適齢期、子ども……男性が「結婚しよう!」と決めた意外な瞬間5つ

結婚を夢見る女性にとって、男性が結婚を決めた瞬間はどんなときか、気になるもの。

大きなトラブルを一緒に乗り越えた時、一度離れ離れになってしまって相手の存在の大きさを再確認した時……そんな、ドラマのような素敵な演出やサプライズを期待している女性も多いのではないでしょうか。

でも、実際の結婚の決め手はドラマチックなものよりも、シンプルなきっかけであることが多いのです。

◆結婚を決めた瞬間1:結婚式の帰り道

友人の結婚式の帰り道はロマンチックな気分になりやすいとの声が男性から聞かれます。結婚式に呼ばれることは、男性にとっては時には面倒くさく感じることもあるようですが、出席してみれば新郎新婦のハッピーオーラや、周りの人の祝福ムードにつられて「結婚もいいなあ」と感じやすくなるそう。

さすがにそれだけで結婚を夢見ることは少ないですが、恋人との仲が安定しているときなら、幸せそうな新婦の顔を見て「彼女に結婚しようって言ったらあんなふうに喜んでくれるのかな」と、背中を押すきっかけにはなるようです。

結婚式に参加し、未来の自分たちの姿を想像することが、より一層結婚をリアルなものに近づけるのかもしれません。

◆結婚を決めた瞬間2:適齢期を意識した時

「結婚する相手は運命の相手」的な考え方の人には受け入れがたいかもしれませんが、「自分が・相手が適齢期だから」という理由で、結婚に踏み切る男性は多いもの。特に、子どもが欲しい場合や堅めの企業に勤めている場合はなおさら。同年代の男性に子供ができたり、結婚していることで一人前とみなされる風潮を感じたりと、年齢を重ねることで自然と結婚を意識することが多いようです。

また「友人がどんどん結婚していき、焦る……」と感じる女性と同じように、男性も友人たちの結婚には少なからず焦りを感じるのだとか。「周りもみんな結婚したし、そろそろ結婚する時期なのかな」と思い始めたことが、結婚を決めた理由にもなったという意見もあり、適齢期を感じるのは周りの影響が大きいようですね。

「彼が結婚を意識した時に彼のそばにいる存在だった」というだけでも十分に「運命の相手」と言えます。プロポーズの理由が年齢にあっても、打算的だなんて思わなくていいのです。流れと彼に身を任せて、安心して結婚への道へ向かいましょう。

◆結婚を決めた瞬間3:一緒にいて楽しい時

付き合っている彼女が「とにかく一緒にいて楽しい存在だから」結婚したくなった、という男性の声をよく聞きます。ものの考え方、会話のテンポ、嬉しいことや嫌なこと……これらが合う相手は「相性がいい」ということ。女性は結婚相手を「条件」で見てしまう場合が多いですが、男性はフィーリングを大切にする傾向が強いのかもしれません。

つまり、美人で若くて自慢のお嫁さんをもらったとしても、一緒にいても楽しくなければ家に帰るのもしんどくなってしまいますよね。それよりは、一緒にいて面白い女性のほうが断然結婚相手として考えられるようです。

男性にとって、「修学旅行の夜のような、いくら話しても飽きないわくわく感をくれる妻」というのはかなりの魅力。彼女と一緒にいれば、楽しい家庭ができるはず!という確信を持ったとき、プロポーズに踏み切るようです。

◆結婚を決めた瞬間4:子どもができた時

Pregnant Couple Sitting on Bed

恋人がいても、いつでも結婚を意識している男性ばかりではありません。本気で付き合っていないからではなく、自分自身のリアルとして結婚を意識できていないのが原因のよう。そんな時、いやおうなしに結婚を意識させるのは「子どもができた」と彼女に言われた時、なのだそう。

授かり婚なんて嫌!という考え方もありますが、そんなこだわりを吹き飛ばすほどの強烈な動機がないと結婚なんて一生しないかもしれない、という人だって増えています。お互いが成人して、社会人としてきちんと生活している二人なら、多少順序が変わっても十分幸せになれる可能性はあるので、授かり婚を視野に入れてみてもいいかもしれません。

◆結婚を決めた瞬間5:仕事に区切りがついた時

授かり婚に並んで結婚を意識させるポイントになるのが、転勤などによる環境の変化。環境の変化は恋愛のスタイルも変えてしまいます。若い時ならともかく、アラサーともなれば、「彼の転勤で遠距離恋愛」などのケースを悠長に楽しんではいられないことも。

そんな時、別れにつながる予感の遠距離恋愛をするくらいなら、いいきっかけだから結婚してしまおう!と考える男性は少なくありません。環境が後押ししてくれるのもラッキーとして受け止めるのもいいでしょう。

上記の例はプロポーズの理由が「彼女は俺の運命の人!と思ったから」など、ドラマを求める人には物足りない理由かもしれませんが、彼が「結婚もいいなあ」と感じた瞬間に、よい彼女として彼のそばにいた、というだけで「運命の相手」です。

たしかに「運命」という響きを軽く捉えすぎるのも考えものですが、あまりに渋っていると結婚自体が逃げてしまいます。その時、その場所で出会ったことは偶然である一方で、きちんと意味があるもののはず。「彼にとって、私が運命の相手かな?」と不安にならず、自信を持って胸に飛び込んでみてください。

男性が結婚を決めた理由はそれぞれですが、全員に共通して言えることは「決断」したということ。彼の気持ちが「結婚したい!」に傾く些細な瞬間を見逃さないようにしたいものですね。

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