ネット婚活でいい男に出会える!?104名とデートした婚活コンサルタントに聞いた

いま流行りのネット婚活。いろいろなサービスが登場していますが、「ネットの出会いって実際どうなの? 変な人ばっかりなんじゃない?」など、不安を持つ人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ネット婚活で104名とデートをした婚活コンサルタント・澤口珠子さんの登壇イベントで学んだ「ネット婚活のコツ」をご紹介します。

澤口さんの著書『はじめての「ネット婚活」 幸せになるための最短ルート』(幻冬舎)の出版を記念したイベントで、本に書かれたノウハウのなかから初心者向けのコツがお話されました。100人の女性限定イベントでしたが、当日は満員御礼。多くの一般参加者で大盛況でした。

そんな大人気イベントの中身を特別に公開いたしますので、婚活中の方はぜひ参考にしてみてください。

ネット婚活のメリットとは?

イベントではまずネット婚活におけるメリットが挙げられました。
そのなかでも印象的だったものを4つご紹介いたします。

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1. 「いい男」が多い
「いい男」は大学時代の彼女を離さないし、会社やまわりで絡め取られているものです。
しかしそこで絡め取られなかった「いい男」と出会えるのがネット婚活だと澤口さんは言います。
「いい男」は仕事命で、仕事に障りがでるような社内恋愛に批判的。しかも忙しいから合コンなどの出会いの場に出かける時間もなく、結果としてネット婚活を選ぶことが多いのだそうです。

2. ふだん出会えない職業の男性と出会える
利用者の幅が広いこともネット婚活の魅力。ふだんの生活では知り合えないような、さまざまな業界の男性と出会うことができます。だからこそ、あえて自分とは真逆のタイプと会ってみることがオススメなのだそうです。いままでにないタイプの人と出会うことで自分の枠を広がり、新たな魅力につながるのだとか。

3. 効率良く自分のペースで活動できる
ちょっとした空き時間に相手を探せるのもネット婚活の強み。一度に不特定多数の男性とやりとりができるので、効率良く婚活を進められます。
また結婚相談所や婚活パーティなどに比べて会費が安く、敷居が低いところもポイント。思いついたときにすぐ始められる気軽さも人気の理由なのだそうです。

4. 好みの男性に絞り込んで検索ができる
ネット婚活では条件によって好みの男性を絞り込むことができます。それにより恋愛対象外の男性をあらかじめ除外することができ、直接会うまえにも相手の情報をある程度知っておくことができます。

ネット婚活のデメリットとは?

つづいてはネット婚活のデメリット。ネット婚活が気になっていても踏み出せない人は、デメリットのほうが気にかかるかと思います。 そこについても澤口さんは代表的なものを挙げつつ、その対策をご紹介されました。

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1. プロフィールを詐称している可能性がある
身分証明書のみの提出だったり、勤務先証明・年収証明・学歴証明の提出が任意だったりすることもあり、プロフィールを詐称できてしまうところがネット婚活のデメリット。
澤口さんも「実は既婚者なんです」という男性と出会ったことがあるそうですが、その人は出会ってすぐに既婚者であることを明かしてくれたそうです。また、そうしたプロフィールの詐称はその男性だけで、ほとんどの人は嘘をついていなかったのだとか。
実際に104名とデートをした澤口さんの実体験なだけに、真実味がありますね。

2. 結婚に対するモチベーションが人によって異なる
だれでも気軽に始められるネット婚活。その気軽さゆえに、まだ結婚を考えていない男性と出会うこともあります。
しかし澤口さんいわく「男性は相手によって変わる」とのことで、結婚願望がなかった男性でも付き合う女性によっては結婚に導くこともできるのだそうです。自分次第だと考えれば、このデメリットはそこまで気にする必要がないかもしれません。

3. 実際会うと印象が違う人が多い
メールでは盛り上がったのに実際に会ったらそうでもなかったり、プロフィール写真と実物が全然違ったり、ネットとリアルで印象が異なることケースもあります。
しかし「ちょっと違うな」と思ったら自分から関係を切りやすいのも、ネット婚活の良いところ。印象が違うのはしょうがないと割り切って、とにかく色んな人と会ってみるのが良いそうです。

ネット婚活で良い出会いを掴むためのコツ

最後は実際にネット婚活をするときのポイント。かなり実用的なコツが紹介されました。

1. 待ち合わせ場所では自分から声をかける
人は相手からなにかを与えられると、「いい人だ」という印象を持ちやすいのだそうです。そのため待ち合わせ場所で最初に出会うときにも「自分から与える」のが大切なのだとか。
また、待ち合わせ場所にするなら外より内。お店の中などわかりやすい場所を指定して、「○○さんですか?」と笑顔で声をかけることがポイントなのだそうです。

2. 最初にお互いの呼び方を決める
ネット婚活では、実際の名前とはまったく違う名前を登録している人も多くいます。そのため最初に「なんてお呼びすればいいですか?」と確認することが鍵なんだそうです。
あらかじめお互いの呼び方を決めてしまうことで最初のわだかまりが消えて、距離感も縮まりやすいのだとか。

3. 乾杯をしたら敬語は禁止
敬語をやめるタイミングが掴めないと、なんだかぎこちないままデートが終わることがあります。そんなときに澤口さんがおすすめするのが、乾杯をするタイミングで「仕事じゃないから、敬語をやめにしましょう?」と提案すること。そうすることで自然に空気を切り替えができるうえ、「自分から与える」法則にも叶い、好印象になるのだそうです。

4. 100人以上に申し込んで、月に10人以上に会う
澤口さんいわく、良いパートナーと出会うためには少なくとも30人以上は会うべき、とのこと。澤口さんに「うまくマッチングできない」と相談にくる女性の多くは出会いの総数が少なく、あまり男性に会っていない人ばかりなのだそうです。
100人に申し込めばそのうち10人程度は会えるそうなので、すこしでも気になる人がいればどんどんアタックしていくのが良さそうです。

5. マッチングしなくても落ちこまない
自分から行動することに抵抗がある人は「断られて傷つきたくない」と思っている人が多いと思います。しかしネット婚活で大切なのは、図太くなること。ネットで伝わるのは自分のほんの一面。そこでもしマッチングしなくても「私の魅力をわからない人は頭がおかしい」ぐらいに考えておくのがちょうどいいのだそうです。

6. プロフィール写真には顔を出す
プロフィール写真で顔を出すことに迷いがある女性も多いはず。しかし本当に出会いを求めるなら、顔を出しておいたほうが出会いの幅も広がりマッチングがしやすいそうです。
顔が見えない男性と会うより顔がわかる男性と会うほうが安心できるように、どんな人なのかがわかるプロフィール写真を選ぶことが大切です。

まとめ

「ネットだから変な人が多いんじゃない?」と思いがちですが、リアルの場にだって変な人はいます。それと同じようにネットにも素敵な人がたくさんいるので、「ネットだからダメ」なんてNG判定をしてしまうのはとてももったいないですね。
簡単にいろいろな男性と出会えるネット婚活だからこそ、自分なりに楽しむ方法を探して積極的に動いていくことが出会いのコツのようです。

筆者のまわりでも、しばらく独り身だった友人がネット婚活アプリで彼氏を作りました。ちょっと怪しいんじゃないかと思っていたんですが、水族館デートをしたりお家でご飯を作ったりと、毎日ラブラブのようです。
詳細なノウハウが詰まった『はじめての「ネット婚活」』を読みながら、水族館デートをしてくれる男性を探してみませんか?

『はじめての「ネット婚活」 幸せになるための最短ルート』
出版社:幻冬舎
著者:澤口珠子

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Written by 石島エリー


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