「行けるとこまでいこう」と思う覚悟が、幸せを呼ぶ?

私は、12年ほど前から恋愛相談セミナーや勉強会を仕事にしており、気が付けば5,200件の相談に乗っていることに気が付きました。
恋愛の悩みは様々ですが、皆さん、今より幸せになりたくていらしているわけです。
今回は、幸せな恋愛を育むための基本として、悩みの捉え方についてお伝えします。

人を好きになると、今までなんともなかったことまで悩みはじめる

誰かを好きになった場合、悩みは必ず増えます。
例えば、まだ、お付き合いをしていない場合は

「(彼と会う時)どんな服を着ていこう?」
「目が合ったらどうしよう?」
「どんな言葉をかけたらいいの?」

お付き合いをした場合は

「LINEは、このタイミングで返せばいいんだっけ?」
「電話はしてもいいのかな?」

など、悩みは尽きないものです。

ただ、その悩みをきっかけとして、その人の目指す方向は二極化されるもの。

● 幸せになれるか
● 悩みに振り回される人生を歩むか

ですね。
悩みが降りかかってきた時、幸せになれるかどうかは、その悩みをあなたがどのように受けとめるかによって変わってきます。

「悩みたくない」「辛い思いをしたくない」と思うのは当然です。

「どのようにとらえるか」が最も大切

どんな人であっても、生きていれば悩みや課題が出てくるものです。
同じような「悩み」や「課題」に直面したとき、その人がその悩みを

「どのように捉えるのか?」

という態度・姿勢の違いから結果は変わってきます。

恋愛で悩むことも、決してマイナスなことではありません。
悩むことは、幸せになるためのチャンス(きっかけ)ともいえるからです。

なぜなら、私たちは

「もっと幸せになりたい」
「ステキな恋愛をしたい」

と願うことで、悩みはじめるからです。

ですので、悩みをなくそうとしたり、避けようようとするのは幸せになるチャンスを見過ごすようなものなのです。

そのように悩みをネガティブに捉えるのではなく、幸せになるためのチャンス=『課題(人生のテーマ)』として捉えてください。

悩みから遠ざかるのではなく、向き合ってみよう!

多くの人は悩みがなくなってほしいと願い、そうした課題から遠ざかり逃げようとして問題(課題)を先送りしてしまったり、安易なテクニックに走って、根本的な解決をしようとしません。

これを繰り返しても、悩みは一応解決した感じになるのですが、時間が経ってから、別のかたちで迫ってくるのです。
つまり、解決したようで、何も変わっていない…という感じになるんですね。

ですから、悩みはあなたが幸せに成長するために、天からプレゼントされた課題であると捉えてみましょう。
悩みをなくそうとするのではなく、あなたの受け止める姿勢にこそ幸せの秘訣があります。

しっかりと真正面から受け止め「この課題で、私は何を学ぶべき?」「まぁ、行けるところまでいこうかな」と、自分に言い聞かせながら過ごした方が、その後の恋愛もうまくいきますよ!

 

Photo by Bach Tran