浮気症の男性がピタッと浮気をやめる4つの理由

「男の浮気グセは一生直らない」とよく言われていますが、この言葉は浮気症の男性すべてに当てはまるわけではありません。実際、筆者の周囲では浮気症だった男性がピタッと浮気をやめた例があります。どんなときに浮気症の男性が浮気を卒業するのかを今回はご紹介します。

面倒くさくなったから

「面倒くさい」。女性が男性から言われるとイラッとする言葉のひとつに入るのではないでしょうか。ですが、男性は女性より語彙数が少ないと言われているため、この「面倒くさい」にはさまざまな意味が込められているのです。

例えば、パートナーが男性にとって絶対に失いたくないと思うほど魅力的だった場合。浮気と、浮気がバレてパートナーを失うリスクを天びんにかけて、男性は「浮気することのほうがリスクが高くて面倒くさい」と考えて、実行に移すことをやめます。世間で言われている鬼嫁を妻にした男性は、「自分の欲望を抑えればいいだけだから」と遊びをやめた経緯を語っていました。鬼嫁という称号も、時にはいい仕事をするものですね。

年齢・肉体・精神的に浮気することが難しくなった

彼女がいるのに陰ではナンパして浮気を繰り返していた20代の男性がいました(若い男性は全員、草食化しているという風潮を覆す実例ですね!)。彼はある時期からなぜかナンパをしても女性を口説ける確率が激減したため、浮気を卒業し、当時おつき合いしていた女性と結婚して今はナンパも浮気もしていません。「年齢的に無理がきたのかもしれない。もう負け戦をしたくない」ということでした。

ただし、こういった理由で敗北感を覚えて浮気をやめる年齢は男性により異なりますから、今おつき合いしている彼が「いつかは私の元に戻ってくるはず」と待ち続けている女性は、婚期を逃す恐れもあります。

パートナーが重病になるなどピンチを迎えた

パートナーが手術を伴うほどの重病にかかったと発覚した同時期に浮気をしていて、罪悪感にかられて自身の行いを反省し、浮気をやめた男性がいました。本当に大切な人は誰なのかを痛感したのでしょう。追い込まれるまで“平和ボケ”していたとも言えます。

結婚するまでの期間限定

という名目で、浮気しまくっている男性もいます。そして実際に、結婚をしたら良き夫・良き父になり、浮気していた過去などなかったかのように生きていきます。

まだ他にも理由がありますが、今回はここまで。浮気症の男性に浮気から卒業してもらうためには、「自分が相手にとって失いたくないと思われるほどの魅力ある女性になる」ことが、最も近道かもしれませんね。

○著者プロフィール

内埜さくら(うちの さくら)
恋愛コラムニスト。1200人以上の人物取材の経験で磨かれた鋭い洞察力が武器。事務、販売、接客など数多くの職業を経験後、2004年にフリーライターとして活動開始。多種多様な依頼をこなすうちに人物取材を得意とするようになり、男性誌で約3年以上、恋愛やセックス特集を担当。ライター活動中に取得した心理カウンセラーになるために学ぶ必須項目の心理学と取材データを元に、処女作の「恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80」(講談社)を上梓。心理カウンセラーとしても活動中。「恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ」も更新中。

(内埜さくら)