絶対後悔するのに……どうしても「不倫」してしまう女性心理4つ

誰かの家庭を壊し、自分の社会的評価や婚期まで失ってしまう不倫。不倫をしている最中は、盲目的に相手を求めてしまうかもしれませんが、終われば必ず後悔だけが残ります。

それがわかっているのに、不倫にハマってしまう女性が多いのも事実。一体彼女たちのどのような心理が、不倫に掻き立てるのでしょうか。

今回、後悔することがわかっているのに不倫してしまう女性にインタビュー。その心理を探ってみました。

◆不倫の心理1:「付き合い」のつもりだった

「私の不倫相手は、会社の同期でした。彼が結婚して5年経ったタイミングで、一緒に地方へ転勤することになったのです。彼は共働きだったため、彼女は彼の転勤について行くことができず、彼は単身赴任という形になりました。

慣れない地で一緒に働くうちに、親密な仲間意識が生まれ、彼から飲みに誘われれば付き合いのつもりで行くようになったんです。しかしある夜、酔いが回ってキスしてしまって……それから私が異動になるまで、不倫関係を続けていました」(33歳/営業)

男女である前に同僚という関係であると、仕事の繋がりで飲みに行く機会も増えるでしょう。そんな時、「これも付き合い」と自分に言い訳をしていると、思いがけないタイミングで男女の仲に発展するシチュエーションに陥ってしまうようです。

どんな場面でも、男と女であることを念頭において接した方がよいでしょう。

◆不倫の心理2:彼とマンネリだったから

「付き合って5年の彼がいました。お互いに学生時代から付き合っていたので、もう家族のようだったのですが、その安心感から刺激やトキメキを感じられなくなりました。

そんな時、とても仕事ができて部下からも慕われる上司に魅かれてしまい、既婚であることを承知で不倫してしまったんです。上司はとても優しいだけでなく、彼から感じられないような男っぽさや危ない香りもして、どんどんのめりこんでしまいました。

結局、彼に上司との不倫がバレて別れることに。今では上司との不倫関係も解消してしまったので、刺激のない日々に逆戻り。今となっては、旦那向きだった彼を失うきっかけになった不倫を後悔しています」(29歳/デザイン)

長く安定した関係は、結婚に最も近いと言えます。その安心感を得る一方、刺激やトキメキが失われてしまうことも。まだ恋愛を楽しみたい、彼との仲がマンネリ期に突入したという時、スリリングな不倫が魅力的に感じてしまうのかもしれません。

一時の快楽に身を任せると、後で取り返しがつかなくなってしまうこともあります。本当に大切な人は誰なのか、きちんと考えたいですね。

◆不倫の心理3:よりどころが欲しかった

Couple having problems in bed

「以前勤めていた会社がブラック企業だったため、体調を崩して退職することになりました。わずかな貯金と失業手当で生活はできていましたが、それまで所属していた場所を失ったことと、社会的立場を失ったことで、心が不安定になってしまったんです。

そんな時に誘われた飲み会で知り合った男性から、アプローチを受けました。『妻がいるけど、君の方が心配だ。俺に頼って』などと言われるうちに、あまりの寂しさから不倫でもいいから彼と付き合いたいと思い、一線を越えてしまいました。

今は再就職もでき、不倫も解消していますが、孤独感に負けて不倫に走ってしまったことをずっと悔やんでいます」(32歳/会社員)

不倫に陥る女性は、寂しさを抱えていることが多いよう。認められたい、癒されたい、そして愛されたい……そういった感情が溢れ出した時に優しくされてしまうと、相手が既婚者だろうが関係なくなってしまうのでしょう。

しかし、不倫相手はあなたを支えたいなどとは決して思いません。自分の欲求を解消したい、それだけで行動していることを心に刻みましょう。

◆不倫の心理4:「離婚する」と言われた

「大学時代の同窓会で、久しぶりに元カレに会いました。彼はすでに結婚していたため、男女の仲になることは絶対ないと思っていました。そのため、それ以降に彼から飲みに誘われれば行くようになりました。

そのうち彼から『実は妻と家庭内別居状態だ』と打ち明けられたんです。さらに、『やっぱり君が忘れられない、君を失った心の穴が未だに埋まらない。離婚するから付き合ってほしい』と言われました。私にとっても、今までで一番好きな人だったので、その言葉を信じてしまい、しばらく不倫関係になってしまったんです。

しかし一向に離婚する気配がなく、さらに友人を通じて奥さんが妊娠したということまで聞いてしまって……もう彼の言葉は信じられないと思い、不倫関係を解消しました」(33歳/会社員)

不倫をする男性が最も言うのが「離婚する」という言葉。口で言うのは簡単ですが、実際に離婚に踏み切る男性はほとんどいないのが現実です。頭ではそれを理解していても、いざ自分がそう言われしまうと「彼だけは違う」「私たちは大丈夫」と、受け入れてしまう女性がほとんどと言えるでしょう。

あなたと本気で向き合いたいなら、きちんと離婚してから交際を始めるはず。その事実にしっかり目を向けるようにしましょう。

不倫の誘惑は甘いもの。刺激的でスリリングな味を知ってしまえば、誰でもハマってしまうかもしれません。しかし、その時は楽しい時間を過ごせていても、時間が経てば後悔しか残りません。

今一瞬の快楽を選ぶか、これからの安らかな日常を選ぶか、それはあなた次第と言えるでしょう。

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