お見合いパーティで成功するコツってあるの?

奥手女子が大決心をしてお見合いパーティに参加してもおく手女子がいきなり初対面の男性とたくさん話せるようになれるものではありません。「大勢の雰囲気に気後れして疲れただけで終わってしまった」といった思いをした経験もあるのではないでしょうか?

【お見合いパーティの仕組み】

お見合いパーティの戦闘開始は、1~2分ずつ男性が席を移動して全員とお話しすることから始まります。ここで、お目当てのお相手に目星をつけてフリータイムでお話して一層仲良くなって、カップル誕生といったシステムです。
でもこの1~2分のお話の間にその人の印象を捉え、「はい!チェンジです!」というスタッフの掛け声で「ありがとうございました」と挨拶をして次の人と話が始まります。何となく話が盛り上がりかけても、すぐに次の人とチェンジです。
こうして次々と全員とお話ししていくうちに、最後の人との時間が終わった時には、誰が誰だかわからなくなってしまうこともあるのです。結局、初めて座った席で隣同士だったり、最後にお話しして、少しゆっくり会話ができるチャンスがあった人の印象が強いものです。印象が残って「もっとお話ししたい」と思わないと、フリータイムになっても誰とお話ししていいのかわかりません。

それによくわからない場合は、特にフリータイムでは容姿の好い人が圧倒的に有利です。出遅れるとどうして良いかわからず、ボウッとしてしまうことも多いでしょう。このフリータイムでたくさんお話しした人とカップルになる可能性が高いのです。ですから、本来ならこのフリータイムを有効に使い、積極的に会話をする位の勇気が無いとお見合いパーティの成功には繋がりません。

【お見合いパーティでは失敗でも敗者復活戦にかけましょう】

お見合いパーティには敗者復活戦みたいなものがあります。パーティではカップルになれなくても後からお話ししたいと申し込みがあったりするからです。だからお見合いパーティの受付から帰る間際まで気が抜けません。目が合ったらニッコリほほ笑んだり、好みのタイプでなくても話しかけられたら感じ良くお話をしましょう。帰り際に声をかけられることだってあります。

知っていますか? 誰の目も気にせず、ボウッと立っていた時、知らない間に普段のあなたが表に出ているものなんですよ。私の友人は、フリータイムの間に時間をもてあまし、ついに「この際元を取って帰ろう!」と開き直ってひたすら食べていたそうです。彼女はホテルウーマンでしたので、会社で行われたテーブルマナーの厳しい訓練が彼女に幸運をもたらしました。

サラダを取る時に片手でスプーンとホークをまるでトングのように上手に使ってお皿に盛って食べている様子、ケーキも楽しそうに選んでいた様子、そのような人目を全く気にしていなかった彼女の姿に見とれていた男性がいました。彼は彼女の食べ姿にヒトメボレだったそうです。
彼女には後日その男性からお見合いの申し込みがありました。そのままお付き合いが始まり、ついに先月結納の運びとなり、5月にいよいよ結婚式です。

結局は、お見合いパーティにはお洒落して、いつものあなたで楽しんで臨むのが一番なのです!
お見合いパーティもご縁の場でしかないのです。良いご縁を得たいなら普段の自分の所作を美しく訓練し、女性の品格を高めれば、自然な笑顔だけで男性の目を引く素敵な女性になれるのです。

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