モラハラ・DV予備軍? 困った彼を「運命の人」に変える方法

「どんな男性を選ぶと、幸せになれるんですか? 」
コンサルやセミナーで筆者がよく聞かれるこの質問。
もちろん、ほどよくイケメンで、お金持ちで、つぶれない会社に勤めて(経営している)いて、ファッションセンスもほどほどにあり、趣味の良い店も知っている。
あなたのことを死ぬほど大切に思ってくれて、あなたと趣味が合って、言わなくても女心を読み取ってくれて、子供好きで、親戚がうるさくない人がいいに決まっていますが……。そんな人、いないですよね。

たった1つ挙げるとするならば、「自分が機嫌が悪い時、相手のせいにしない」だと思います。
自分の機嫌の悪さを人のせいにする人と一緒に暮らすのは、お金のあるないにかかわらず、大変です。
年中、彼(旦那様)の顔色を伺うことになるのですから。

今回は、これまで5,200件以上の恋愛・夫婦問題の相談にのってきた筆者が、“相手のせいにしがちな男を見抜く3つのポイント”とダメ男がパートナーだったとしても幸せに暮らしていくためのコツをご紹介します。

身近にDV(モラハラ)系の人がいる

DVとモラハラは、セットメニューのようになっていますが、どちらも「自分の機嫌の悪さを、人のせいにする」という共通項があります。
身近でそういうモデルを見ている人は、「そうか、何かあったら殴れば(言葉でののしれば)いいんだ」と無意識に刷り込まれていることがあるので、かなり危険なのです。

自分と違う価値観のものは「間違っている」と考える

こういう人は、キャパが狭いです。ただ、彼本人が自分のキャパの狭さを理解しているかは疑問です。あなたが彼を理解して、母のように包み込んであげられるなら、何とかうまくいくかも?

元彼女(妻)と別れた原因が、彼自身のDV or モラハラ

残念ながら恐らくまたやります。あなたが彼以上に怖い存在になり、肝心なところで彼を包み込んであげる人になれるならばそんなに大変な事態になることはありませんが。

ズバリ!困った男子たちとはこう付き合う

もし、このような人とお付き合いをしてしまっている場合、本当いうと別の男性を探す方がいいでしょう。
ですが、それができない場合は、こう対処するのがベスト。
彼が自分のせいで機嫌が悪くても、「気持ちはわかるけど、私に当たらないでよ!」と、きちんとブロックしてあげることです。
何を言われても、彼以上に、あなたが強い立場に出ましょう。そうしないと、ひどくなるだけです。

こういう人は、総じて自分に自信がない&子供なので、何を言われてもあなたは悪くありません。
よく、モラハラ系の人が「お前のように能力がないやつが……」といういい方をしますが、あれは自分に向かって言っているとも言えます。

「別れる」「離婚する」と、こういう人が言うのも、単なる脅しであることがほどんど。本当に別れられて困るのは、あちらなのです。
「あ、そう」と言って、気にしないようにしましょう。

おわりに

「自分の機嫌を相手のせいにする性格」って年齢を重ねると共に、直っていくことが多いように筆者は感じています。こんな性格では社会人としてやっていけませんから。
このような彼と縁ができてしまった場合、相手の成長を見守りサポートする度量が問われているとも言えるのかもしれませんね。

Written by 橘つぐみ
Photo by Thomas Leuthard


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