恋愛トラブル! 俺と仕事、どっちが大事なの? に対する答え方

「私と仕事、どっちが大事なの?」という彼女からの質問はよく聞く話ですが、最近の恋愛トラブルにおいてはちょっと事情が違うようです。彼氏が多忙な彼女に対して「俺と仕事、どっちが大事なの?」と迫る、立場の逆転したトラブルが多発しています。

ストレートにどっちが大事?という質問をしなくても、急な仕事により約束をキャンセルした場合などに、あからさまに彼氏がスネた!という経験をお持ちの女子も多いのではないでしょうか。

これは言葉こそ発していなくとも、俺と仕事どっちが大事なんだ?という選択を迫っているも同然です。

多くの男子は“してほしい願望”を持っている

「働くお前がスキだよ」なーんて言ってくれる理解のある素敵男子でも、大なり小なり心の中では暖かい夕食で俺を迎えてほしいという「してほしい願望」を持っているもの。

普段は理性的で理解のある彼も、トラブルになるとそんな心の中にしまっていたオレ様願望が芽を出してしまうことも。

困った質問には+α論理的な理由付けを

では、そんなトラブルに対する回答を1つご紹介します。まず初めに、ありがちな回答を1つご紹介。

「ごめんね……どうしてそんな事聞くのー?」と回答しないパターン。

謝ると、大体その場は丸く収まります。でも彼の中には、答えてもらえなかったというモヤモヤが残るようです。これが積もると二人の間に距離が生まれる原因になりかねません。

そうはいっても仕事も彼氏も大事な場合は、どう答えればいいのでしょうか。

それは「仕事も彼氏もどっちも大事だよ!」と言い切ることです。

これ、言い切っているように見えて実はどちらも選んでない、究極のモヤッと回答なんです。でもここからが重要、その後かならず論理的な理由をつけましょう。

「だって仕事を疎かにしたら、こういう楽しい時間が持てないでしょ」
「今はアナタといるからアナタが大事だし、仕事の時は仕事が大事」
「どっちも大事だから選べないの!」

などなど、正直言って論理が正論かはそこまで関係ありません。大事なのはちょっと強引でもいいので、道筋の通った理由を付け足すこと。

男性は左脳的、論理的とよく言われますが、その傾向を利用させていただくのです。最後は「……それならしょうがない」と理由はどうあれ、彼の中に納得感を持ってもらえば勝ちです。

男女平等といわれる現代でも、やっぱり女子がうまく立ち回った方が得する場面が多いのも事実。ぜひマイナスになりそうなトラブルは上手にさけて、二人の仲を深めましょう。

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