恋愛中期の“マンネリ危機”を乗り切って一気に愛を深める方法

恋愛初期はまさに春爛漫! 一緒にいると世界はバラ色。別れてもすぐ会いたくなるし、まだまだ話し足りなくて、相手のことなら何でも知りたくて。

でもそれがしばらく経つと、いまいち会話が弾まない、出かける場所もいつも一緒で何となく退屈……なんて時期がやってきます。
はい。それが第一次”マンネリ危機”!
恋愛初期から中期に移行する過程で、どのカップルにも起こり得る現象です。
特に狩りの本能を持つ男性は、彼女をゲットしようと最大限の能力を発揮したあとの反動(オツカレ)が出るころ。
でもだからって、
「最初はあんなに優しかったのに、なによ!」と、短気を起こしてはダメ。
せっかくの恋を簡単に終わらせない為には、力を合わせて危機を乗り切ることが肝心です。

今回は恋愛中期の”マンネリ危機”を乗り切って、さらに愛を深める方法についてお話しましょう!

関係を深めたい段階には、自分の「思い出」を話そう

いきなりですが質問です!

恋愛中期のあなたが彼と親密さを増したいと思っているとして、次の4つのうちどの会話を選びますか?
① 私ね、子どものころ運動が苦手で逆上がり出来なかったの。それでね~
② 昨日の●●(テレビドラマ)見た?
③ 働く女性と専業主婦どっちがいいと思う?
④ こないだ会社でこんなことがあってさ…

ワシントン州立大学という所で行われた実験によると、恋愛過渡期には、プライベートな「自己開示」を盛り込んだ話題を出したカップルの方が、そうでないカップルより会話がかなり弾んだそうです。

自己開示とは、自分がどのような人間であるかを相手に知らせること、つまり、ありのままの姿を見せることです。
②や④のような表面的な会話は付き合い出した初期の段階からたくさん話されるでしょう。話して悪いわけじゃありませんが、こういうありきたりな話題ばかりで会話をしていたら、関係は深まってはいきません。
ですから、正解は①です!
付き合い出してしばらくたったら、「自己開示」を使った会話をすれば彼とさらに親密になれます。
子ども時代のことや、夢見ていたこと、忘れられない体験など、思い出を語り合って関係を深めましょう。

③に関してですが、これは中期に話すには慎重になった方がいい話題です。
何気なく話したつもりでも彼がまだ結婚する気がない場合、なんとなく身構えてしまったり、引かれてしまう可能性もあります。
こういった話題は、もう少し関係が深まる後期まで持ち出さない方が賢明でしょう。

ときには彼の「嫉妬心」をくすぐってみる

冒頭でも述べましたが、男性脳は女性の心を射止めた時点から徐々に愛情が薄れてしまうという性質を持っています。
愛が無くなるわけではないのですが、追いかけているときが興奮のピークで、いつでも一緒にいられるとなると飽きて、盛り上げる努力をしなくなるのがどうしようもない本能なんです。

恋愛の炎を再燃させるためには、彼氏に「嫉妬心」を感じてもらうテクニックを使う手があります。
自分の彼女に別の男性がちょっかいを出してくれば誰だって嫉妬を感じますし、不安になります。その不安のために、恋愛初期に感じていたような愛情が再燃するんです。

具体的なテクニックについてお教えしますと……
同僚の男性や、親しい男友達に頼んで、デートのときに携帯に連絡をしてもらうんです。
彼は当然、「誰からかな?」と思います。

相手が男性だと分かると、「何の用?」「どういう関係なの?」なんて聞いてくるやもしれません。
そのときは、「会社の同僚、仕事のことで」とか、「友達。こんど同窓会するんだ」、と堂々と答えればいいんです。別に後ろめたいこともありませんしね。

男性って女性が思うより心配性なもの。彼女がすらすらと答えれば答えるほど、信じられなくなって動揺します。
こういったことが2、3回繰り返されると、「こんなに頻繁にかけてくるなんて、ただの同僚のはずがない!」…嫉妬心はめらめらと燃え上がります。

そうなればしめたもの(!)。
彼は恋人を失いたくないために、付き合い始めた頃のような振る舞いを取り戻してくれるはずです。
もちろん不安を高めっぱなしにしてはいけないので、どこかの時点で、
「なに心配してるの。わたしが好きなのは●●クンだけよ」と、フォローすることを忘れずに。

心理学的にも「不安が解消されたとき、愛情が高まる」というデータはたくさんあります。
彼氏の不安を高めるようなことをしてから、それを解消してあげるという作戦は、(ちょっとズルいけど)科学的にもきわめて有効な作戦なんです。

おわりに

いかがでしょうか?
注意していただきたいのは、思い出を話せばいいといっても過去の恋愛話をぺらぺら喋ったりはしないこと!
男性は基本、彼女には自分以外の男など知っていて欲しくないという幻想を持っています。なのに具体的な男性体験など聞かされたら夢がぶちこわしになりますからね。話すにしても「幼稚園の初恋」くらいの大昔の話にしておいて。

また、デート中の電話を頼む男性ですが、本当の意味で「ただの友達」を選ぶように、これも気をつけてください。少しでもあなたに気のある男性に頼んだりすると、話はどんどんややこしくなりますから。
マンネリ解消のはずが、二股や三角関係に陥って泥沼にはまってしまったんでは元も子もありませんからね。

参考文献 
「男と女の心理戦術」 内藤誼人 廣済堂出版

 

Photo by gaabriellablee

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