「似た者同士」は短命?9か月で別れるカップルの特徴とレスキュー法

お互い好きでお付き合いをスタートさせるのですから、できれば長く付き合いたいと考えるもの。しかし、どうしても短い期間で終わってしまうカップルも出てきてしまいます。長く続く「おしどりカップル」と、1周年を目前に9カ月で別れてしまうカップルとでは、何が違うのでしょうか。

そこで今回は、短い期間で別れてしまうカップルの悪い特徴と、レスキュー方法について考えてみました。

◆特徴1:彼と対立して勝ちたがる

いくら好きだといっても、お互いに譲れないことがあるのは付き合っていくうちに明らかになることと思います。しかし、ここでケンカ腰になってしまうと、関係を続ける上でヒビをいれかねません。

恋人を自分の思い通りにしたいという欲望は誰にだってあるものです。「自分の方がいいアイディアだ」「私は正論を言っている」というのを知ってもらいたくて、勝ち負けで優劣を決めたくなってしまうのもよくわかります。しかし、張り合ってしまうと嫌な感情がお互いに残るだけなのです。

◆特徴2:「似た者同士」を強調しすぎ

似た者同士でのお付き合いは、とても楽しいものです。嬉しい、悲しいなどの感覚や、大切にしていることの方向性が似ているので、一緒にいてとても楽な時間を過ごせるでしょう。

ただし、似た者同士の恋愛で注意したいのが、感覚が似ている分、考え方の差が見えた時の絶望が大きいということ。たとえば、好きな音楽も好きなスポーツも、土日の過ごし方さえ同じというカップルが「遠出をするか否か」で大喧嘩になり、別れまで至ったという事実もあります。

大部分が似通っている分だけ、ちょっとした意識や考え方の差が大きな溝になってしまうことも。穏やかな日常をおくれる二人ですが、こんな危険性も抱えているのです。

◆レスキュー法1:意見は「お願い」の形で

お願いをする女性

そうは言っても、意見を言うときにどうしてもケンカ腰になってしまう女性もいますよね。意見を言わずにグッと我慢するのが苦手な女性は、彼に意見を伝えるときに「お願い」の形をとってみましょう。

たとえば、どうしても遠くに出かけたいときに「○○行きたいんだけど」「なんでわかってくれないの!?」とストレートにつたえるのではなく、「○○に連れて行ってほしいんだけどな~」「お願い!一緒いこう?」と甘えてみると、男性は案外すんなり聞いてくれるはずです。

◆レスキュー法2:彼が折れたらケンカ終了

ずっと言い合いの続くケンカであっても、どこかしらで流れが途切れる瞬間があります。そこでもう一度強く出るのではなく、彼に場を収めてもらうよう、少し黙ってみましょう。

そこからの対応は男性によって異なりますが、たとえば「なんでそんなに怒っちゃったの~」と茶化したり、「はい、はい、わかったよ」とちょっと呆れた感じで収めたりする人もいます。そこで再び火をつけず、男性が折れた時点で、グッとこらえるようにしましょう。

彼自身の器が大きくなってくれればいいのですが、それは一筋縄ではいきません。まずは「俺が彼女とのケンカを収めた」という満足感を彼に与えてしまう方が、彼がこれからもきちんと意見を聞いてくれることにもつながる、いいケンカの終わり方にもなります。

もし、自分が子供っぽく、相手を打ち負かしてしまう性格だと自覚しているのなら、年齢や立場など、最初から目に見える差のある男性とお付き合いすると吉。経験や根本的な考え方には違いがあるものなので、「まあ、これだけ差があれば仕方ないよね」と、あなたが「折れる」だけで恐ろしいほど変わる場合もあります。

まずは、自分と相手のことをよく知ることが大切。いつも短いお付き合いで終わっていた人は、何が悪かったのかを冷静に見極めることもいい恋愛への近道となりそうです。