【レポート】男がドン引きする「似非イイ女」の特徴

女性がいう「かわいい女の子」は男性にとってかわいくないことが多いと聞きます。もちろん逆に、「イイ男紹介する! 」といって紹介してくれた男性が、女性的にイイ男じゃないことも多いです。このように、男と女ならではの感覚のズレは存在しますよね。

今回は、女にとって「イイ女! 」と思っていても、実際は男がドン引きしちゃう、その名も「似非イイ女」の特徴をお話しします。

○理解のある女を気取る

大好きな彼が、友達の付き合いだとしても「合コンに誘われたからデートの約束をキャンセルして行く」と言い出したとき、あなたはどうしますか。

本当に合コンくらい気にしない! という人であればいいのですが、合コンに行くのは嫌だと思っているのに我慢をして「イイよ! 行ってきて(にっこり)」をする女性は、残念ながら似非イイ女です。私自身、過去に付き合った男性に対してこのように理解のある女を演じていましたが、やはり演じていると本心がそこかしこに出てくるので、理解のある女どころか、「こいつは俺にほれてるから、何しても許される」と単なる都合のいい女に成り下がってしまいました。

理解したい気持ちを持つことは大切ですし、少しずつ相手の付き合い等を理解していくのは良いのです。でも、嫌われたくない気持ちだけで、自分の気持ちを押し殺して「私はあなたを理解しています」という態度をとっていると男性はちゃんと見抜いてしまいます。

ですから、上記のようなことが嫌であれば「嫌だ」と言ってもイイですし、どうしても人数が足りなくてと言われた場合は「もう! 」と怒りながらも、「じゃあ、ちゃんと帰るとき連絡してね」と自分の要望も伝えるようにしましょう。

○リア充アピール

リア充とは、ネット用語でリアル、つまりは実生活が充実している人のことをいいます。しかし面白いことに、本当に毎日充実している人と、なんとかして充実した毎日を送ろうと必死になっている人って、見ていると差が出てきますよね。ましてSNSなどで「今日は○○のバッグを買いました!」 「今日は表参道の○○というレストランでディナー」と連日このような投稿をしている人を、男性は決して「イイ女」とは思いません。むしろお金のかかる女として、引いて見ていることが多いです。

それよりも「今日は寒いので、簡単おでんを作りました」なんて投稿をしているほうが、男性的な高感度が上がります。

○簡単に手に入らない女を演じる

恋愛のハウツーなどによく、「男は追いかけさせないといけない」というような文言が見られます。しかし、いつまでも追い続ける恋愛は疲れてしましますよね。それは男性も同じこと。やはり愛されていると感じ合える関係が理想なんです。

ですが、似非イイ女の特徴としては、とにかく「私は安い女じゃない! 」という気持ちがそこかしこに出してきます。一緒に食事してあげたんだから、代金払ってねという態度を見せたり、物をもらっても喜びを表情に出さずに「プレゼントとかよくもらうの」くらいの態度、さらには「この前もナンパされちゃって……」と聞かれてもいないのにモテ自慢。これは、単なる傲慢でしかありません。

本当にイイ女は、相手へのリスペクトを忘れないので、「こうされて当然! 」という態度はとりません。そのことは、男性もちゃんと知っているんです。

イイ女と言われる人たちは、極端に美人さんという人たちもいますが、多くの女性は自分らしく生きています。自分らしく……なんて言うと、素の部分をさらけ出してもいいんだと勘違いされますが、決してそうではありません。自分が魅力的に見える部分をちゃんと出していく。それは、頑張ったり無理に背伸びをしたりすることではありません。自然に笑顔でいられる自分でいることが、本当のイイ女になる近道なのかもしれませんね。

○著者プロフィール

片瀬萩乃
恋愛作家
常に相談者の立場に立った前向きなコメントに「恋愛の楽しさを思い出した! 」「自分の気持ちに自信が持てた! 」と多くの女性からアツい支持を得ている。著書に、シリーズ合計20万部突破した『モテ本! 』『モテ本! ハイパー』『モテ本ビジュアル強化BOOK』(以上、大和書房)、『終わらない恋をするための恋愛のルール』『喜ばせハンドブック』(以上、中経出版)、『永遠に彼が夢中になる恋愛のルール』(二見書房)、新刊に『しあわせのはじまりは、ときめきから』(学研)がある。 オフィシャルサイト「恋結‐コイムスビ‐」、オフィシャルブログ「today+」も展開中。

(片瀬萩乃)

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