~とある恋愛に学ぶ~ 恋愛結婚はステータス!?
「女の価値暴落」と結婚について

女としての価値暴落に怯えるきっかけは人それぞれです。その時期になると「結婚=幸せ」というクリアだった未来図が歪んでくることってありませんか。

今回はとある婚活女子をサンプルに、“女の価値暴落に怯える婚活”の落とし穴について考えてみましょう。

 

「好きになれるか」の真意

自他ともに認める婚活真っ只中の女子、A実(27歳)。彼女は合コンに行ったり、友達に紹介してもらったり、「男性に出逢う努力を実践している」人です。しかし、ふとA実の口癖が気になり出した著者。「好きになれるかな」と彼女は最近、よく口にするんです。

努力しないと恋できないA実の気持ち、あなたはわかりますか。

その根底には「結婚したい。でもお見合いは嫌だから、意地でも自力で恋愛しなきゃ」という縮図。

「いつか、恋愛をして結婚したい」という夢は、年齢を重ねるごとに時限爆弾のように、世の中の女子を怯えさせています。

「“いつか”じゃダメだ!! 早くしないと~」の後には出産年齢のことだったり、親のことだったり言葉はいろいろですが、それらを代弁すると「女としての価値の暴落」が関係しています。

「恋愛結婚」というステータス

女の価値暴落に1歳単位で怯えながらも、「恋愛結婚」というステータスだけは捨てられてない。これにA実は板挟みになっているのではないでしょうか。

そもそも「恋活=婚活」なのか、否か? という疑問の背景には、「恋愛と結婚は別なのか」という壮大なテーマが潜んでいます。太刀打ちできるスケールではない、という苦悩が「好きになれるかな」には隠されています。

あえてこの領域に斬り込むなら、「何歳までに恋愛できなかったら、恋愛結婚はあきらめる」と決めてしまうしかないのでは? いい意味で割り切ることによって、恋愛を楽しむことができるかもしれません。結果、恋愛結婚に至る……に賭けてみてはどうでしょう。

「女の価値暴落」と結婚について

女の価値が若さだけで決まるなら、既婚だろうと未婚だろうと、女でいる限り暴落の恐怖からは逃れられません。仮に、価値が落ちる前に結婚してしまえば安泰なのか……と想像してみましょう。う~ん。夫が若い女に走れば同じことなのでは? それどころか、もっと大きな傷が残りそうです。

迷宮入りのテーマに「結婚=幸せ」なのか、というのもありますね。その答えは賛否両論です。結局、人それぞれとしか言い様がないのでしょうと考えたとき、著者はこんな結論に至りました。

「大切なのは物理的に結婚することではなく、“幸せな結婚関係”を築くこと」なのでは? できれば最愛の人と結婚して、1歳ずつ一緒に年を重ねていく時の中で、生まれる絆。そこに結婚という希望を見つけたいものです。


この記事どうだった?

0いいね!

0うーん…