古来より伝わる「書物占い」でみる、あなたの恋の行方

外は暑いので、家でじっくり読書にいそしんで過ごしたいと思う方も、今多いのではないでしょうか。
ところで、「書物占い」という占いをご存じですか? やり方は簡単。
気になることを思い浮かべながら、好きな本をパッと開くと、そこに書かれている文章が不思議と質問に対する答えやヒントをくれるのです。
欧米では古くは聖書を用いて行われていました。

今回は、実際に書物で占ってみた恋占いの結果をいくつかご紹介します。
偶然開いた本のページからどのようなメッセージが示されるのか、その神秘に触れてみてください。(解釈の仕方は一例です)

<書物占い実例>

●『いつやるか? 今でしょ! 』(宝島社/林修)を使用
質問:この先結婚できるでしょうか?

答え:成功のイメージを想像せよ。想像力が乏しくて合格のイメージが作れないと、何をどうがんばっていいのかわからず、やみくも に勉強をしていくことになってしまいます。(開いた本のページに書かれていた言葉)

解釈:どんな人と結婚したいのか具体的にイメージすれば、そうした人と出会うための一番効率の良い方法がわかります。

●『世界音痴』(小学館/穂村弘)を使用
質問:この先恋人ができるでしょうか?

答え:女性との関係に自分は常に完璧なものを求め続けてきたと思う。
自分自身が穴だらけで不完全なのに、最初から完璧な相手との完璧な関係を求めている。
~結果は破綻の連続だ。(開いた本のページに書かれていた言葉)

解釈:恋人選びの理想が高すぎるようなので、もう少しハードルを下げた方がいいでしょう。

●『食べる女』(アクセスパブリッシング/筒井ともみ)を使用
質問:今つきあっている恋人とうまくいっていません。この先関係修復できるでしょうか?

答え:会えない時は会えないからステキなの。
会えない時に相手を思う切なさこそが大切なの。(開いた本のページに書かれていた言葉)

解釈:恋人と会うとギクシャクしてしまうならば、少し冷却期間を置いた方がいいでしょう。
しばらく会わずにいれば、また会いたいと切実に思うようになります。

●『ありふれた愛じゃない』(文藝春秋/村山由佳)を使用
質問:奥さんのいる人を好きになってしまいました。どうしたらいいですか?

答え:人間失ってから気づくことはたくさんある。
誰の人生もその連続だと思っていい。(開いた本のページに書かれていた言葉)

解釈:たとえ奥さんがいたとしても、本気で好きなら、もうちょっと付き合ってみて。
好きという気持ちがなくなるまで付き合わないと、結局次の恋へ行けず後悔が残ることになります。
恋を失った後、それに気づきます。税一杯愛し合った後に別れたなら、何かしら大切なことが心に残り、たとえ不倫であっても 愛し合ってよかったと思うはずです。

おわりに

書物占いは日常のあらゆるシチュエーションで役に立ちます。今日の運勢、仕事、恋愛……さまざまな悩みにオールマイティに対応。本ではなくても、新聞や雑誌でもいいでしょう。あなたのイマジネーションを駆使して、本からのメッセージを受け取ってみてください。

written by 紅たき


この記事どうだった?

1いいね!

0うーん…