忙しい、ときめかない……独身女性が「結婚できない」と不安になる時

アラサーともなれば、周りの友人たちもどんどん結婚していくもの。心から祝福したいという思いはあるものの、「私だけ取り残されてる……」と、何ともいえない複雑な気持ちになってしまいますよね。

そこで今回は、独女が思わず共感してしまう「このまま一生結婚できないかも……」と不安になる時をご紹介していきます。

◆不安になる時1:合コンのお誘いが減ったとき

「合コンに誘われなくなると、恋愛市場におけるピークが過ぎてしまったことをヒシヒシと感じますね。それだけ需要が減っているということだし、このまま待っているだけでは結婚はできないという現実が身に迫ってきます」(31歳/教育)

アラサーになると一気に少なくなる合コンのお誘い。買い手はどんどん若年層に流れてしまうものだと理解しつつも、その事実を認めたくない気持ちになってしまいますよね。

しかし、合コンでの出会いが結婚につながる確率など数%。友人の紹介や仕事を通した自然な出会いとは、比べ物にならにほど低い確率です。結婚を目標としているなら、アラサー女性だからこその魅力を、身近な人たちにさりげなくアピールする方が近道ですよ。

◆不安になる時2:独身の友達が減ったとき

「独身仲間が次々と結婚し、なかなか会えなくなってしまったとき。時々会っても話題は家事や育児のことばかりだとついていけないし、その世界に自分が加わる未来も想像できなくて切なくなります」(32歳/流通)

独身仲間が結婚してしまうと、なかなか話題にもついていけなくなり、どうしても取り残された気分になって凹んでしまいますよね。

しかしライフプランは人それぞれ。勝ち負けなんてありません。焦りから妥協や打算で結婚相手を選ぶよりも、じっくりとパートナーを決めた方がのちのち幸せになれるはずです。

◆不安になる時3:仕事が忙しすぎるとき

仕事に追われる女性

「仕事が楽しいと、一生結婚なんてしなくていいかも、なんて考えがよぎってしまいます。ただ、アラフォー独女の現実を見ていると、それも一気に覆るのですが(笑)でも忙しすぎて出会いもないし……。選択の時が迫っているんですかね」(31歳/広告)

仕事におけるアラサーという年代は、体力的にも経験的にも最もバランスが取れ、充足している時期ではないでしょうか。そのため、どうしても恋愛や結婚は後回しになってしまいます。

ただ、本当に結婚したくなったら、おのずと仕事の量はセーブするようになるもの。頑張りたいときは仕事を頑張ってしまった方が、あとあと後悔しないかもしれません。

◆不安になる時4:他人と住めないと気付いたとき

「一人暮らし歴が長すぎて、友達や彼氏がウチに何泊かしただけで息苦しくなってしまう。そんな時はもう結婚は無理かもしれない……と思ってしまいます」(29歳/フリーランス)

長く一人暮らしを続けていると、寂しいという感情が希薄になっていき、むしろ一人の時間がないと辛い、という人も案外多いのではないでしょうか。

ただ、人間は環境に適応する生き物。はじめから「他人とは住めない!」と決めつけてしまうと、人生の選択肢を狭めてしまうことになりかねません。恋人ができたら同棲をするなど、お試し期間を設けてみてはいかがでしょうか。

◆不安になる時5:一生独身でいいかもと思ったとき

「ずっと結婚したいと思っていたのですが、最近は仕事さえあればもう一生独身でもいいかなと開き直るになりました。結婚への焦りからくる不安は減りましたが、本当にこれでいいのかなという思いもあります」(30歳/マスコミ)

「結婚したいしできないかも……」と不安になる、でも心のどこかで「いい人がいないならこのままでいいかな」とも思ってしまう、一見矛盾しているような複雑な女心ですが、心当たりのある独女もいるのでは?

隣の芝生は青く見えるといいますが、結婚だけが人生の幸せはありません。その道を選ぼうとも、長い人生困難にも直面するでしょう。あなたが「私は幸せ!」と心から思える選択をすればいいだけの話。結婚に不安を感じたときこそ、少し立ち止まって考えてみて下さい。

◆不安になる時6:男性にときめかなくなったとき

スマホをチェックする女性

「もはや異性を見ても全くときめかないんですよ。恋すらできないのに結婚なんてハードルが高すぎる!」(33歳/出版)

20代前半までは「トキメキ命」と恋愛に突っ走っていた女性が、「アラサーになった途端、恋すらできない」と嘆いてるのをよく耳にします。年齢を重ねるにつれ、恋のドキドキや刺激を求めるのは難しいのかもしれません。

アラサーがときめかない理由は、条件重視や減点法など様々な要因が考えられます。相手に求めるものが増え、理想が高くなってしまうのも原因の一つかもしれません。

なかなか結婚できないと、不安になるのは当然。もし本気で結婚を考えるのであれば、これからは発想の転換が大切です。ときめきではなく、居心地の良さや安らぎを求めてみましょう。一緒にいて「心地よい」と思える相手が、結婚においてはベストです。

家族の形など、家庭によってさまざま。必ず「恋人から夫婦」というステップを踏まなくてはいけないというワケではありません。それに、恋愛感情など持って5年と言われています。「結婚相手=共にこれからの人生を歩む相棒」くらいに捉えておいた方が心が軽くなるでしょう。

あらゆる選択が迫られるアラサーだからこそ、周りが気になるし、自分の状況が不安になってしまうもの。しかし、人生はひとそれぞれ。他人と比べず、自分らしい生き方をしていけるといいですね。

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