【友達以上恋人未満 】ってどんな関係?

「その人のために何をしてあげられるかを、本気で考えられますか? 」
こんにちは、しゆりです。表題のようなテーマは、よく耳にしますよね。

私の場合、同性なら「この人と一緒に過ごしたいかどうか」異性なら「この人と精神、肉体ともに親密な関係になりたいかどうか」をひとつの基準にしていますが、友達以上でありながら恋人未満、つまり親しい異性との関係の線引きは一体どこにあるのか?
ムズカシイ気もしますが、私ならこう思います。

オトコとオンナ

極端な話、「相手があなたを異性として意識しているか(できるかどうか)」がポイントです。
「恋人」つまり恋する相手には「異性」としての魅力を見いだせることが必要不可欠。
この意識なくしては何も始まりはしません。

何の興味のない専門店に行きたいとは思わないでしょうし、入らないでしょうし、そこで何か買うなどのりアクションを起こすことも普通ならしませんよね? そんな感じでしょうか。
自分の中で最初は「グループの中の誰か」でしかなかったはずの相手に特別な感情が芽生え、相手からそれに対するフィードバックが得られるかどうか?
そこに友達以上の糸口があるのと同時に、その欲求が満たされるかどうかに恋人のボーダーラインがあるのではないかと思います。

グループや集団

「人と人は、支えあって生きているんですから。」
どこかで聞いたセリフ、でもこれって本当にそうですね。
もちろんただの友達でも、同じクラス・同じ学年というそれだけでも、何かしらの接点さえあればそこに助け合いや思いやりの気持ちは生まれるものですが、ことに友達や仲の良いグループ、仲間の場合ではその輪の絆が強ければ強いほど、支えあう気持ちも強くなっていきます。
そういった集団が目の前の障害や突破したい物事を一緒に乗り越えていくことで、その関係性はより一層深まりますし、そこにさらなる親密性というものが生まれていくのもよくあることです。

たとえばそこで友達と認識しあっていたとしても、そのグループの中でしか効力を持たないというのは、つまり「恋人未満」だということなんじゃないでしょうか。

時間軸の捉え方

お互いが所属している共通の集団やグループの中で、お互いを認識していて、なおかつ何かのやり取りがあればそれは「知り合い以上友達未満」だと言えるでしょうし、その中で個人的に接する機会があって、お互いを親しむようになり、ウマが合う、話が合う、居心地がいい、楽しいなどの感情があって、プライベートな関係性に発展するようになればそれは「友達以上」の関係に値すると思います。

しかし、ここで恋心が芽生え「恋人」になろうとする場合には更に「プライベートを共有」という部分での関係性を発展させていかなければなりません。
そのグループから抜け出してふたりだけで過ごす時間を多く持つようになり、男女の親密なやり取りに発展すること、そこでふたりだけのルールや約束ごとを交わしたりすること、そして今日、明日ではなく、もっと先の未来まで共有していく意思を持つこと、それをするようになるのが「恋人未満」から踏み出した状態だと思います。
そこまでいかない、踏み出さない状態、それが「友達以上恋人未満の関係」なのではないでしょうか。

おわりに

グループの中でひとつ恋愛感情が生まれると、その感情が連鎖してみーんなソワソワしてきますよね。
そして男女の関係になってしまうペアが現れたりすると、グループ内の絆が変化したり、分裂してしまったり……。
なんか悲しいこんな経験したことある人、結構いるんじゃないでしょうか。
一度恋人の域に踏み込むと、なかなか元には戻れないものです。
あえてグループの中に身を置いて、恋人未満の甘酸っぱさを楽しむのもいいんじゃないかと思いますけど、どうでしょうね?

Written by しゆり


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