愛の白黒を知りたければ“南京錠デート”を遂行せよ! 日本平編

みなさん『愛の南京錠』ってご存知ですか?

なんだよ、そのコワイ響き……!? と思ったあなたも、たぶん一度は見たことがあると思いますよ~。

『愛の南京錠』とは

見晴らしのよい灯台などのデートスポットに、ズラリと鍵がぶら下がっている光景を目にしたことがあるでしょ?? それのことです。

『愛の南京錠』はWikipediaにも掲載されているほどメジャーな社会現象なのです。

Wikipediaによると、「愛の南京錠とは恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式であり、その対象となる場所は世界中で増え続けている」とのこと。つまり万国共通の愛の証といえます。

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日本平ロープウェイに行ってきました!

静岡県清水区にある日本平ロープウェイも鍵スポットのひとつです。ロープウェイ乗り場の隣に山々を見下ろすこちらは、『恋人の聖地』にも認定されました。

日本平ロープウェイでは標高307メートルの山頂から、駿河湾、伊豆半島、富士山、南アルプスと続く大パノラマを眺めながらの空中散歩を楽しむことができます。

今回はロープウェイなのですが、恋愛スポットがやたら高いところや海岸沿いにあるのは、すっかり有名となった『恋の吊り橋理論』とも関係がありそうですね。

『恋の吊り橋理論』
1974年、カナダの心理学者ダットンとアロンによって実証された学説。揺れるつり橋での緊張感を共有したことが恋愛感情に発展する場合があるという事。

愛の“南京錠デート”で白黒がつく!?

「最近、倦怠期かも」という悩みや、「たぶんお互い好き同士だけど、確信が持てない」という恋の悩みがあっても、ズバリ言葉にして聞くのは重過ぎるかも……と思ってしまうと、身動きが取れないことってありますよね。でもひとりでモヤモヤしているのは精神衛生上、よくありません。

そんなときは、南京錠の力を借りてみてはいがでしょうか?

“南京錠デート”の遂行は、いたってシンプルです。デートコースの中にさりげなく鍵スポットを組み込むだけ。あとは「一生結ばれるんだって」と彼を見つめてみて。彼が奥手なタイプなら「南京錠かけよっか?」とストレートに言ってみるのも○。

ポイントは、あえて『鍵』ではなく『南京錠』というパンチの効いたワードを選択すること。あなたへの気持ちが本気であれば、『南京錠』という重層感にもおののくことなく、なりゆきのイベントを楽しんでくれるはず。逆に「え、南京錠は……」と後ずさりするようであれば、彼の腹は決まり切っていないのかなと読み取れます。

愛の南京錠スポットは全国津々浦々に存在します。ただし、鍵は決められた場所にかけないと迷惑ですから、マナーは守りましょう。 

参考文献:Wikipedia

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