が苦手なんだよね」という考えを持っている男性の声も反映されているとは思うのですが、中には「正直生きるだけで精一杯で貯金もできません」という人もいたはず。
今や男性の平均的な毎月のお小遣いも、3万円程度が相場になっています。
このお小遣いを丸ごと貯金に回そうにも、飲み会やら外食のために捻出する場合もあります。
結局必要経費ばかり掛かって、ほとんど貯金が残らないという男性、大勢知っています。

一方で毎月「5万円以上貯金をしている」と回答している男性が、全体の20%に上っていました。
しっかりと貯蓄をしている男性も、少ないながらいることは間違いないようですね。
職業にもよるんでしょうけど、毎月5万円以上の貯金ができるというのは、なかなか月収も良さそうです。
どんな仕事に就いているのか、ちょっと知りたいところです。

全体的に貯金は小額が多いという結果に…

残りの回答は、ほぼ横ばい。
「1万円以下」との回答が全体の18%。
「1~3万円」と「3~5万円」という回答が、それぞれ17%となっていました。

毎月がっつり5万円以上の貯金ができている男性は、5人に1人程度だったということになりますね。
僕もほとんど貯金がない30代なので、正直な話「おお、こんなにも同志が」と若干安心した点は否めないのですが、何にせよこのままではいけませんよね。
まあ、こういうのって労働者がどう頑張っても、結局雇用側がベースアップに応じてくれないと意味がないんですけど……。

毎月ほとんど貯金をできていない男性は、全体的に見るとかなり多かったと言える結果になっています。

おわりに

いかがだったでしょうか。
男性の貯金事情について、何となく理解していただけたでしょうか?
多くの男性は、毎月の貯蓄額は決してそこまで高いものではないということが言えるんじゃないかと思います。
まあ、同性間でこういう話をしてると、決まって「俺は毎月10万は貯金してる」って言い出す男性もいるのですが、よくよく話を聞くとそもそも親と同居していたりするんですよね。
そりゃあ貯まるだろって話です。

ただ、中には貯金が趣味だから、少しでも給与を多く毎月の貯蓄にまわすことに喜びを感じるという男性もいます。
こういう男性はお金の管理については抜群の安定性があります。
ケチ過ぎてもアレですが、今の時代は使おうにもお金がないので、こういう貯金が趣味という人の方が、結局最後には得をするのかもしれません。

 

《参照》
恋学アンケート
2016年1月6日現在

 

photo by mdgrafik0


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