これってマンネリ化? それとも手抜き? 「服を脱がない」セックス

オトコとオンナの関係性は、遅かれ早かれマンネリ化していきます。マンネリ化に伴い起きるのが、セックスの手抜き現象です。

これってマンネリ化? 「服を脱がないセックス」

画像:(c)drubig-photo – Fotolia.com

手抜きセックスと聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? オーラルプレイをしない、体位を変えない、後戯どころか終わったらすぐ寝る…挙げればキリがないですが、ここでは「服を脱がない」に的を絞り、考察していきましょう。

■愛情確認に肌の触れ合いは必須…!?  
服を脱がないセックスといっても、お互いに性器部分を露出させなければ挿入は成り立ちません。よって、正確に言うと、「上は着たまま、下だけ脱いだ状態」でのセックスということになります。

彼氏はなぜ、上は着たままでも差し支えないと思っているのでしょうか? 挿入さえできればそれで満足なのでしょうか? だとしたら、女性側としては寂しいですよね。生まれたままの姿になり、肌と肌を触れ合わせることで愛情確認したいと思うのが女心! 

■愛情確認不要の、安定した関係性
いや、逆から考えましょう。彼氏は、愛情確認をする必要はないと考えているのかもしれません。いちいち確認せずとも、お互いに愛情があることは、大前提として成り立っていると。

関係性に安定感がある証しです。相手に対して一切不安が湧かないということなのでしょう。
 
 

■休日の昼食にインスタントラーメンを出せる間柄
私たち女性が、男性につくる手料理と一緒ですよ。つい先日、筆者が暮らすマンションで、同棲中と思しきカップルと、エレベーターで乗り合わせました。

その際、女性側が「今日のお昼、インスタントラーメンでいいよね?」と言っていたのを聞き、このカップルは関係性に安定感があると確信しました。凝った料理を作らなければ、彼氏の心が離れていくかもしれない…という不安がないのでしょう。

■不満を溜めこむのではなく、「たまには…」と物申すべし!  
もちろん、毎回インスタントラーメンでは、彼氏もさすがに物申すでしょう。「たまには煮物とか、凝った手料理が食べたい」と。はい、この部分も一緒です。

服を脱がないセックスが続き過ぎと感じたら、物申せば良いだけのこと。「たまにはお洋服脱いでセックスしよう」と。服を脱がないセックスに不満を溜めこむよりも、うんと健康的ですよ。

■服を脱がないセックスのメリットって?  
服を脱がないセックスにはメリットもあります。まずは、性的興奮。服を脱ぐ数十秒すら惜しいほど挿入を求められていると思えば、不満どころか女冥利に尽きるかと! 

次に、ワキの処理。夏場になれば、処理の頻度がおのずと増えます。いまのうちに、肌を休ませておくと捉えましょう。そして、セックスレス予防。服を脱ぐという面倒な工程を経るくらいなら、セックスしないほうがラクチンと思われるより、よっぽど良いです。

脱がないセックスを、マンネリと嘆かず、むしろ関係性が安定してきたと、ポジティブに捉える心構えこそが、長く円満なお付き合いを続けるポイントなのでしょう。手抜きセックスではなく、クイックセックスと脳内変換させてくださいね。
 
 
(菊池 美佳子)

夜オンナの他の記事を読む

この記事どうだった?

12いいね!

13うーん…