実は盛り上がる! 知らない人同士の飲み会から得られる事とは!?

飲み会や合コンでは、基本的に知り合い同士が集まって行うものですよね。
合コンの場合でも、共通の知人男女がお互いの友達を連れ立ってすることがほとんど。
全くの無関係な男女が寄り集まって楽しむということは、あまり例がありません。

でも、果たしていつも知り合い同士が集まって飲んだとして、それは毎回刺激的な集まりになるのでしょうか?
それよりも、参加者全員が全く別の仕事をしていたり、価値観さえ異なる人々と集まって飲んでみる方が、素晴らしい刺激を生むのではないでしょうか?

気になったら実践せずにはいられないのが僕の悪い癖。
早速こういう飲み会を、一席設けることにしてみました。

男性陣は物書きである僕と、様々な動画制作を手がけるクリエーター、それから株で生計を立てている若手資産家。
女性陣は美人コンパニオンと敏腕編集者。「楽しく飲んでみよう」と複数の知人に提案したところ、このメンバーが集まってくれました。そして結果的に、この集会はかなり面白いものになったんです。

価値観が違う=相手への興味に繋がる

所属も年収も、考え方までも異なる人々が、同じテーブルを囲んでお酒を飲むというのは、かなり奇妙な絵面。
それだけで「あ、面白いな」と思っていたものですが、実際それぞれのメンバーが自分の仕事について簡単に自己紹介するのを見ているだけでも、普段自分がよく知らない世界だけに、かなり興味深いものでした。
いつも同じメンツで集まって飲むのも悪くないけど、どうしても良い意味での緊張感に欠けますよね。

少しずつ参加者同士が、集まったメンバーの価値観を知っていく。
価値観の違いや、仕事についての考え方のギャップをそれぞれが驚いて、今度はそれを肴にお酒が進む。
仕事以外にも価値観の違いをそれぞれが知って、さらに驚く。
こういうサプライズの連鎖が意図せず発生していき、非常に刺激的な飲み会になりました。

自分の知らない世界のことを相手が知っている。相手も知らない世界を自分は知っている。
こういう自分にとっては既知でも、相手にとっては未知となる情報のシェアは、最近なかなか見ていなかったので、楽しいものでした。

所属が違う世界の住人同士だからこそ深まる仲もある

それから、日常では接点のない人が集まってお酒を楽しむということについては、こういうメリットも発見できました。
普段全く関係ない世界でそれぞれの生活を送っている人々ですから、言ってみれば今後も波風立てないために、おべっかを使ったりだとか、変な建前とか畏まった態度をとる必要もありません。
一期一会のような集まりですから、気兼ねなく楽しめるんですよね。
結構人見知りな人も参加してたんですけど、自然とその人を中心に話題が展開するようになっていたりと、この辺は初対面同士ながら思いやりのようなものも感じました。まあ僕はその様子を眺めながら、延々ビールをあおっていただけなんですけどね。

初対面の人同士だからこそ可能な距離の縮め方って、あるように思うんですよね。
そりゃ、中には初対面の時点で全く反りが合わない場合もあるんでしょうけど、やっぱり前述のように、自分の知らない世界から来た人同士って、不思議と惹かれあうものです。

おわりに

全く接点のない人同士を集めて飲み会を行うとどうなるのか。
個人的な興味もあって行っていた飲み会でしたけど、結果は大成功。
可能ならまた別のメンバーを集めて楽しみたいと思えるような集まりになりました。

普段あまりしないような組み合わせでの飲み会。
かなり刺激的で、絵的にも新鮮なものになりますから、興味がある方は是非楽しんでみてはいかがでしょうか?


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