同棲を始める前にチェック! 彼に幻滅されないために覚えておきたい萎えポイント

春を迎えて、新しい出会いもたくさん期待できますが、すでにお付き合いしている彼がいる女性にとっては、「次の段階へ進む時期」なのかもしれません。特に、結婚はまだ早いけど、同棲はしてもいいかな……なんて考えている人は多いんじゃないでしょうか?

確かに、同棲はそのまま結婚に繋がりやすいものですし、筆者の友人にも同棲後まもなく入籍したという女性がいます。けれど一方で、同棲がきっかけで別れた、彼との関係が悪くなった、というケースが結構あるんですね。

一緒に生活をするようになって、それまでのお付き合いでは見えなかったところまで見ることになり、「こんな人だとは思わなかった」と、彼に幻滅される可能性があるんです。

今回は、同棲を始めて、男性が女性に萎えるダメポイントを見ていきたいと思います。

依存されるのはイヤだ!

一緒に住んで生活を共にするということは、お財布も一緒になる部分が多くなってきます。男性によっては、夫婦のように「お給料は全部、彼女に任せる」とする人もいるでしょう。どこまでが自分のお金で、どこからが彼のお金なのかが、見えにくくなってしまうんですね。

でも、だからこそ、同棲時代はきっちりと金銭管理をして、「食事代は私が担当するから、あなたは光熱費を担当してね」などと、誰のお金がどこに遣われているのかを明確にした方が良いといえます。

なぜなら、男性が一番ガッカリするのが、『同棲したら彼女が金銭的に依存してきた』ということだから。同棲したとたんに会社を辞めて、彼女がすっかり主婦気分! という幻滅ケースもあるようで……。

夫婦でもないのに男性へ金銭的に依存すると、結婚話が出るどころか、別れ話を切り出されてしまいます。同棲状態には何の確約もなく、恋人同士は赤の他人お互いに相手を支えて、協力するという関係性を目指すべきでしょう。

同棲すると考えて「緊張する」? それとも「安心する」?

同棲することをアレコレ考えた時に、好きな人とずっと一緒にいる状態に、少しでも緊張を覚えるでしょうか? それとも、頼りになる彼がいつもそばにいてくれるから安心するでしょうか?

実は、わずかでも緊張を覚えた方が、同棲はうまくいくといえます。大好きな人と一つ屋根の下に住むことに安心を覚えるのは良いのですが、「何か困ったことがあっても、彼が何とかしてくれるだろう」とか、「家事を分担できるからラクになるなあ」なんて期待をすると、同棲後に彼から幻滅されるかもしれません。

同棲とは、結婚よりも危うい状態です。夫婦であれば、嫌だと思っても簡単には離婚できませんが、恋人同士ならいつ別れても構わないのです。一方が別れたくないと言っていたって、自分が出ていけば同棲は容易に解消できます。慰謝料もありません。

そのため、前項にも繋がりますが、同棲することで彼に甘えようと考えるなら、いずれボロが出ます。だらしなさや自立心のなさが露呈して、男性に幻滅されてしまうでしょう。

好きな人と一緒にいられることに安心しつつも、「嫌われないように頑張ろう」「今よりも素敵な自分を見てもらえるようにしよう」と、良い意味での緊張を持ち続けられる方が良いのです。家事をまったくしないとか、休日のたびに朝寝坊は当たり前、などという行動はまずしないはずです。

家事が苦手でもOK!

料理ができない、掃除が苦手……という女性は、彼から同棲を提案されると、少し戸惑うかもしれません。でも、無理してできるフリをするよりは、『ハードルは下げてスタート』方式を取ると、彼氏に幻滅されずに済みます。

家事が得意ではないことを素直に打ち明けて、「でも、できるだけ頑張る」と前向きな姿勢を示すのです。もちろんフリではなく、本当に努力は必要だといえます。

初めからハードルを下げて「自分はできない」とアピールしておくと、少しでもできたときに彼氏から良いイメージを持ってもらえるので、『ハードルは下げてスタート』方式は、つまりプラスしかないんですね。ゼロからスタートするので引き算される部分がなく、ちょっとでも頑張れば、頑張っただけ褒めてもらえるでしょう。

同棲を結婚に繋がる確実なステップにするなら、気を緩めず、良い意味での緊張感を忘れずに、地道な努力が必要だといえます。

written by 岡崎咲

Photo by. Youharman


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