好感度がアップ!! 印象に残る目ヂカラを作るための6つの潤い対策

疲れ目はドライアイのサインとも言われている。また、目の潤い不足から目の不快感や不調も起こりやすくなり、目ヂカラもダウン。他の人から、寝不足や体調不良などを指摘されるケースもある。キラキラ輝く潤いにあふれた瞳を、アイケアによって復活させるにはどうすればいいのだろうか。

○疲れ目と思ったら実は乾燥が原因!?

ドライアイの自覚症状は目の乾燥感よりも、実は目が疲れるという訴えの方が多い。目の疲れ以外にも、不快感やまばたきの回数が多い、目が重たい感じがするなど、様々な自覚症状がある。しかし、自分の症状がドライアイ症状と気づいていない人がとても多く、ドライアイに対する適切なケアがなされていないケースが多く見られる。

まずはドライアイの自覚症状をチェック! 当てはまる項目に○をつけてみよう。ただし、年に1,2度程度の症状なら当てはまらないが、軽度でも長時間にわたって現れる症状なら○になる。

ドライアイチェック
・目が疲れやすい
・目が痛い
・目やにが出る
・目がゴロゴロする
・涙が出る
・物がかすんで見える
・目がかゆい
・目が重たい感じがある
・目が赤くなりやすい
・何となく目に不快感がある
・目が乾いた感じがする
・光がまぶしく感じやすい

チェック項目の内、印がついたところが5つ以上ならドライアイの可能性がある。さらに、「10秒以上目をあけていられない」「1分間に40回以上まばたきをする」という症状があれば、ドライアイの可能性は更に高まる。ドライアイの原因としては、以下が考えられる。

ドライアイの原因
・パソコン、スマートフォン、タブレット端末の長時間の使用
・エアコンなどによる部屋やオフィスの乾燥
・コンタクトレンズの使用
・マイボーム腺機能不全(インサイドライナーや、タトゥーによるアイラインなどのアイメイク、加齢、炎症、細菌感染、ホルモンの異常などによる)
・紫外線など
・睡眠不足やストレス
・ある種の降圧剤や精神安定剤、一部の緑内障点眼薬など

実際、エイジングによって起こる病気のひとつにドライアイが挙げられている。まつげの生え際の内側にあり、脂分を分泌することで涙の蒸発を防ぐ「マイボーム 腺」は、加齢とともに機能が低下すると言われている。また、その機能不全は、ドライアイの原因のひとつであると考えられている。

しかし、マイボーム腺の加齢による機能低下は個人差があるよう。そのため、ライフスタイルや生活環境、アイケアの方法によっても、機能低下が現れる年齢などを遅らせることができるのではないかと考えられている。マイボーム腺の機能低下が起こる前に予防をすることで、年齢を重ねても潤いのある目元を目指そう!

○日常的にできる対策6つ

ドライアイの原因やタイプは様々。その症状やタイプに合わせた点眼薬を使用することはもちろんだが、日常の生活を少し見直したり、改善したりすることでも、症状を和らげることはできると考えられている。また、ドライアイではない人でも予防として対策を知っておくことで、目のエイジング対策になる。

対策1)テレビやパソコン画面をみる時の目線の高さがポイント
画面の位置を視線の高さよりも低い位置にすると、目の開きが小さくなるので、涙の蒸発が少なくなる。視線よりも低い位置で違和感なくテレビやパソコンに向かえる高さを、自分で見つけてみるといいだろう。

対策2)パソコンやスマホは「疲れたな」と自覚したら休む習慣を
パソコンやスマートフォンなどを使用する場合は、疲れたら休むように心がけよう。また、画面を見やすい環境を作ることも大切。照明が反射している画面は疲れ目の原因になる。保護シール貼ったりして対応するのもひとつの手だ。

対策3)この季節は、乾燥対策も大事
瞳も肌と同じように、今の季節は乾きやすくなる。部屋の湿度を保つようにしよう。冷暖房が効いている部屋は特に瞳が乾きやすくなるので、加湿器や濡れタオルを干すというのも効果的だ。

対策4))イマスクで瞳の潤いケアを
市販のホットアイマスクなどを使って目を温めよう。疲れ目対策に使用している人が多いが、温めることでまつげの内側のマイボーム腺から脂が出やすくなり目が潤う。ただし、やけどにはくれぐれも注意を。

対策5)ドライアイ用メガネという選択も
ドライアイ用の眼鏡を使用するのもおすすめ。外見上では通常の眼鏡と大きな違いはないが、粘着シールの付いたプラスティック製のカバーを装着し、目の周りを密閉する構造になっている。また、湿らせた小型スポンジが内蔵でき、保湿効果が高まる。

対策6)瞳もUVケア。今の時期「スキー場」では紫外線防御は必須!
瞳の紫外線対策は日差しが強い春~夏だけ、という人も多いかもしれない。しかし実は、冬は肌だけでなく目も乾燥しやすい時期。それだけダメージも受けやすくなる。紫外線対策としては、UVカットサングラスやつばの広い帽子、コンタクトを装着している人は、UVカットコンタクトレンズ等を取り入れてみよう。

特に冬場のスキー場などでは雪眼炎(雪目)に注意を。雪原に反射した紫外線が目にダメージを与え炎症を起こし、数時間たってから充血や異物感、眼痛、流涙などの症状が起こってくることがある。「雪目」を防止するためにもゴーグルを忘れずに!

(からだエイジング)

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