それ、褒め言葉になってません! 実は男性をゲンナリさせているセリフ 4選

自分としては褒め言葉のつもりで、「けなしてやろう」なんて考えは一つもないのに、結果的に男性から敬遠されてしまう……といったことが、たまにあります。

女性と男性ではものの見方が違うとか、価値観は人それぞれ違うなど、原因はいろいろありますけど、男性を知らず知らずのうちにゲンナリさせてしまうセリフには、いくつかのパターンがあるようです。

好きな人に好印象を持たれようとして言ったら、逆に嫌われてしまった! ということにならないよう、今のうちにチェックしておきましょう。

1.「モテるでしょ?」

結構イイ感じの仲の男性にコレを言うと、男性は「あ、オレ本命じゃないんだな」と思われます。女性の意図としては、「周りからモテるでしょ? と言われるくらいに、キミってイイ男だよ」だったり、「モテるでしょ? という質問をすることで、彼女や好きな女性がいるのかが探れる」だったりするかもしれません。

でも、男性からすると、モテるかどうかを聞いてどうする? という感じなんだそうです。「モテるでしょ?」と聞かれて「ハイ。俺、モテます」と答える人なんてまずいませんし、大抵は否定するでしょう。ただ、「いやいや、俺はモテないよ」と自己否定するのも、男性にとっては面白くないことなんですね。口には出さなくても、自分はイイ男だと思いたいですから。

そして、「モテるでしょ?」というセリフそのものに、一定の距離を置いた雰囲気というか、それほど親しくもない間柄の人同士がからかい半分で交わす雰囲気があります。ちょっとノリが軽いのです。

そのため、もし男性が真剣な恋心を抱いている中でこの質問をしたら、「あれ、俺のこと好きじゃないんだ」とガッカリしてしまうでしょう。

褒め言葉とはいえないセリフなのです。

2.「(ファッションや持ち物に対する)これ、大丈夫かな、オレ?」という質問に対して「大丈夫」と軽く言っちゃう

女性としては男性を安心させようとして「大丈夫」とすぐに返すのかもしれませんが、男性本人は、変なんじゃないかと思って聞いているので、まったく考えもしないで即答されると「コイツ、真面目に考えてないな」とガッカリします。たとえ、杞憂しているだけだとしても、アッサリしすぎる返答はやめたほうが良いでしょう。

また、特に変なところもなく、本当に問題ない場合も、「大丈夫」の一言だけでは終わらず、「私はカッコいいと思うけど、何か気になるの?」など、男性の不安を取り除くような一言を添えると良いかもしれません。

3.「○○に似てる」と、個性的な有名人にたとえること

人気俳優さんやアイドルでも、顔のつくり、髪形にそれぞれ個性を持ってらっしゃいますし、世の中すべての人にカッコいい! と絶賛されるわけではありません。特に、一重まぶたのいわゆる『塩顔』男子は好き嫌いがわかれますし、テレビで見かけないことがないほど人気者だとしても、芸人に似ているといわれて喜ぶ人は多くないでしょう。

そのため、有名人に似ていると言うことは、結構リスキーなのです。軽い気分で似てるね! と言ったけど、男性がその芸能人を嫌っていた……という場合、ガッカリされるどころか不機嫌にさせてしまうはず。

イイ男の代名詞である木村拓哉さんでも、似てるね! と言うのはやめたほうが良いといえます。

4.「いいお父さんになりそう」

一見すると褒め言葉ですが、「お父さん」と言われている時点でオトコとは見られていないわけで……女性にとって安全パイというか。男性は萎えるでしょうし、心の中で「俺って、適当にお金を稼いできて、子どもの面倒も見てくれる『使い勝手の良いオトコ』と思われているのか……」とゲンナリしてしまいます。

またコレは、友達の彼氏や旦那さんに対して、「やさしそう」と言うのに近いのかもしれません。一見すると褒め言葉ですが、外見が良いわけでもなく、目立った肩書もないために、本当にやさしいかどうかわからないけど、とりあえず「やさしそう!」と言っておけばいいか、という。

まだ結婚していない独身男性に対して、「いいお父さんになりそう!」は言うべきではないでしょう。

 

Photo by. Lamúrias por gole


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