恋学診断

恋学オリジナルの恋愛診断テスト。

あなたのタイプや気になるアノ人の性格がわかる?!

【10秒診断】LGBT診断

更新:

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自分の性別に疑問がある

多様性の時代になり「LGBT」という言葉が当たりに使われるようになりましたね。

LGBTとは4つの単語から頭文字をとった総称です。

・レズビアン(女性同性愛者)
・ゲイ(男性同性愛者)
・バイセクシャル(両性愛者)
・トランスジェンダー(性別違和)

以前は公表しても理解されることが少なく、嫌厭(けんえん)されていましたが、芸能人やインフルエンサーが公表したことで、理解される世の中になりました。

この言葉が世の中に浸透した分、LGBTについて悩む人も増えてきたのではないでしょうか?

「女性だから男性だからという言葉にモヤっとする!」と思ったら……。「LGBT診断」であなたの心の内側をチェックしてみましょう。

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【10秒診断】LGBT診断

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診断結果

LGBT診断:ヘテロセクシャル

【10秒診断】LGBT診断

好きになるのは異性であり、性行為を求める相手も異性を対象にしている人を指します。表現の仕方によってはストレートとも呼ばれます。同性に対して恋愛感情は湧かず、LGBTというセクシャリティには属しません。
映画やドラマでは恋愛表現としてヘテロセクシャルを扱うものが多いのが現状です。一般的なセクシャリティですが、環境や幼少期の経験などの要素がセクシャリティを決めるわけではありません。あなたが女子高や女性の多い職場などに身を置くことによって、違うセクシャリティとなる可能性は十分あります。自分の気持ちの変化に気づくことが大事なのです。恋愛感情は様々であり、異性であっても生理的に受け付けない相手というのは少なくはありません。同性でも素敵だなと思ったり、気になって仕方なくなると思うようであれば、ヘテロセクシャルとは断定できません。セクシャルマイノリティという言葉が理解されつつある昨今、改めて自分の気持ちを確認することも必要でしょう。

LGBT診断:レズビアンの可能性あり

【10秒診断】LGBT診断

あなたは自分のことを女性と認識しています。レズビアンの定義は、自分の性を女性と認識し、恋愛対象が女性という人です。セクシャリティというものは、あくまで自分自身で判断するもので、病院で「あなたはレズビアンです」と断定されるものではありません。女子高であったり、職場のほとんどが女性ともなると、女性に恋愛感情を抱くというシチュエーションは少なくありません。レズビアンといっても、女性同士で男役、女役の役割が決まっているわけではありません。単純に好きな相手が女性であり、自分の性別も女性として違和感を感じないというセクシャリティです。一緒にいて相手に触りたい、手をつなぎたいという感情が湧いてきたのであれば、レズビアンの可能性があると考えていいでしょう。友人としてただ一緒にいて楽しいと思うのは、男女問わず同性同士に多い感情です。相手を自分だけのものにしたい、などという独占欲を感じるようになれば、恋愛ととらえてもいいかもしれません。

LGBT診断:バイセクシャルの可能性あり

【10秒診断】LGBT診断

あなた自身は自分のことを女性と認識しています。男性のことを好きになり、体の関係を持ったこともあるでしょう。セクシャリティは誰かに認定されるものではなく、あなた自身の興味の対象によって、自分で判断するものということを理解しておきましょう。異性(男性)を好きになることと同じように、女性(同性)に対しても恋愛感情を抱くセクシャリティをバイセクシャルと呼びます。好きになる相手が性別関係なく男女両方だったことがあるということです。お付き合いする相手が現れたとき、前回は彼氏だったけど、今回は彼女という状態です。男女どちらに対しても、性交渉に関して抵抗がなくそれぞれを受け入れることができます。恋愛対象というものは本人にしかわからず、特にバイセクシャルの場合は他人から指摘できるものではありません。あなたが誰に対しても好き嫌いがなく、友人や仲間意識の感情を抱くことがあれば、バイセクシャルの可能性も少なくはないと認識していいでしょう。

LGBT診断:トランスジェンダーの可能性あり

【10秒診断】LGBT診断

あなたは自分の生まれもった身体と性格が一致しないと思うことが多少なりともあるようです。トランスジェンダーの分類に一致するかもしれません。トランスジェンダーは、生まれた時の性別と自分の認識している性別が一致しないけれど、外的手術は望まず、心と身体の一致を望んでいない人を指しています。よく混同されるのが「性同一性障害」ですが、こちらは医師の判断で心と身体が一致しないことを受け入れられない状態にある人で、外的手術や性別適合手術を受けるなどの治療を伴います。身体は女性だけど、男性心理の方が理解できると思うようであれば、トランスジェスターの可能性は否定できません。自分のことを男性、女性どちらかの性別に分類されること自体に違和感を感じる場合も該当するといわれています。見た目が男性で女性の心理が強い人というのはわかりやすいものですが、女性の身体で男性の心理となると、なかなか他人から判別されにくいのが現状です。自分で違和感を感じるかどうかが判断の分かれ目でしょう。

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