2回目のデートを約束してくれない時、彼が考えていること

やっとのことで好きな人とデートできれば、恋が一気に進展したと思いますし、当然のように「また会いたい」と、2回目のデートを期待しちゃいます。
けれど、別れ際に「今度、いつ会える?」と聞いても、彼が曖昧な返事しかしなかったり、LINEや電話で次のデートを期待するようなことを言うのに、妙に白けたリアクションをされたりすると、途端に不安になってくるはずです。

……ひょっとして、もう会う気ないのかな?
……初回のデートで、私なにかやらかした?

モヤモヤと心配が募っていくに違いありません。
今回は、初めてデートした男性が2回目の約束をなかなかしてくれない時、何を考えているのかを考えてみます。

うまくいっているなら、「すぐにでもまだ会いたい」と考えるのが普通

初回のデートで恋心がいっそう高まったなら、男性も間を置かずにまた会いたくなるのが普通です。別れ際にさっそく、次の約束を取り付ける人もいるでしょう。

ですので、2回目のデートに乗り気じゃない、あるいは明らかに渋っているような言動を示す場合は、絶対に「何かある」はずです。

もし、男性が「また会いたい」という積極性を見せつつも、具体的な日にち・時間を指定して来ないなら、仕事などが忙しく安易にデート日を決められない状況にあるのかもしれません。ハッキリと「仕事が忙しい」と言ってくるのであれば、とりあえずは彼の言葉を信じるべきでしょう。

ただ、男性が積極的に会いたいというアピールをせず、こちらから「また会いたいね」「いつ会える?」と言うのに軽く同調する程度なら、忙しいという言葉は言い訳の可能性があります。

オンナの勘が少しでも変だと感じた場合、その違和感を見過ごさないことが大事です。

期待外れな一面を見てしまい、迷っている

初回のデートには女性も男性も期待しますし、緊張もします。好きな人と二人きりの時間を楽しめるのですから、恋心はピークに達して、相手をもっと知りたいという気持ちがぐんぐん高まります。

しかし、そうした状況では、頭の中で相手に対する理想もぐんぐん膨らんでいるのです。男性は、目の前にいる女性に自分の理想を重ねて、「ああ、やっぱりいいな」と幸せな気分に浸ったり、「そうそう、こういうプライベートな一面を見たかったんだよ」と満足したりするでしょう。

でも、男性が頭の中で膨らませる理想に、女性が合致しなかった場合、「こんなはずじゃなかったのに」とガッカリします。初回のデートにおける期待外れはフェイドアウトに繋がりやすく、交際が始まってから「予想していたのと違う」と失望するのより、恋の終わりを早めるはずです。

ただ、女性のLINEや電話に当たり障りないリアクションを示すなら、男性は『失望してはいるけれど、完全に諦めた訳ではない』ということ。恋心はやや薄れたものの、未練があって、もう一度会うかどうかを迷っている状態だといえます。

もう会うつもりはない

前項で述べた期待外れが、とても大きなものだった場合、男性はを決めてしまいます。恋の進展を望まなくなり、女性と恋人同士になることを求めなくなるのです。

とはいっても、「キミはボクの理想からかけ離れた人だった」なんて本心を明かす男性はいません。可能なれば、波風を立てずにオサラバしたいと思うでしょう。

そのため、2回目のデートを待ちわびる女性に同調するフリはするものの、具体的な日程の提案はせず、うやむやのままフェイドアウトしたいと考えます。

特に、白黒ハッキリさせるのが苦手なタイプや、明確な自己主張が不得意な男性は、そんな風にズルい逃げ方をするケースが多いようです。

やっとのことでデートまでこぎ着けた彼が、穏やかな草食系だった場合、「もう会いたくない」とは絶対に言いませんから……2回目のデートをどんな風に渋るのかを冷静に分析することが大事です。

そして、「どうやら彼は、私にもう会いたくないみたい」と気づいてしまった時、無理に追わない方が良いでしょう。彼としては、本音を言うことで女性を傷つけると、気を遣って曖昧な態度を取るのでる。その優しさに感謝して諦めるのが賢いオンナだといえます。

それに、一度しかデートしていない段階で一方が「ムリ」と判断したのなら、仮に交際までこぎ着けても長くは続かないはず。付き合ってもうまくはいかないことを、早い時期で見極められたと、逆にホッとするべきかもしれません。

 

Written by 岡崎咲

photo by sherril8


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