夫婦は他人ですから、 恋人時代から彼の心の声に気付く訓練が必要です

生まれも育ちも全く違う家庭で育った男女が結婚して、何十年も一緒に人生を連れ添うのです。不思議だと思いませんか? でも、結婚したからって、当たり前のように夫婦となり家庭を築けるわけではありません。だから良い夫婦になるためにも恋人時代から相手の心を思いやる訓練が必要です。

【彼のことを全て知ろうとするのは諦めましょう!】

人には人生の歴史があります。大切な思い出や悲しい出来事、他人には触られたくないこともあるのです。心はその人だけのものです。だから彼があなたに自主的に話すまで触ってはいけないこともあるのです。

でも、恋人時代に話してくれなかったことも、時が経てば彼の心の中をあなたが覗いてもよくなる時期が来るのです。彼があなたに完全に心を許した時がその時です。それまでのんびり待っていましょう。

そもそも他人の心はどうすることもできないのです。でも、一生連れ添うということは、相手の心が一生自分に向いていたことになります。凄いことだと思いませんか!? だから、恋人時代から、彼の気持ちを思いやり、彼の表情をよく見る習慣をつけておきましょう。彼があなたを愛しているなら他のことはどうでもいい位の度胸を持ちましょう。

「一緒にいる時に彼が自分一筋に感じられたらそれでいい」「浮気されても自分が全く気付かなければそれでいい」といった感じで、彼に愛される女性でいることに精進するのです。
「100%の信頼」は実は大きな武器なんですよ。「こんなに無邪気に信じてくれている彼女を裏切ることはできない」と彼の良心に思わせるからです。それでも平気で裏切るような男性もいます。そんな良心の無い男性とはあなたからお付き合いは避けた方が良いでしょう。結婚しても幸せにはなれません。

【彼の表情に敏感になりましょう!】

「どんな小さな心理でも目や口元に一瞬現れる」と心理学で判明しています。だから普段から彼の表情を見る習慣をつけておきましょう。そしてちょっとした違いにも気付くようになりましょう。
まだお付き合いの浅いうちは、冗談っぽく聞いてみるのが良いでしょう。「あれ!? ○○って言ってなかった?」とか「いつも○○じゃない? 珍しいね」といった感じです。そして深く追求しないのがコツです。

「彼女が自分のことをよく見ている」と感じると、彼も嬉しく安心するものです。「彼女は何でもお見通し!」と彼に思わせるのがコツなんですよ。ここが、彼があなたに本気になるかどうかの境目となるでしょう。
それに結婚したら、妻は子育てに、夫は仕事に、とお互いに自分のことで精一杯という時期が必ず訪れます。でもそんな時こそ、彼に話しかける時は彼を見ましょう。そうすると、どんなに忙しくても彼のちょっとした様子の変化に気付くものです。理由はわからなくても「あら!? 何か変?」て感じです。心の変化だけでなく体調の変化も然りです。

忙しい時は忘れてしまっても、暇になったら気になるので、彼の変化を見逃さないものです。忙しさにかまけて彼の顔を見て話した記憶が無いまま時を経てしまったら、それが一生習慣化してしまいます。顔を見なければ自然と無関心になるものです。一緒にいるのに無関心なんて孤独も倍増です。そして一度離れてしまった心はなかなか元には戻りません。これが親子と違って他人の恐さです。

そんな孤独な人生を送らないためにも、彼の顔を見て話す習慣を身につけておきましょう。

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