幸せになれる男女の出会いには、冷めた目も必要です!

運命の出会いに舞い上がって、男性の第一印象だけで、その男性に恋に恋してしまっていませんか?
結婚は恋のゴールではなく、幸せな家庭を築くためのスタートラインなのです。幸せな結婚をしたいなら、一緒に幸せな家庭を築くパートナーかどうか見定めるためのシビアな目も必要なのですよ。

■ “Fall in love”~恋は落ちるものではないの??~

“Fall in love”有名な憧れの言葉でしょう。でも、恋に落ちて流されるまま人生歩んで行って幸せになれるとは限りません。
恋の先に幸せな結婚があるのが理想だとは思いますが、人生には、悲しいことに、愛だけではどうにもならない事もたくさんあるのです。

恋は一緒に居て幸でさえいられればいいでしょう。しかし、結婚は様々なしがらみの絡みついた生活なのです。だからこそ、幸せな生活を送れる相手かどうかを考慮することを忘れてはなりません。
一生添い遂げるには人生の半分以上を一緒に歩んで行くということです。その間の人生には山もあれば谷もあるのです。その人生の中で精神的に谷の時代に、夫婦ともに手と手を取り合って子供達を背負ってでも山の頂上へと這い上がるくらいの協力体制がとれるかどうか、果たしてその時になってみないとわかりません。

本当に何があっても一緒に頑張っていけるのか、自分だけ逃げたくなったりしないか、反対に自分が置き去りにされたりすることは無いのか、恋人のために自分の人生を捧げられるのか、一緒に夢に向かって進めるのか、夫の家族と上手くいくのか…このように幸せな結婚には、不安や問題も山積みなのです。

こんなふうに結婚付いて、あなたは考えてみたことはありますか!?
また、「愛さえあれば何でもできる」という幻に包まれている人もいるかもしれませんね。
昔は嫁姑・小姑問題や人付き合いの煩わしさはありましたが、同居世帯で若夫婦を見守り助けてくれていました。核家族社会の現在において、今は親やご近所さんはいないのです。人付き合いの煩わしさがない分、未熟な夫婦だけで全て解決しなければなりません。愛だけで果たしてどこまでできるか一目瞭然ですよね。

■ 本当に出会いのときから冷めた目が必要なの?

カナヅチなのに子供を救うために川に飛び込み子供だけ助けて、安心したら自分が泳げない事を思い出して溺れそうになって他の男性に助けられた人を私は知っています。彼は、間違いなく、自分の命よりも子供の命が大切な人でしょう。

こういう人と一緒に居ると、あなたの幸せは間違いなしでしょう。恋人時代は、あなたが笑っただけで彼は喜んでくれるほど、駆け引き無しに彼の一番はあなただったはずですよ。

容姿も大切ですが、相手が「自分が1番の人」か「『愛する者』が1番の人」であるかが何より大切ではないでしょうか。1番が「自分」であるのか「愛する者」であるのか、シビアな目で見定める必要があります。案外これを見定めるのは難しいのです。見かけでわかるものではありませんから。

「自分が1番の人」に恋に落ちて痛い目に遭うことで勘が働くようになるのです。たくさん恋をして「『愛する者』が1番」の男性を見定めることができるようになりましょう。
でも、そういう人と結婚したいなら、まずあなたが「『愛する者』が1番」でいられる精神力の強い、いざとなったら、愛する人のために覚悟を決められる女性にならないといけませんよ。そうでないと、そういう男性があなたを選んでくれません。

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