「草食男子」は本当に頼りない? 欠点と魅力を再考察!

少し前、「草食男子」というものが流行しましたね。しかし「やはり男たるもの肉食!」というような意見も根強く、いつの間にか「頼りない」「少し残念」「肉食女子にだけは丁度いいかもね」程度の男性であると認識されるようになってしまいました。

草食男子は、恋愛相手として本当に「その程度」の男性たちなのでしょうか?  いいえ、そんなことはありません! 流行の落ち着いた今、あらためて「草食男子」の魅力を考えてみたいと思います。

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草食男子の魅力1:無理に恋愛にもちこまれない

例えば「2人で飲みに行く」ということがあったとしましょう。相手が肉食男子であれば、恋愛への意欲が強い分「2人で飲みに行ったってことは俺に気があるってことだろ?」とばかりに、ガンガンに押されてきてしまう可能性が高くあります。こちらとしては「ただの友だちだからこそ」飲みに行ったのだとしても。

草食男子相手であれば、恋愛への志向が薄い分、こうした誤解をされてしまうことが少ないと言えるでしょう。

草食男子の魅力2:淡白な分、自然体でつきあえる

草食男子は肉食男子に比べ、恋愛対象に淡白なことがその特徴です。そのため「彼氏たるもの●●でなければ」「彼女であるからには●●すべき」という主張や価値観を押し付けてくることもそう多くはありません。

親しくしたい相手から「●●らしくあるべき」と押し付けられるのは、非常に面倒で、悲しいことでもあります。なぜなら、自分自身らしさよりも、彼の脳内の価値観を優先されてしまっている、ということなのですから。

草食男子はそもそも「男子たるもの」の姿から自由で、また相手への押しも弱い分、こうした押しつけをしてくることが多くありません。付き合って行く上で、より自然体でいられる可能性が高いのですね。

草食男子の魅力3:「どうやって断ろう」と悩むことがあまりない

恋愛で本当に難しいのは「付き合うまで」ではなく、「円満に別れること」や「された告白を円満に断ること」です。

肉食男子が相手ですと、恋愛への熱量が高い分、円満に断ることがとても困難ですが、草食男子が相手なのであれば、そもそも告白してくることがほとんどないため(笑)、こうしたトラブルが起きてしまうリスクも低いと言えるでしょう。

以上、いかがでしたでしょうか。

相手も人間ですから、なかなか上述の通りには括りきれないものではありますが「草食男子は流行らないから」と最初から相手にしないだなんてモッタイナイことはせずに、十分に吟味して、恋愛を楽しみにいって下さいね!

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