ちょっと待って!カレの夢、応援することと支援することは違う!

夢を抱くというのは、素敵なことですよね。
特に男性は、夢がないと魅力もないというケースが多々あります。
夢を持たない男性は目が死んでいますし、こういう男性は付き合っていても、あんまり楽しくありません。
堅実なのはいいことだけど、デートしていても意外性を見せるプランを提示することも、そう多くありませんし……。

ただし、いつまでも「夢」に縛られている男性も、それはそれで厄介なものです。
荒唐無稽な大き過ぎる夢は、もはや妄想でしかありません。
30代に差し掛かっても、特にアクションを起こすこともないまま「ミュージシャンになりたい」とか「弁護士になりたい」と言っている男性は、その夢を実現する気力が、はっきり言って欠けています。
本気でそう思っていたのなら、それなりの努力をするものです。

こういった男性が目を覚まさない一因として、結構よくあるのが付き合っている女性の応援の姿勢だったりするんですよね。
今回はちょっと、そのことについて書いていきたいと思います。

本気で本人が夢を実現したい場合、手助けはされても嬉しくないはず

本気で夢に向かってこつこつと努力する男性は、できる限り自分の力で実現しようと考えるものです。
他人からの手助けは、正直あんまり受けたくないもの。自分の実力で掴み取るからこそ、夢には価値があります。

しかし、本気で夢を追ってない男性というのは、周囲に甘えがち。
住む場所、資金等々、受けられる援助は可能な限り受けてもいいと思っている人もいます。それがたとえば、自分の彼女からの支援であっても。

交際相手が夢を追っている場合、女性は彼氏を応援することはおかしなことではありません。
だけど、応援というのはエールを送ったり、困難に直面したときには慰めたり、そういうものです。

ところが時には住む場所を提供したり、お小遣いをあげちゃうという女性もいます。気持ちは分かるんですが、これは彼氏を堕落させます。
こういう誘惑をしょっちゅうしているうちに、男性は夢を口実にヒモになろうと考える場合もあります。

応援と援助は違います。
交際関係だからこそ、この点は混同しないでおきましょう。彼氏がダメになりますから。

夢を語って動かぬ男に甲斐性なし!

女性を口説くときに自分の夢を引き合いにしてくる男性なんてのもいますよね。
初見だとその言葉が嘘だとしても気付かないものですが、まあ付き合っているうちに分かってくるものです。

こういう男性の悲しいところは、昔からそういう人間じゃなかったというところなんですよね。
過去には本当に騙っている夢を追っていたケースが多くて、それなのにどこかで夢を諦めてしまっていること、結構あります。
それだけに夢を掴むための、一般の人がなかなか知らない努力についても知識があるので、付き合ったばかりだとなかなか本心を見抜きにくいんです。悲しいことです。

どっちにしろ、夢を女性を口説くための道具にまで貶めてしまっている以上、こういう男性には魅力なんてありません。
夢って崇高なものです。その夢についての嘘をつくような男性と懇意になったって、幸せになんかなれません。

こういう男性にコロッと騙されてしまうと、ものすごい時間とお金のムダを生じさせてしまうことに……。

おわりに

ぶっちゃけ、女性に対して自分の夢を語るというのは、今の時代ではちょっと臭いんですよね。
だからなかなかそういう男性って減っているんです。
そもそも、本当に夢を追っている男性は、言葉だけではなく行動で周囲に理解されがちなので、わざわざアピールする必要がないし。

やたら夢を追っていることを自分で主張している男性は、基本的に地雷と思っておいて、そんなに間違いはないでしょう。

written by 松本ミゾレ
photo by PeteLinforth


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