食うから太る!「無理なダイエットはNG」は痩せないことへの言い訳!

どうも、標準体型ながらも絶賛ダイエット中の松本です。
デブっちゃうと惨めな思いをすることが多くないですか?
以前楽々と履いていたパンツがお腹の贅肉のせいで履けなくなっていたり。
ちょっと動いただけで息が上がって、情けなくなってしまったり。
顎のラインが不明瞭になって、だらしない表情になっていったり。

太るということは、まさに百害あって一利もないようなものです。
そりゃ食糧危機になったら贅肉のおかげで痩せてる人よりも数日は長生きできるでしょうけど、今はそういう時代でもないですし。
ふくよかなスタイルは魅力的だったりしますけど、何にせよ限度はあります。
太らないでいられるなら、それに越したことはないでしょう。

しかし、この手の話をしていると、たまに「でも無理なダイエットは体に負担がかかるだろ!」とツッコミが入ることがあります。
まあ、極端なダイエットは確かにそうですけど、こういうことを言う方って、実際にお会いしてみると「いやいや、もっと絞ってから言ってくださいな」と逆にツッコミたくなる人も多くて。

そこで今回は、痩せないことで不健康な体質になっちゃってる方が、どうして痩せようと思わないのか考えていきたいと思います。

どう考えても痩せるべきなのに、ダイエットに抵抗する子豚ちゃん

先日、飲みの席で自称ぽっちゃりの女性と話をする機会がありました。
僕は口が悪いので「ぽっちゃり? あんたが? 」と言ってしまったんですが、当然のようにキレさせてしまいました。

しかし、どう見たってぽっちゃりの範疇を超えたスタイルをしていたので、こっちもこっちで「何で怒られなきゃいけないんだ、虚偽の申告をするそっちの落ち度でしょう」と反論し、「最低」と言われました。
いや、僕が最低なのは10代の終わりごろには既に自覚しているので全くその通りなんですが、僕が自分を最低と認めるのに、何故彼女は自分が肥満体型だと認めないのでしょうか。
はっきり言って理解できません。どう見ても球体なのに。

「ぽっちゃりな女性はモテる。私にはいっぱいパトロンがいる」と豪語していたこの女性。
しかし世間にはデブ専の男性もいますし、そもそもぽっちゃりは他人が判断すること。
そこで根気強く、本人の体脂肪率なんかを聞き出し、嫌がられながらも質問にも答えてもらったところ、どうも彼女は、ただダイエットが続かないタイプだったということが分かりました。

彼女はこう言いました。
「無理な食事制限はダメ、健康に害なのよ! 何事もほどほどが肝心なの」と。
僕は返す刀で「ほどほどが肝心だと思ってる人はそんな体型になっていつまでも甘んじてないし、太ってる時点で健康を害しているよ」と言いました。
本当に性格が悪いことがバレちゃうのであんまり書きたくないんですが、要は彼女は自分がダイエットに失敗しっぱなしの人生を歩んでるうちに、ぽっちゃり系と自称してデブ専と交際することに逃げているわけです。

痩せている状態と肥満の状態、健康を害するのはどっち?という話なのに

僕は頭と性格こそ悪いですが、この言い争いについては、言ってることは間違っていないと思っています。
健康被害が表面化して苦労するのは、何よりも自分なんですから、その自分を労わるためにも体質維持に心を砕くのは当然のことです。

痩せてる状態と太った状態では、後者の方が病気リスクを秘めていることは、わざわざデータを示すまでもなく分かりきったこと。
病気になってはじめて後悔する人は、はっきり言えば馬鹿です。
ましてや病気になれば、自分だけが後悔するわけでもありません。
家族や恋人に、余計な心配をかけてしまうことになります。

たとえば糖尿病なんか患ってしまえば、透析は欠かせないものになり、負担は自分だけでは賄うことすら難しくなってしまいますよね。
そういう先々の悪影響についての考えを持たない人は、たとえ肥満でなくたって、僕は付き合いたいと思えません。
どうせ仲良くなるなら、いつまでも相手に元気で、健康でいてほしいもの。
これは恋愛においても同じことです。

おわりに

繰り返しになっちゃいますけど、世間には、もう十分に肥満体型になっていて、そのままの生活習慣を維持すると間違いなく病気になるレベルなのに、「痩せ過ぎは体に悪い」と言ってダイエットを怠る人が少なくありません。
太っていることが既に健康を害しているわけですから、体を壊して家族や恋人や友人に余計な心配をかける前に、粛々と痩せるための努力をすべきでしょう。

photo by Archbob


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