「選ばれるアラサー女」になる8つの方法とは

深みにはまって、スパイラルに陥る女性も少なくない「婚活」。彼女たちが男性から選ばれて、婚活を“卒業”するためには、どのようなことを心がければいいのでしょうか。

NHK土曜ドラマ「ご縁ハンター」のドラマ制作にも関わった、ネット婚活のスペシャリスト・髙田康太氏(株式会社ツヴァイ チャティオ事業部長)と恋学コンサルタントで街コンジャパン エグゼクティブプロデューサー・大木隆太郎氏の対談に密着し、アラサー女性が意識しておきたい行動について聞いてきました。

大木:男性と結ばれて婚活を卒業していけるのは、どのような女性なのでしょうか?

髙田:ひとつひとつのご縁を大切にできる女性でしょうか。たとえば、婚活パーティでは、すこしでも「いいな」と感じた相手のことをチェックしておき、(パーティでカップリングに使う)カードに番号を書いてカップルになってみる。重く考え過ぎず、ひとりでも多くの人とデートする方が良いと思います。まずは次の段階へ進まないといけません。(ちなみに、1回目、2回目くらいのデートでは住所などの個人情報を詳しく教えない、人気の少ない所にはついていかないといったリスク管理は徹底してくださいね)

大木:そうですよね。1回や2回デートしたくらいでは相手のことは正直わかりませんよね。外見だけで「この人はないな」と切ってしまうと、可能性を狭めてしまうと思います。まずはふたりきりで会って、中身を知ることが大事ですよね。

髙田:(男性の)外見なんて変えられますからね。NHK土曜ドラマ「ご縁ハンター」でも登場した「鼻毛くん」ですが(笑)、そんなの女性が変えてあげればいい。鼻毛だけでNGを出すのはもったいない。ファッションも同じで、結婚してから奥さんがファッションコーディネートしてあげたらいい。内面とは違って簡単に変えられる部分ですから。

大木:自分の理想を完璧に満たす相手なんて、そもそもいないですよね。でも、ある程度は、自分が求める理想のポイントを自覚しておきたいですよね。でないと、相手を見つけることなんてできないと思います。自分が相手に求めるものを、紙に書き出して整理してみるのはどうでしょうか。

髙田:いいですね。文字化することで、どんな相手と結婚したいか、目標がハッキリするはずです。「〜な人と結婚したい」とリスト化、さらに優先順位をつけてみると良いですね。

大木:理想の相手を知るのと同時に、自分のレベルを知ることも大事ですよね。たとえば、年収の高い男性に振り向いてもらいたい場合、自分は相手を振り向かせられるレベルにいるのか、またはどうすれば振り向かせられるのか、とか。

髙田:そうですね。釣り合うための努力が必要ですよね。

大木:男性が求めていることを知るのも、選ばれるためには必要なのではないでしょうか。たとえば、仕事で疲れて帰宅したときに、やさしい言葉をかけられると、男性はぐっときますよね。

髙田:そうそう(笑)。独身の時とは違って、結婚してからは、家に明かりが点いていたり、温かい食事が用意されていたりするといった安心感。結婚が「契約」に基づいた制度だからというのもありますが、独特の安定感・安心感がありますよね。男性が結婚で手に入れたいのは、癒しや安らぎ。だからこそ居心地のいい女性が求められていますし、思いやりや優しさをもって、さりげなく支えてほしいと思っているのです。

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大木:婚活をしている人にとって、第一印象の良さも欠かせないですよね。初対面で受ける印象、つまり初頭効果でその後、恋に発展するかが大きく決まってしまうと思うのです。まずは笑顔の練習に時間をかけてもいいのではと思うのですが。

髙田:私も毎日息子と一緒に笑顔の練習をしています。笑顔は周りに伝播しますから、意識的にトレーニングするのがオススメです。

大木:弊社が主催する街コンでも、いい笑顔の人はその場を楽しい空気に変えています。ポジティブなオーラを出せますよね。

髙田:同じ第一印象でも、とくにネット婚活では写真が鍵を握ります。残念な写真を使っている人が多いのですよ。無表情(硬い表情)やムスッとした相手の写真を見て魅力的に思えるでしょうか。少し大げさなくらい、歯を出して笑っている写真がいいんです。イケメンとか美人とかそういう話ではなく、まず笑顔が大事なのです(笑)。

大木:ネットでは写真1枚、表情だけで判断されてしまいますからね。それしか手がかりがないですから……。まずは自分が変わらないと。最高な写真を使って、間口を広くしておきたいですね。

髙田:そして最後になりますが、だらだらと続けない事です。とくに婚活は。

大木:婚活の場合は3ヶ月で3回以上デートしてダメなら可能性は薄いですね。

髙田:3か月も経って可能性が薄いと感じるようでしたら、早めに切り替える潔さが必要。期限を切って進めるといいですね。逆に焦って結婚は決めない方が良いですよ。(どちらか一方的ではなく)お互いにお互いを必要として、相手の良い所も悪い所もすべて受け入れられるかどうか。完璧な相手はなかなかいませんから、お互いがどのように補完しあえる関係なのか。補完し合ってこその新しい二人の世界。この世界をスタートさせることでどのような結婚生活が待っているのか? 幸せな家庭をイメージできたらそれはあなたにとって「ふさわしい結婚相手」なのです。

大木:「相手に必要とされる人」に変わることが大切ですよね。今日はありがとうございました。

●本日のまとめ:「選ばれるアラサー女」になるための8つの方法

(1)パーティで「いいな」と思った人の名前を書いてみる
(2)すこしでも気になる人と出会ったらデートする
(3)相手に求める「理想」を紙に書き出して整理する
(4)自分を客観的に見てレベルを知る
(5)男性が真に求めていることを知る
(6)安らぎを与えられる女性になる
(7)笑顔力をアップさせる
(8)諦めて次へ進む選択肢を持っておく

(取材協力/株式会社ツヴァイ)

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