構ってほしい気持ちを抑えすぎると、歪んだ自己完結オンナになっちゃう!?

構ってほしい気持ちがとても強い女性は、男性から敬遠されがちだといえます。面倒くさい、重いと思われてしまうでしょう。

ただ、アラサーにもなれば、「私って、構ってちゃんかも……」という自覚を持つようになる人も結構いるんじゃないでしょうか? 20代で色々と失敗を重ねたからこそ、構ってほしい気持ちを抑える方法を身に付けた、という人も多いと思います。
反省して対策を練ったことで、恋人に対する自己アピールが減り、バランス良く付き合えるようになったアラサー女性は少なくないはずです。

けれど一方で、構ってほしい気持ちを抑えすぎて、違った面倒くささを生み出す人もいます。
前へ出すぎていたものが、逆に引っ込みすぎて、やっぱりバランスが悪くなってしまうのです。

何をしたいのか、わからない……。

構ってちゃんが、構ってほしい気持ちを無理に抑制すると、やたらと自己完結したがるようになります。初めは男性に何かと自己アピールして、積極的にリアクションを求めるのですが、思いどおりにいかないとわかれば、自分の希望や意見を否定したり、冗談めかしたりするのです。

それは、受け入れてほしい気持ちが受け入れてもらえず、バツが悪くなって、不自然に自分の思いを引き戻すことで生まれます。
自分の要求が通らないと敏感に察知して、良かれと思って、自らの要求を取り消すのでしょう。
頭の回転が速い女性ほど、厄介な自己完結に陥ってしまうのかもしれません。

しかし、歪んだ自己完結は、男性に「何がしたい(言いたい)のか、わからない」と思わせるだけ。
男性からすれば、「こうしてほしい」と要求されたのに、「まあ、それはどうでもいいんだけどね」と、すぐ適当に流されるため、女性の本音を汲みにくく感じます。本心がどこにあるのか、優先順位が何なのかわからなくなり、どうリアクションを取ったらいいのかも判断しがたく感じるでしょう。

ぶっちゃけ「偏屈」なイメージ

歪んだ自己完結は、オチのないノリツッコミのようで、正直なところ扱いに困ります。
「ああ言えばこう言う」「何も求めないと言うくせに、アレコレ細かく言ってくる」など、素直じゃない印象があるのです。

本人は、構ってちゃんキャラを回避するために工夫したつもりでも、代わりに偏屈キャラが出て、新たな厄介さが現れていると気づいていないケースが多いでしょう。良かれと思ってしたことが、裏目に出てしまうんですね。

結局「構ってほしい」に変わりない

構ってアピールを、自らすぐに否定する・冗談めかすことで抑制するとはいえ、構ってちゃんに変わりありません。
構ってほしいと求める気持ちを根本的に抑えて、セルフコントロールできないなら、面倒くささは一緒なのです。

ならば、素直に構ってほしいと言われたほうが、男性としてはまだ納得できるはず。
「構ってほしいのか、構ってほしくないのか、ふざけているのか、サッパリわからない」という状態に陥るよりは良いと思います。

それに、構ってアピールにもレベルがあり、受け入れる側にも許容範囲の幅があります。
自分としては「こんなことを言ったら面倒と嫌われる」と思っても、面倒と思わない人がいるのです。
嫌な顔をするどころか、色々アピールしてくれて嬉しいと喜ぶかもしれません。

おわりに

「……なんだか私、空回りしてるかも? 」と虚しく感じるときは、歪んだ自己完結をしている可能性があります。
そういう場合は、無理に自分を抑え込まず、素直に振る舞ったほうが良いでしょう。
素直な構ってちゃんを気に入る男性が、現れるかもしれません!

Written by 岡崎咲


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