なかなか友達から恋人になれない人への処方箋

気になる異性はいるのに、なかなか恋人関係にいけない。
これって、自分に魅力がないのかも…?
そんな風に感じてしまう場面も、パートナーを探している時にはあるでしょう。
ようやく「この人なら付き合いたい!」と思ってデートを重ねても、
いい感じの雰囲気にいくことができない……。
そんな方に向けた、処方箋がこちらです。

■きちんと、スイッチをオフにしていますか?

現代人は、とかく仕事で日常が忙しくなりがち。
そんな時、気になる異性と会っても仕事モードでついつい愚痴ばかり出てしまう……。
愚痴を言うのは決して悪いことではありませんが、それでは恋人同士に
移行する雰囲気にはなりません。
「じゃあ、どんな話題を話せばいいの?」と思うかもしれませんが、ここは答えを
急がないで。
一度深呼吸をして、考えてみて欲しいのです。

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あなたが本当にリラックスしている時、友人とどんな話をしているでしょうか?
また、昔恋人といた時を思い出してみてください。
どんな話題を話している時に、いい雰囲気が流れていましたか。

例えば、将来の夢を語ったり、子ども時代のことを話したり……内容としては、
なんとなく優しい時間が流れるような、とりとめのないものだったと思います。
逆に、「じゃあそういう話題を話さなきゃ!」と思うのも力が入り過ぎてNG。
何を話すかは重要ではなく、どう話すかが重要なのです。

同じ会社の愚痴でも、究極に言えば女性は男性に対して可愛く言えば魅力的に
映るでしょう。
男性なら、「お前だから話せるんだよ」と特定の女性に気を許している感じなら
素敵かもしれません。
いずれにせよ、話す姿勢にセクシャリティーを感じないと相手はドキッときません。

■セクシャリティーを出すことへの恥ずかしさ

男性として、女性としての魅力。それがセクシャリティーです。
男性らしさや女性らしさというのは、文化や時代によって異なるもの。
また、その人の趣味志向などによっても異なるでしょう。
なので、限定することはできません。
ですが、この「男性らしさ・女性らしさ」という言葉を見て「ドキッ」ときたり
「うわっ」と嫌悪感を抱いた方は、要チェックでしょう。

そこには、そうしたセクシャリティーを発揮することへの抵抗が隠れています。
深い話になるのであまり詳しくは触れませんが、自分がどこでそうした気持ちを
抱くようになったのか、よく考えてみてください。

もしかしたら、身近で意外な人のセクシャルな場面を見たのがきっかけだったの
かもしれません。
また、よりセクシャルなパワーによって、自分の恋人を取られてしまったことが
ショックだったのかもしれません。
いずれにせよ、あなたの中にセクシャリティーへの抵抗があるはずです。

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抵抗を取るにはカウンセラーやセラピストなどの専門家の助けを借りるか、
可能であれば少しずつセクシャリティーを出してみるのもいいでしょう。
もしかすると、父親や母親との和解が必要かもしれません。
昔の恋人との、精神的な繋がりを断つ覚悟をもたなければならないかもしれません。
パワフルなセクシャリティーに対する恐れを、癒していくことになるかもしれません。

■思っていたよりも、魅力的な自分に気づいて

さぁ、ここまでのステップが踏めたら、鏡を見てみましょう。
あまり深いステップを踏まなかったとしても、「自分はこれからもっとセクシャルな
魅力を出していく!」と決断してみましょう。
決断した後のあなたの顔は、鏡で見るとぐっと魅力的になっていることだと思います。

現代社会では、あまり性的に魅力的な人は批判や嫉妬の的になります。
心理学的には、成功への恐れは失敗への恐れよりも強いとも言われています。
そうしたことを踏まえながら、魅力的な自分になることへの覚悟を決めてみましょう。
批判や嫉妬をはねのけてしまうあなたは、これまでとは異なる輝くオーラが
出ているはず。

それこそが、友達から恋人に移行できる雰囲気です。

なかなか気恥ずかしくて言えなかった正直で可愛い気持ちも、言ってみましょう。
普段のあなたなら言わないような意外な台詞に、相手もドキッとして
しまうかもしれません。
服装や仕草も、あなたが理想とする自分ならどうするのか、一度胸に訊いてみてください。
そうして理想通りの自分に近づくようなことを、一歩ずつ今日から試してみましょう。
異性のあなたを見る目が、昨日までと違うことに気づくでしょう。

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