男性がまったく理解できない、女性ならではのこだわり 3つ

女性と男性では脳の構造がまったく違うといいますし、好みや行動パターンも全然違います。だからこそ惹かれ合うことになるんですが、男性が女性を見ていて「何でそうなっちゃうの?」「それ、どうでもよくね?」と、疑問に思うポイントがあるようです。

大好きな彼女に対しても感じてしまう、「まったく理解できない……」という女性ならではのこだわりとは、いったい何なんでしょう?

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1. 女性同士で比較しあう

女性ならではの価値観に、「自分と他人を比べて自尊心を満たす。嫉妬や焦りを覚える」というものがあります。

同い年の同僚が結婚してヤバい! と焦燥感に駆られたり、年下の友達よりも自分の方が若く見えて安心したり……いわゆるマウンティングにも繋がる意識だといえます。

男性は、他人と自分を比較することがないわけではありませんが、頻度としては低く、女性ほど気にしません。特に、一見すると仲良しなのに、実は「あのコ、一緒にいると疲れるのよねー」と疎ましく思うとか、尊敬しているはずの先輩女子について、こっそりと「あの人、仕事はできるけど、女としてはアタシより格下」と見下すなどという感覚には、疑問を覚えずにはいられないようです。男性が、オンナって怖い! と思うポイントの一つでしょう。

2. 外見を気にしすぎる

日本人女性は痩せすぎだといわれますが、20~30代の女性でダイエットをしていない人はいないかもしれません。筆者の周りにもいますが、食事は残すことが当たり前、とでもいうように、平気な顔で食べ残す人が結構います。

けれど、男性は、女性が思うほど痩せた体型にこだわっていません。人気の女子アナランキングで三年連続第一位に輝く、日本テレビアナウンサーの水卜麻美さんは、あのぽちゃっとした体形が多くの人に好まれていますし、ぽちゃ好き男性は確かに存在します。

どちらかというと痩せ形の女性が好き、という男性だって、1キロ、2キロの増減は気にしないでしょう。

また、メイクやヘアスタイルにこだわりを持つ女性には、たとえば「今日はアイメイクがうまくいかないから、外出したくない」という感覚がありますが、男性からすれば、いつものお化粧と何がどう違うのか、まったく違いがわからないはずです。完全な自己満足の世界なので、それなりに整っていれば問題ナシと思ってしまうでしょう。

あるいは、女性がよく言う「髪を切ったのに、彼が気づいてくれない!」という不満についても、「ちょっとだけ切ったくらいなら、気づかない」「気づいているけど、いちいちそれを言わなきゃいけないことが面倒くさい」という感覚を、男性は持っているようです。

3. 言わなくても本心を彼に察してもらう

大好きな私のことなら、アレコレ言わなくてもわかってくれるよね? というか、愛があるなら察して当然! と、本心をあまり語らない女性がいます。

そうした傾向は、付き合い始めよりもある程度交際が続いてから表れやすいようですが、男性からすれば、一緒にいる時間が長くなろうとわからないものはわからない! なのです。

特に、男性が一番困惑してしまうのが、ちょっとした口論をした時に、女性から「もう帰ってよ」「顔も見たくない」などと言われて、帰ろうとしたら「本当に帰るの? 私のこと全然わかってない」「ほんとに帰るなんて、ひどい!」と、さらに文句を言われちゃうケース。

言われたとおりにしたのに怒られるって、意味わかんない! と男性は思うようです。

女性としては、言葉の裏まで読んで本心を察してよ、と考えるんですが、そこまで的確に女性心理を読める男性は、あまり多くありません。

女性は、男性に比べて態度や雰囲気で人の気持ちを読むことが上手ですし、自分の本音を赤裸々に語ることを恥ずかしく思ったりする人もいます。少しのセリフで意思疎通する映画やドラマに憧れる女性だっているかもしれませんが、実際にはそううまくはいかないと思ったほうが良さそうです。

Written by 岡崎咲

photo by Romain Toornier

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